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[指差された本をじっと見て、]
この本がどうかしたのですか?
私には普通の本に見えますけど〜……。
[じろじろと無遠慮に見つめつつ、奢ってやるといわれるとぴょんと小さく跳ねて小躍り]
ご主人様、大好きですよー。わーいわーい。
はいはい。気合で覚えますよ〜。「鎮魂」だろうが「魅了」だろうが[振動]だろうが、なんだって覚えちゃいますよ〜♪
感覚の共有は長く生きている私ですが、あまり聞いたことがないです。
しかし複数の魔獣を連れていたのならファミリアとは違いますね。ヴェイドさんの仰るとおり、ファミリアと魔術師は一対ですから。
うん、うん……そう言う気持ちになると、寂しいよね。
[「仕事」と言うからには「お兄さんとお姉さん」も冒険者なのだろう。
思いながら、自分から話さない事を問い質しはしない。
ずっと肩を撫で続けている]
大丈夫だよ、謝らなくても良いんだよ。
ミリちゃんは何にも悪い事してない。
その人達の事が大好きなんでしょう?
―冒険者ギルド・受付―
[>>120ヴェルデも、やはり同じ違和感を抱いていたようだ。狩人として生きる彼もまた、動物に近い場所で生きてきたのだろう。
彼に対する親近感が、募る。
例え、それ以外の場所では、生きてきた道が全く異なるものだと、分かり切っていたとしても。
結局…は、協力の申し出を、断り切ることができなかった]
分かったわ。でも……今は、やっぱりだめ。
私は、先にやらないといけないことがあるから。もし、私が探しているものが見つかったら、ご一緒させてもらうわ。
『…受けたいが、2人か』
[ヴェルデは、まだ決心がつかない様子だ。ただ、依頼に対して少し前向きに考えることが、できるようになったかもしれない]
伝説的、そうなのかね?確かにちょっと俗世間のにおいからは無縁な人間だったが・・・俺には、いたって普通のおっさんに見えたなぁ。
いいかキリカ、俺をご主人様と呼ぶからには、こういうことをされても怒ってはダメなんだぞ?
[再び、ぷら〜ん。]
本はラフィーネに頼むといい。肉が食べられないんじゃ、あの店に行っても楽しめないだろう。
[ラフィの言葉に、ますます同情するようなそんな表情になり]
10年も肉絶ちだなんて……私には耐えられません。
ラフィーネさんはそんな苦行を……よく耐え難きを耐えて……。
[ううっ、とローブの袖で涙をぬぐうまねをする。]
はい。良く変わっていると、里の者からも言われていましたよ。
[尋ねるキリカに頷いて]
ええ。忘れない用に記しておく用に、いつもここに用意しているのですよ。
[と、自分のローブの袖の中を見せた。]
ああ、ファミリアは職業とはちがいますよ。判り易く言うと、魔術師の使い魔の事です。御伽噺などでよく魔女が黒猫を使役しているでしょう?
あれのことですよ。
ええと……ラフィーネ様、よろしいのですか?
レストランには、肉料理以外にも色々メニューはございましたよ。
元は拙者が拾ったものですし。そこまでご迷惑をおかけするのは……。
[ラフィーネから届けたいという意思を感じたなら、それを断るのも悪いと思う。
誰かを頼りにすることも、以前よりは抵抗がなくなっている。
ヴェイドの言葉にも後押しされるように]
それではお手数ですが、お願いしてもよろしいですか、ラフィーネ様?
メイアルってエルフなのに精霊文字は読めないのか?
ほほーそれは楽しみだ。気合で一晩で覚えて見せろよ?
[無茶を承知で言ってみる。]
だな、それにファミリアは、たいてい小動物だ。ヘビとかもいるけれど、目立たずに狭いところにも潜っていけるような生物を選ぶことが多い。
……ふ、……ぅ……
[アイリの言葉にこくりと頷く。
二人のことが好き。
これに間違いは絶対に無い。
謝らなくてもいいといわれると、余計に涙が溢れた。
誰かに許して欲しかったのかもしれないと、頭の隅で考えるもそれは溢れる涙に流されて]
[誰にも言えなかった事を吐き出して、しばらくは涙をとめることが出来ずにいる。
その背後に、いつの間にか本から抜け出したファンタが漂っていた]
……読めなくはないですが、あまり精霊魔術の勉強はしていないのですよ。
エルフは精霊文字なんて読めなくても、精霊の声を聞くことが出来ますから。……基本的には。
頑張りますよー。多分61時間ぐらいで、なんとか……。
[あはは、と視線をそらして誤魔化す用に笑う。]
邪教の信者は小悪魔をファミリアに使う者もいるという文献を読んだ記憶がありますよ。
うわー、凄いんですね。
ミリ様の本の精霊みたいです。
[メイアルの袖の中を興味深そうに見て]
ふぁみりあって使い魔なんですか。
……なるほど。術者の目となり耳となるには、小さな動物の方が都合が良いです。
話ができるから、読み書きは必要ない、か・・・。
[メイアルの言葉に、寿命の違いを感じ取ってしばし黙った。ヒューマンは寿命が短いゆえに、次世代に遺すために文字を使う。]
・・・ハーフエルフの寿命って、どの程度なんだろうなぁ?
俺なんか、あっさり年食ってジジイだよな。
・・・って、メイアル。昨日は12時間で「鎮魂」を覚えるって言ってたじゃねーか!
小悪魔のファミリアかぁ・・・。すばしっこくてあれもなかなか大変だよな。
[ラフィーネと別れると、キリカを肩車したまま歩き出した。]
[キリカの言葉に頷いて]
ええ。小動物のほうが移動時や対象の追跡等、色々と便利ですからねえ。
これがコボルドサイズだと、宿に泊まる時も大変そうです。
「うちは中型ファミリア以上はお断りだよ!」とか言われちゃいそうですよ。
[泣かなくて良いとは言わない。
逆に泣いたら良いと思う、ずっと辛かったんだろうから。
泣き止むまででも傍にいて、そっと声を掛けた]
私、思うんだけどね。
ミリちゃんに好かれてる事って、その人達にとって、凄く幸せな事なんじゃないかな。
私だったら、ミリちゃんにそう言う風に思ってもらえたら嬉しいし。
……例えば、その人達の事を好きにならなきゃ良かった、とか。
ミリちゃんはそんな風に思った事はある?
ハーフエルフは……ドワーフと変わらないんじゃないですかね。
知り合いにハーフエルフがいないのではっきりとは判りませんけれど。
[歩き出すヴェイドの横をとことこと、付いて歩いて]
いやあ。それが12時間きっかり寝てしまいまして。あははー。
小悪魔のファミリアを相手にするのは大変そうです。
ダンジョンの皆さんが無事だと良いのですが……。
[ダンジョンに潜って行った皆を思い、少しだけ目を細めた。]
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