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[ゆっくりと起き上がり、体の調子を見る。
脚は問題なく動かせるし右腕も支障はないと、左腕が疼く意外は確認してからそっと救護室から抜け出して]
…メノミリアさん?
[椅子の上、杖を抱えて眠っている。そういえば彼女はあの時魔術を使っていたような。落ち着いて過去のことを一つ一つ思い浮かべてみる。はたしてこの人…]
…感謝いたします
[だがなんであれ関係なく眠ってるメノミリアに一礼し、先程の部屋から毛布を一つ持ってくるとメノミリアにそっと被せ、救護所から抜け出した]
―川辺―
[途中。今日はリュミエールとミリが来るという話を聞いたが、軽く探したが周囲にはまだいないまま歩いて歩いて。
向かう先は洞窟とは別の近くの川辺。その岩の上に座り、座禅を組む]
もっと…強く。呪縛を斬るのはただそれだけ…なのでしょう?オロチ
[昔東方で八つの頭を持つ蛇に例えられたのか。その蛇の一つから出来た刀なのか。真実はわからぬ。
ただその逸話にところどころ似通う刀へと静かに呟き。静かに*瞑想をはじめた*]
[盾の手入れをしている所を回診に着た職員に咎められる。]
す すいません…。
[昨晩の事を見られていたらもっと叱られただろうなどと重いながら。
*とりあえずベッドで安静にしておくことにした。*]
― 朝・洞窟前 ―
リュミエールさん、おはようございます。
[早朝に一度ギルドへと出向き、リュミエールからの伝言を受け取ると、残る準備を済ませて洞窟前へと向かった。
ミリは、いつもの本以外にも大きなリュックを抱えている。
キャンプ――救護所には転移札でいつでも戻れるので、多めにアンデッド対策アイテム等を準備しているようだ。
その代わりに防具はいつもと同じままだ。]
[地面の印はリュミエールさんの描いたものだろうか、と気にしながら、共に洞窟の中へと。]
―回想・草原広場すぐそば―
[体が言うことを聞かない中、なんとか助けを呼びに行こうともがいていたが、見覚えのある人間たちが草原広場へやってきたのを見てほっとした]
ああ、良かった…。
ヴァレリアさん、ごめんなさいね…。
[その後、広場で繰り広げられていた出来事の記憶はほとんどない]
― 洞窟前 ―
おはようございます。
[小さな身体に大きな荷物と本を抱えたミリが現れた]
大荷物ですねぇ。
準備ばっちり、ですか。
[微笑むと、洞窟の中へ向かう。
印については、おまじないですと説明する。
しっかりと眠ったため、精神力は最大の10まで回復していた]
随分暗いですねぇ。
松明使いましょうか。 煙でて好きじゃないのですが……
[渋い顔をして松明を取り出す]
― 洞窟内 ―
[この大荷物では探索するには適さない。
入り口付近の岩場に荷物を隠すように置いてから、リュミエールの後を追う。]
そうですね、あまり洞窟内では……そうだ。
……ファンタ、おいで……
[リュミエールに同意して、ミリは本から精霊を呼び出す。
光の球が本から抜け出ると、ふわりふわりと二人の間に漂った。
独特の精霊による魔力により、淡く二人の近くが照らされる。]
魔法の光や松明ほど大きく輝きわけではないけれど、精霊の光でも平気かな?
[ヴェイドに声をかけられれば>>31、なんとか立ち上がって歩こうとするが、結局は助けられて救護テントへ向かっただろう。彼が立ち去ったであろう後になって]
ああ、そういえば…ヴェイドさんに毎回運ばれていますわね…。また謝りそこねてしまいましたわ。
本当に…お強い方ですのね…色々な意味で。
[救護テントの職員に、熱がひいたばかりでいきなり無理をしたことを責められながら薬湯をもらう。]
さすがに今日はおとなしくしているつもりだったのですけどね。成り行きというか…。
…皆さん、無事かしら。泥棒は捕まったのかしら。
[少しの間、救護テントで休んだが、さすがに今日はもう自分の寝床に帰ることにした]
また改めて参りますわ。ヴァレリアさんをよろしくお願いしますね。**
― 洞窟内 ―
わあ、ファンタさん。
昨日お会いしたいなって思ってたんです。
ファンタさん、よろしくお願いします。
[行く手を照らす精霊に挨拶をした]
十分ですよ。 そこまで暗くもありませんし。
ありがとうございます。
[つと足を止める]
……ミリさん。 お約束して下さい。
決して無理はしない事。
よろしいでしょうか?
[ミリが同意すれば、強力と守護の祝福をする]
― 洞窟内 ―
いえ、この子の明かりならば手も塞がりませんし、魔力も使わなくて済みますから。
[ファンタはリュミエールに挨拶されると、楽しそうにふわふわとその周囲を回って見せる。]
……無理、ですか?
[約束して欲しいといわれ、きょとんとする。
自分はリュミエールの前で無理をしたことはあっただろうか。
昨日嘘を上手く付けなかったのは……無理とはまた違う。
……と、思う。]
わかりました。リュミエールさんも。
[約束に頷き、二人並び歩みを進める。]
― 洞窟内 ―
無理は、周りが悲しみますから。
[きょとんとするミリに、ごまかしでなく本音を言う。
思い浮かべるは、強き心を持つ女性の寝顔。
約束を交わし、周るファンタを見て目を細めながら歩く。
少しすると分かれ道が見えた]
……張り紙がしてありますねぇ。
『もの凄いお宝こっち→』
……悲しんでくれるのかな。
[そんな言葉が思わず口から零れる]
……張り紙?
[リュミエールの指すほうを見ると、確かに。
すごく胡散臭い張り紙が。]
1(2)
1:気になりますね、行ってみましょうか。
2:胡散臭いですね、行かない方が良さそうです。
僕は、ミリさんが酷い目にあったりしたら、悲しいですよ。
[だから、守る。
盾等持ってはいないけれど、自分なりのやり方で]
行ってみましょうか?
もの、の所だけ後で書き加えたように見えますねぇ……。
[右に進むと、少し先にまた同じ張り紙]
罠の香りがぷんぷんします。3(6)
私も、リュミエールさんが酷い目にあったら悲しいです。
[だから、守ります。
そう心の中で付け加える。]
ええ。注意して進みましょう。
……え?傷薬?
[リュミエールの拾った傷薬はトラップの一部だった様だ]
[落ちてきた網] 5(5)
1:二人とも回避
2:リュミエールのみひっかかる
3:ミリのみひっかかる
4:二人とも網の餌食
5:網が降ってこなかった。不発……
[ミリの返事に頼もしげな視線を送り、頷いた]
傷薬ですねぇ。
先に来た方が落として行ったのでしょうか?
[使います?とミリに差し出した。
罠だった事に 表→気づく 裏→気づかなかった +裏+]
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