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あ…飲めませんよね
……リュミエールさん。失礼いたします。
[おとした解毒剤を口に含み。リュミエールの顔に顔を近づけて、口移しで飲ませた。
毒で動けないときはこうするとクノーメの授業であったからだよ]
― 救護施設 ―
[ネジ巻きドラゴンの相手にも飽きて、ちょっと施設へ戻る。]
オッスオッス。何か俺宛の荷物が届いたりしてるかい?送るヤツがいないけど…って、あるの!?
…ああ、大盾の兄さんとアイリちゃんからの分け前かい。
義理堅いねェ。
…ああ、こっちの(アイリちゃんの)分は、俺、受け取れないや。再分配頼むのも迷惑だろうから、施設でさ、何かに使ってくれや。
何つったって…昨日は俺、飛びっきりの『お宝』を独り占めしちまったからな。金貨までもらう訳にゃあいかねえよ。
[鼻歌を歌いつつ、救護施設を出る。と、そこへ…]
ん…?洞窟の方が騒がしいな。何かあったか?
[メノアの目を見て、こくりと頷く。
何かを受け取ると、]
……必ず、二人を連れ帰ります。
[強く決心した声で返事をし、洞窟内へと駆け出していった]
[解毒剤を飲ませた後。またリュミエールからは顔をそらすように、メノミリアを見て]
アイリさんが怯えていた…私にならわかるんですが…フェイトさんに…?
とにかくおい……
[そこで言葉が途切れる。フェイトにどういう顔で会えばいいのかわからなくて即行動ができない]
…追わなければなりませんね
[とっさに立ち上がる。巨大な蜘蛛だ。]
魔物!…だ…。 う…。
[フェイトは蜘蛛が苦手である。アイリも自分も走りに走った後だし退くべきか…?
前に出つつ]
走れるか? 薬も何も無いから…数が集まる前に 逃げよう。
引き付けるから 走るんだ。
[またネックレスが反応する。「わかった!」と臨戦態勢をとるアイリを横目に見て]
え… いや だから 逃げようって… うわっ!とと…。
[蜘蛛が糸の塊を吐く。]
― 洞窟前 ―
ふぐ!?
[シロガネの顔が近づいてくると、口の中にとてつもない甘さが広がった。
効きは早く、身体が一気に楽になった。
なったはいいのだが。
身体を起こすと顔は真っ赤だった]
あっその、ありがとう、というか、その、あの。
うわああああ!!
[地面に顔を伏せてしまった]
― 洞窟前 ―
[スコルが歩けば、外で待っていたドラゴンも付いてくる。
ぶらぶらと、のんきに歩いていった先で見たモノは−]
んおっ!?リュミさんとシロガネさんが…チッスを!?
…おー、そういう仲とは知らなかったわ。
お熱いこって!
― 洞窟前 ―
[1(5)回深呼吸の後、気を取り直し]
シロガネさんは、どこも斬られていなかったのですか?
僕は、てっきり……
[怪我をしていたら治そうと、解毒剤を頼んだのだが。
どうも目立った外傷は見当たらない]
[なんだか分からないがこうなったら手早くしとめて脱出するしかない!]
あーもー! 俺は蜘蛛が大っ嫌いなんだ!
[と言って突っ込む。「嫌いじゃなかったっけ?」等とアイリが言っているが。
盾の重量に任せて蜘蛛をよろけさせ剣で攻撃。
奇怪な声を上げて丸まる屍骸を気持ち悪そうに眺める。]
ほら 行くぞ! なんなんだよ 本当に…。
[先を歩く。仄かに残ったメノミリアの印が無ければ迷う所だった。]
― 洞窟前 ―
いやいや、リュミちゃん。
そんなに顔を赤らめなくても……
[女の子同士が口移しだと思っているので、>>+428みても特に何にも感想を抱かず。不思議そうにリュミエールの反応を見てる]
シロガネちゃん。
「追う」って二人が何処に行ったかわかるの?
そんな状態でダンジョン入っても、敵と遭遇したら戦える?
ちゃんと自分の状態を把握してから行動しないと。
[ちらりとダンジョンを見た。先ほどミリが走っていった道を]
―洞窟内―
……ファンタ!
[精霊の名を叫び、呼び出す。
駆けるミリについてくるように出現したそれは、淡い光をまとっているものの、それはいつものような光の球ではなく、しっかりとした精霊の姿だった]
「助けるよ。二人とも良い子だし。」
[ファンタのそんな声に、ミリも頷く]
……もう、どっち……!?
[一つ目の分かれ道。
焦りながら、出発したときにメノアから受け取った地図を見る。
耳を澄ませ、こっちだろうと推測できる方に、慎重に進む。
かなり先まで進んでしまったのだろう、
追いつくのにはしばらく時間がかかりそうだった。
(>>+409)]
…お願いいたします。ミリさん…
ご無事で…
[静かに駆け出していくミリを見送り]
え?いえ、ど、どうしました?
とりあえず無事になってよかったです
[気まずさも忘れて首をかしげる。
だって、もし仲間が薬さえも飲めない状態ならばこうするというのは冒険者講習で学んだことだからです。
ちなみにスコルが見ているのは気づいていないで]
あ、私は、斬られたのではなく殴られただけですから
[前言撤回。迷った。]
どこだよ ここ…。 アイリ わかる?
[立ちすくむ場所はミリから1(3)
1.すぐ近く
2.そう離れていない
3.まだ遠い]
―洞窟内―
……っ、ああ、もう!
[ややイラつきながら、地図を見る。
追いつけていないことにもどかしさを感じ……]
「いま、音がした。……声?」
……え?
[ファンタの報告に顔を上げた。]
「こっち!誰かが昨日の蜘蛛を倒したんだと思う!」
[先導するようにファンタが飛ぶ。
ミリはそれを追いかけた。
二人との距離は、すぐ近くだった]
>>+438 ミリ
[敵ではなかったようだ]
ミリ! 良かった。
[後ろも見る。周りに魔物の気配は無い。]
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