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― 洞窟・中層 ―
いやぁ、皆で来ると早いですねぇ。
祝福しましょうかって言う間もなく皆さんザックザクのがー!
でしたから。
[やけにはしゃいでいる。
シロガネと話した事が頭から離れない]
[ヴェイドの返事にそれなら仕方ないですねーと笑って]
ではヴァレリアさんと魔術師ギルドをデートしてきますよ〜。
初めてのデートがムードも何もない場所で申し訳ありません。
[細い指でぎゅっとヴァレリアの手を握って、みなさんに行ってきますね〜と手をひらひら。]
[ヴェイドの言葉に、皮肉めいた笑みを浮かべながら]
それなら、決まりね。善は急げよ。キリカとヴェイドは現地の確認を、お願い。
私たちは、情報が得られそうな場所を探ってみるわ。
それと……ヴェイドは……どうぞ楽しんで。
[口ではそう言っているが……言外に、『どうせ、また、来てくれるんでしょう』という思いを滲ませているようだ]
[ミリもすぐに向かうと言う。
アイリも来るならば支度を待って三人で出発。
フェイトは機嫌が悪いようには見えないが何も言わずに洞窟までついた。]
皆に追いつかないとな。
[洞窟を見てやっと口を開く。
皆いない。恐らく先に入ったのだろう。]
[先にメノミリアの先導についていったのは後からくるフェイトの大盾がみえたから。熱が冷めて今どう会話すればいいのかわからないから]
…完全に…逃げですね…
[自嘲的に呟く]
もうあなた……エルフってみんなこんな人なのかしら……。
[ぶつぶつ言いながら、メイアルに手をひかれて彼の後をついていっているようだ。キリカやヴェルデにお願いね、と片手を上げて]
― 冒険者ギルド ―
ええ、わかりました。
では行きましょうか、ヴェルデ様。
ちょっと飛ばしますよ。
[手をつないだ方がいいのか?と、手を差し伸べてみる。
確認組とヴェイドに手を振ると、ギルドから外へと出て行く]
――ダンジョン中層部――
滝はもうすぐよー。ほら、あそこに見えるのがそう。
[見えてきた滝を指差して元気に振舞う。
なーんかシロガネとリュミエールがいつもと違う感じを受けて。]
あ、宝物発見。鍵空いてるわ。
うーん、特に罠などもなさそうね……とっておきましょう。
誰か使うか、あとで売り飛ばして小銭稼ぐか――
[箱を剣の先で開け、中に入っていた小型のダガーを突っついてみたが、なんともなかったので拾ってみた。それが呪い>>+403のかかっているものとはつゆ知らず。
――その瞬間、...の目から涙がぽろぽろこぼれた]
― ダンジョン上層 ―
[メノミリアに先導されて、リュミエール、シロガネ、クラムは中層にあるという滝へと向かうようだ。]
ふぅむ…全員で向かおうにも、この洞窟狭いからな。俺は戻ってくる3人を待って…
って、お?あの姿は…
[大盾を背負った、見慣れた姿がこちらに駆けてくるのに気付き、大きく手を振った。傍らで、ドラゴンもゆらゆら尻尾を振っている。]
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