情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
妖精――
[じゃないんだけど、まあいいや。
と、フェイトに向き直り]
うーん。いっそここで退治……というのも悪くない気がするけど。
でも、なんだかんだ言ってこいつ、本気でぼくらの命奪おうとはしなかったんだよね……。
[ここで死なせたりしたら寝覚めが悪そうだ。
それに、一応同種族を名乗っていた手前もある]
ダンジョンに戻してやろうか? 貸し一で。
[こっちからはそんな提案]
…ソウナンしたぞよ。
[クラムの問いに、気まずげに目をそらしてそう答える。実際自分でもなんでこんなことになったのか、(いろんなところで弾き飛ばされまわったおかげで)半分以上理解できていないのだから、ほかに答えようがなかった]
あっ…こら、離すぞよー!ブレイモノー!
[そんなこんなしてたらフェイトにひょいっと捕まえられた。ちょうどついさっき自分が弾き飛ばされたときみたいにじたばた暴れる。じたばた、じたばた、じたばた…]
鷹?ああ、ヒルダとか言ったな、あいつか。
[ほんの少し、さっきのヴァレリアの姿を思い出した。
ヴェイドがかつて出合ったテイマーは、自分の使役獣とひたすら寝食を共にしていた。そうやって信頼を得て心を通わせ、無二の存在へと繋がりを濃くしていた。
しかしヴァレリアはどうなんだろう?あの三匹とは、どういう繋がりなんだろう?三匹以外にも手当たり次第、声を掛けようとしているようだ。カボチャ、ババルゥにも興味を示していたように見える。そしてさっきは、ゴートと聞いて目の色を変えた。
その姿を見て、ヴェイドには・・・言い方は悪いが、次々に男を乗り換える女、という認識が濃くなっていった。]
(・・・でも、その判断が正しいかは分からんよな。俺、そのあたり門外漢だから、「テイマー」の判断、できねぇよ・・・。)
[他の職業に関しては、知らないなりに理解しているつもりだ。判断基準に迷うことがない。だが、ヴァレリアは。]
・・・・まだまだだ。
まだ知らんことが多いから、親父じゃねぇ。
[舌を出すキリカを、微笑ましく見た。]
>>+271 クラム
[何か話がある様だ。]
そら。
>>+272 ニニ
[ぼふ、とベッドの上に押さえつけて。]
クラムの提案を聞くべきだぜ。
でなきゃこのまま……
[あえてそこで止める。別に潰す気は無いが。]
―冒険者ギルド・受付―
[…は、ヴェイドの言葉を受け、感慨深そうに口にする]
正直言うとね。興味はあるの。だって、ゴートって、繁殖期でもない限り、基本的に大人しい動物だし、今はそんな時期でもないはずだし……。
なんで? とは思うから。
うん……あなたの話を聞く限り、その場にはスコルがいたわけだし……猟師、動物の生態をよく知った彼が、ゴートを刺激するようにも思えないから。
何か……ゴートを怯えさせるようなものがあるのかしら?
凶暴な動物って、蓋を開けてみれば、結局そんな感じだったりするから。
でも……
[一転、両手を背中にまわすと、申し訳なさそうに肩をすくめた]
ごめんなさいね。私やらなくちゃいけないことがあるの。ちょっと、探し物をしていて……。
[視線を、受付に置きっぱなしにしてある、ババルウ事件の報告書の方へ向けた]
……え……?
[アイリに声をかけられてハッとする]
え、あ……ううん、
怪我とかしてないです、平気……!
[困り笑顔でパタパタと手を振る。
が、笑顔もすぐにしおれた顔になり]
あ、えっと、アイリさん……
時間、ありますか?ちょっと話できません……?
――ギルドへ向かう途中
[ふあふ…と大きなあくびをしながら、ギルドへ向かうメイアル。
その先にヴェイドやキリカ、ラフィーネといった同期の姿を見つけた。
+表+
表:おはようございます〜と、声を掛ける。
裏:お腹がすきました〜と、ご飯をたかる。]
潰したければ潰せばいいぞよ。 それなら吾はその程度ってことぞよー!
[フェイトに押さえつけられて、さらにじたばた。脅しなんて逆効果だー!とばかりに暴れるものの、何か提案があるらしいからそれまでの間だけ少し暴れるのをやめる]
…話してみるぞよ?
[ヴェイドたちに、いつもの柔和な笑みを浮かべて、]
おはようございます〜。
うっかり寝過ごしてしまいました。はふ……。
今日もいい天気ですねえ。
ところで、皆さんおそろいで夕飯の相談ですか?
[夕飯の相談なら混ぜて欲しいとばかりに、にこにこと三人の輪に入り込んだ。]
ええ……テイマーと一緒にいる方々って、魔獣とは別物なのでしょうか。
モーリス様に乗せて頂いた時、ヴァレリア様と心が通い合っているように感じたのですが。
[何かを考え込む様子のラフィーネを一度見て]
……そんな理由で親父を否定しますか。
[ヴェイドが草ソリに乗ってはしゃいでいた姿を思い出す。あれは子供のようだったか、と]
あ、メイアル様。おはようございます……夕飯?
[その単語に反応するように、くーとお腹が鳴いた]
怪我してないなら良いんだけど。
[無理したような笑顔もすぐに沈んでしまう。
余計に心配になった]
うん、私で良いなら相談でも愚痴でも恋バナでも乗るよっ!
ゆっくり出来る場所が良いかな。
救護所で私が借りてる部屋があるから、そこにしようか。
[飲み物持って来るから行ってて、と部屋の場所を告げた]
ソウナン……ねえ。
[確かに悪意を持って侵入したようには見えなかった]
いや、提案って言っても大したことじゃ……
[貸しというのはそのまま「貸し」を作るという意味だったのだけれど、もう一度遭遇出来るかどうかもわからないし……と思い直す]
そうだ。キミ、植物を使っていろいろ作りだしていたよね。
それで、武器とか防具とかアイテムとか作れないの?
[とりあえず何かもらっておく事にしたようだ]
[キリカの「テイマーと一緒に〜」に反応して、]
一般的にテイマーの人が使役するのは、獣か幻獣って言われていますねえ。
魔獣を使役する人はあまり聞いたことがないような気がしますよ。
と、そんな事をは置いておいて。
真面目な顔で話し合うことといったら、夕飯の相談ぐらいしかないと思うのですが…ちがったでしょうか?
―救護所の一室―
お待たせ。好きなとこ座って良いよ。
[温かいお茶を二つ持って来た。
片方をミリに手渡しベッドに腰を下ろす]
それじゃあ早速だけど、どんな話なのか教えてもらえるかな?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新