情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―ギルド内・魔術師ギルド
[薬草を調合するときのやや独特な香りのするギルドへ、ヴァレリアと二人でやってくる。
時折ヴァレリアをリラックスさせるためなのか、ただのナンパなのかは判らないが、「好きな食べ物は?」とか「好ましいと思う男性のタイプは?」などと質問を織り交ぜているのは御愛嬌。]
さて、ヴァレリアさん。
薬物と魔法、どちらから確認しましょうか?
丁度両方ともメンター(導師)はギルドにいるようですし、ヴァレリアさんの気になる方から聞きに行きましょう。
滝…こんな場所に本当にあったのですね。
[少し立ち止まり呆と見ていたが]
おや、宝箱。考えたら初めてみたかもしれません
[と宝箱の中身というよりも宝箱に興味津々。
主に一体誰がこんなもの用意してるのだろうとかで]
…メノミリアさん?
薬物か・・・。
[毒物方面ならば詳しいが、自分がしゃしゃり出ては意味が無い。報告を仔細にチェックして、自分の知識と照らし合わせてみた結果・・・。4(4)らしい。
1.事件性なし 2.薬物によるもの 3.魔法によるもの 4.自然的なもの]
おおい、キリカ、ちゃんとしっかり周り見て動けよ?
ご主人様命令だ。
[ギルドを出て行くキリカの後姿に声を掛けた。]
――ダンジョン中層部――
[三人が心配そうにするも、...の涙は止まらない]
…ひぃっく…
…どうせ…私だけが!…こんなに…意識してるのよ…
…あっちは…別に…私のこと…なんとも…思ってないし…
…今頃…街で…ヴァレリアさんか…リンダさんと…楽しくデートとか…してるのよ…
…貧乳なのは…どうしようも…ないじゃん…
…牛乳だって…毎日…飲んでる…のに…
…どうせ…せくしーだいなまいつ…なんて…夢のまた夢よ…
…ひっく…
[ダガーを持ったまま、何だか落ち込んで愚痴りだした]
―魔術師ギルド―
[いちいち、メイアルの質問に、詳しく答えているのは御愛嬌。あまり魔術師ギルドにふさわしくないかもしれないと思ったが……万が一に備えて鷹のヒルダを白犬のホリーの上に乗せて、一緒に連れてきた。鹿のモーリスはさすがに……いつも通りの待ちんぼだ]
そうね……やっぱり、薬物の方から、調べましょう。魔法みたいに大がかりなものがかかっているんだとしたら、術者うんぬんの問題もあるし、あんまり……リアリティを感じないのよね。
それに、魔法よりか、少しは、私達にも理解しやすいものなんじゃないかしら?
まずは、そっちから行きましょう。
[手は繋ぎっぱなしのままいくのかしら……周りの視線もあるんだけど、などと思いながら、口にする]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[沈黙は激しかった]
精神修行が必要なようです
[結論はそんな風に思ったりしたり]
胸なんてあっても動くの邪魔じゃないですか
[...は昔から力ばっかもとめてたせいか、性別とかそういう考えが偏ってました]
はい、わかりましたヴェイド様。気をつけますよ。
ヴェルデ様、参りましょう。
[ヴェイドにかけられた声にひらっと手を振り]
ヴェルデ様、胡椒を固めた弾を作ってみてはいかがでしょう?
いざという時、ゴートに怪我を負わせずに逃げるために。
???
ヴァレリアさん? リンダさん??
[後者の名前は誰の事だっけ……と思った]
ひ、貧乳って……
ぼくの前でそれ言う……?
[メノミリアはこちらの事など目に入っていない様子であったが――余波でクラムの気持ちまで落ち込みそうになっている。影響は*10末小吉*だ]
リュミエールさんはどちらが好みですか?
[ようはメノミリアのようなタイプか。ヴァレリアみたいなタイプかということらしい]
僕ですか?
[唐突なシロガネの問い。
最初に浮かんだのは先程のシロガネのどアップで]
あわわわっわ!わ!
[両手を振り慌てて振り払った]
僕は……僕は。
見かけよりも……心の強い方が、素敵だと思いますねぇ。
[ふむふむと、依頼其のものよりも熱心にヴァレリアの答えを聞いているメイアル。]
なんだかヴァレリアさんのことが今日一日でよく判ったような気がしますよ〜。
そうですね。ゴートの凶暴化の原因が魔法なら、術者はそれなりに名前の通っている人でしょうし、薬物のメンターに聞いてみれば知っているかもしれませんしね。
[手はしっかりと繋いだまま、薬物に詳しいメンターの部屋に向かう。周りの視線はあまり気にならないようだ。]
すみませーん、失礼しますー。
ちょっとお尋ねしたいことがあるんですけどー。
[扉越しに中へ声をかける。
薬物のメンター*07天王星*の機嫌は+表+のようだ。
表:とてもよい。何でも聞いてくれ!
裏:とても悪い。何か見返りがなければ教えてやらん。]
[フェイトらと合流し、滝組とは別のルートを探してみる。]
メノさんみたいな地図がありゃあ便利なんだが…ま、手探りで進むのも一興か。
…おや?あれは宝箱か?…罠じゃあねえよな?
[色々と周辺を確かめ、罠が無いか確認してから、慎重に開ける。]
中身は…剣か。
ん〜…値打ちもんみたいだが…誰かいる?
とりあえず、先急ぐか。この先から下へ降りられそうだ。
[手に入れた剣と、ネジ巻きドラゴンのお腹の辺りが、かすかに共鳴したことには気付かなかった。]
― ダンジョン上層 → 中層 ―
む?どうしたのですか?慌てて
[両手を慌てて振るリュミエールに首をかしげ]
ふむ。
だそうです、メノミリアさん。好みは人それぞれでしょう
[といった。しかし女性と思ってるリュミエールの言葉にどう感じるのだろうか]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新