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>>+349 シロガネ
[神妙な顔付きを見下ろして]
そんな顔されたら止められないだろ…?
どうしたんだ。 一人じゃなきゃ出来ない事ってあるのかもしれないけど。
全部一人でやろうとしても 足すくわれるだけだと思うぞ。
[ダンジョンを見て]
一人で入って… 帰って来れるか?
どこまでいけるかも 分からないだろ。
皆で一緒に 深く潜ってみようって 頑張った方が もっと力になると俺は思うけど…。
駄目、ですか。
[深いため息を吐く]
そうですね…そのほうが確かに効率はいいのでしょう。
皆で一緒に…仲間と…頑張る…
[フェイトを見返す]
フェイトさんは、仲間というものをどう考えていらっしゃいますか?
[足を止め、己ときっと逆の考えを持っているであろうフェイトに問う]
― 洞窟前 ―
[洞窟前に小さく見えるのは、フェイトとシロガネらしき姿。
フェイトの元気そうな姿に安心するも、一人で中に向かおうとするシロガネに眉を寄せる。
フェイトが止めている様子に安堵し、少し早足で近づく]
―冒険者ギルド・受付―
やることは全て終えたわ。後は……ヴェルデ、彼の残した依頼だけね……。
ゴートが凶暴化……一体どうしたのかしら?
普段は、大人しい生き物のはずなのに。
ババルウも、何かに怯えていたように感じたけれど……
う……そこは気のせいかもしれないけれど、そのことと、何か関連あるのかしら?
とりあえず、やるだけのことは、やってみましょう。
[ヴェルデも一緒にいるのかもしれない。昨夜聞いた彼の『2人か>>120』の言葉を思い出し、かすかな不安を覚えたが……とにかく、依頼を受けるため、掲示板の内容を、*再度確認しているようだ*]
―救護所―
[102G÷3=34G。
そう考えるとかなりずるい気がする]
……良いや。駄目ってなったらその時考えよう。
[と言う訳で、救護所の職員に仲間宛ての取り分を預け、ネックレスをしたまま出掛けた]
>>+352 シロガネ
[どことなく思いつめたような様子が心配だった。
が、質問に意表をつかれる]
え?
[特に考える風でもなく]
俺にとっては… 護るべき人達だし 護ってくれる人達だよ。
足りない所を補ってくれる。 俺に無い物を見せてくれる。
この人達の為に頑張ろう って気になれる。
…言葉じゃとても言えないけど……。
[シロガネを見て]
シロガネだって仲間だと思ってるよ。
お前は… そうじゃないのか?
― 洞窟前 ―
[二人が話し出したのをみて、にやりと笑った。
昨日アイリが、後ろから脅かすつもりだと言っていたのを思い出したのだ。
傍の草むらに身を隠し、こっそりと二人の傍に向かった]
『仲間――――どう考えて――』
『護るべき人――護ってくれる……』
[彼らの3(30)m程傍まで近づいた時、話の断片が耳に入った。
どうも悪戯を仕掛ける雰囲気ではなくて、草むらでうずくまった]
…そうですね。仲間というのはそういうものですよね。
私は?……
[フェイトの考える風でもなく口にされる言葉に、ゆっくりと頷き
自分もそう思うといわれて俯く]
私は……自分が強くなるために。
一緒にいると都合がいいもの。ともに役割を果たすもの
そう考えていました。
だから嫌になったんです。仲間いう思いを向けられてその思いを裏切り続けるのが
[自分がそのように考えれば考えるほど、彼らといるのが失礼に思えて]
今まで黙っててすみませんでした。ですから通してくださいますか?
― 洞窟前 ―
[こそこそ]
アイリさんのマネッコして悪戯しようとしたら。
こう、お二人が真剣で、その。
[ひそひそ]
―朝・エントの町―
[体力も、昨夜のちゃんとした食事のせいでもあろう、だいぶ回復傾向にある。躊躇いは一瞬、今日こそはと決意を固めた]
馬鹿みたいに期待を膨らませていたって仕方ないわ。
この目で確かめれば良いことですもの。さ、あの畑まで行きましょう。
[ただの見物のような行動である。誰にも声をかけず出発した]
[その言い方がまずかった、とでも言うような笑みを向けて首を振る。]
シロガネの言ってる事と 俺の思う事 どっちが良いとか悪いとかじゃなくてさ。
仲間をどう思うかなんて 人の勝手だろ?
そして シロガネにとっては 仲間と一緒に居たら都合がいいんだろ?
何でそれで 裏切るー とか すみませんー とかって言うのかが分からないよ。
俺はシロガネの力になりたいと思う。 それが嫌だって言われても 俺がそう思ってるんだから。
勝手に思わせておいてくれよ。
[辺りを見回しながら言う。リュミエール達には気付かないが]
だから だめ。
俺と一緒に 誰か来るまで待ってからならいいけどな。
…そうですか
[フェイトに静かに笑みを返した]
私の家系って評判悪いんですよ。
妖しい刀を所持し親しいものを殺してしまう一族だって…
[声を僅かに震わせ、いつのまにか刀へと伸ばされていた手が鯉口を切る]
四度目はありません。どいてください。
[次は推し通るというように静かに構える]
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