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>>+379 シロガネ
[飛び込んでくるシロガネから逃げもせず向かいもせず]
だったらどうして…
[盾も構えず]
そんな…… !?
[突然入って来た誰かがシロガネを吹き飛ばした。
一瞬の自失の後カージオイドを盾で殴りつける。
当たろうが当たるまいがシロガネの元へ]
シロガネ!
―元カボチャ畑―
[前回ここまで歩いてきた時の1(4)倍の時間をかけて辿りついた]
もう…少し…やっと…見えてきた…。
[器用なスコルがあり合わせで作ったという柵、そして急ぎ掛けられたと思しき看板が見えてきた。ごく普通に近づこうとした時、ふと空気がざわめいたのを感じて立ち止った]
……!?
[明らかに、畑のほうからざわめく気配を感じた。それを投げかけてくるのは…?
警告を感じ取ると速度を緩め、そっと足音を忍ばせるようにしてじりじりと畑に近づいていく。そして必死でその気配を読み取ろうとする]
邪悪なものではない…わよね…。あなたがたが、私が思っている通りのだとしたら、ごめんなさいね…。
でも…まずは確かめなければ…
― 洞窟前・物陰 ―
[止めるにも止められず、祈る事しか出来ぬままフェイトとシロガネを見守っていた。
が、突然の闖入者]
シロガネさんっ!!
[シロガネと、刀を握る狐面との間に割ってはいった]
[ただ早く済ませたい。この瞬間を一秒でも早く終わらせたい。
焦りは体の動きを悪く。周囲への注意を怠らせ]
なっ
[フェイトに刃が届こうとするところで体が硬直した。できない。そもそもフェイトのいうよう。止めれるようなその程度の斬撃だったのだ。
ゆえに突如飛来した何者かにあっさりと刃はいなされ直後腹部に強烈な衝撃が走り
吹き飛ばされた]
[ゆっくりと柵の中へ足を踏み入れた、その瞬間。一帯の地面がぐらりと大きく揺れた。
思わずバランスを崩して地面に手を着いた]
!!! 危なっ……きゃあああっ
[その瞬間、地面から長い茶色の根か蔓のようなものが飛び出してきて、鞭のようにしなって、...を払い飛ばそうとしてきた。急いで杖を向けようとしたが…+裏+]
表なら…思わずかざした杖の周りに小さな対衝結界が発生。最初の一撃を跳ね返した。
裏なら…間に合わず思い切り体に直撃。吹っ飛ばされて体力の10分の6(9)を失った。
[フェイトが殴ってきた盾を受け流す]
一応止める為に来たのになんたる仕打ち・・・
まあいいだろう
[そのまま刀を鞘に納めた]
―洞窟前―
[もう無理だ、見過ごせない。
そう決して草陰から跳び出した瞬間だった]
シロガネさんっ!!
[和装に狐面の人物は、先日洞窟の中層で見た相手。
リュミエールと共に割って入る]
…ごっ…ほっ…
…な、なんで…?…私など放って…逃げて…
[薄れいく意識。そこに見えたのは狐面の侍
そして自分とその間にはフェイト、リュミエール、アイリ。
刀を杖に起き上がろうとしたその姿勢のまま、気を失うように*固まった*]
>>+383 シロガネ
[駆け寄って声をかける。
息はある。外傷も無いようだ。]
シロガネ… !? 二人とも…!
[アイリとリュミエールが来ていた。
同じくシロガネを吹き飛ばした相手を見据え]
リュミエール! シロガネを頼む!
>>+384 カージオイド
[刀を納めたようだが…間合いを詰める。]
不意打ちとは ご挨拶だな!
よくも シロガネを…!
―冒険者ギルド・受付付近掲示板―
[『可哀想』との言葉と、想うことは少し違った。お金の心配はないくせに、昨夜も素直に奢られてしまったことを考えると、少し、意識的に甘えている部分もあるのかもしれない、などと感じてしまう]
えぇ。その……けっこうしたと思うのよね……ツバメの巣なんて久しぶりに……。
彼に負担掛けちゃったかも……。でも、またやりましょう。私も、少しだったら、手持ちはあるから。
……? スコル達が依頼をしたこと知っているの?
多分、そうだと思うんだけど……。
正直言うと、あのあたりって、地理的にもちょっと怖いのよね。キリカが来てくれるなら心強いわ。
...なんだまた来たのか
今は戦う気はないというのに・・・
[割り込んできたリュミエールを刀で軽く斬り、刀についている毒で眠らせる]
[間に合わず、その蔓は腹部に直撃。だが逆に幸運なことに、そのまま畑の柵の外まで身体を吹っ飛ばされた。
激しくせき込みながら、第二撃に備えるために立ち上がる。しかし敷地の外へ出たことで、それ以上の追撃はなかった]
あ…そうなのね……動ける範囲が…くっ…これ…厳しいですわね。
[当たりどころのせいだろう。一撃で体力の半分以上を持って行かれた。これ以上、畑の何かを刺激しないためにも、這うようにしてその場から少し下がった]
>>+388 カージオイド
[リュミエールを切り伏せたカージオイドに肉迫して]
貴様っ!
[盾をカージオイドに向けて投げると同時に飛んだ。
剣を抜き踏みつけるように斬りかかる。]
リュミエールさんっ……
戦う気ないって、言ってる事とやってる事違うじゃない!
[思わず声を荒げた。
戦闘態勢を取るが、自分の技量が通用するとも思えなかった]
>>+390 アイリ
[カージオイドと対峙したまま]
アイリ! 二人共傷は深くない 頼む!
[ネックレスが光る。]
「アイリ! 二人はもうダメだ 諦めろ!」
盾を投げるか...
盾を投げてしまってどうする、そんなことでは仲間を守れんぞ?
[飛んできた盾を叩き落とし、斬りかかってきたフェイトを避ける]
怒りに身を任せていては、まともな判断ができんぞ?
冷静になるがいい、そうでなければお前を見込んでわざわざ剣をやった意味がないじゃないか
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