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[ネジを差されたドラゴンは、身震いを1つすると、スコルの方を見た。]
ひっ!…あり?
[ドラゴンは大人しくしている。襲ってくる気配は消えたようだ。]
…なんだ?ネジを差してやると…差したヤツに従ったりすんのか?
じゃあ試しに…お手。
[手を出してみたら、手を乗せてきた。成功…]
おおお重いわ!ほ、ホントに金属でできてんだな…
ううーん、これは…しかし…どうしたらいいんだ?
わたくしにできることがあるなら、何でも言ってくださいね?
え、文字? なにかしら
[キリカが開いた本を、かがんで覗きこみ、まずはその文字の形をまじまじと見る]
んー……これ、古い精霊文字かしら。古代文字や神聖文字なら、教典で慣れてるのですけど…。でも半分くらいならわかるかもしれない…。
とんでもなく珍しい本よね?そもそも文字を操る精霊というのは…
[話がそれかけた瞬間、ヴェイドがキリカを持ち上げた]
あら、びっくり。
『……起動キー確認。自己防衛状態ヲ終了。通常状態ニテ再起動。周域ノ走査ヲ開始。………マスターノ所在、確認デキマセン。特殊条項386、起動。特例ニヨリ起動キーノ所持者ニマスター権限ヲ委譲シマス』
[スコルがゼンマイを差し込んだことで動きを止めたドラゴンから響く、事務的な声]
『以降、当機DRN―26ハ貴君ノ指揮系統ニ帰属シマス。ヨロシクオ願イシマス。マイマスター』
>>+246 クラム
[笑う。]
騎士としての必須項目読んでると頭痛くなるよ。
そもそも俺忠節とか礼儀とかってさっぱりだもんなあ。
[整理終わり。綺麗に三等分出来ないので2.8:3.1:3.1くらい?
話を戻す。]
よしっと…。
敬語はともかくかしこまった言葉って分からないからなあ…。
[足をじたばた動かしている]
精霊文字……?
これからギルドに届けに行こうと思っていたのですが、そんな貴重な本でしたか。
もしかして中、見たらまずかったでしょうか?
[ヴェイドとラフィーネの顔を見た]
[自称小さな魔王がドラゴンに弾き飛ばされ、ねじを落とした。
シロガネがねじ巻きドラゴンと競り合っている内に、スコルがねじを拾い、ドラゴンに差す。
大人しくなったドラゴンが、スコルにお手をするのをぽかんと見た]
どうって言われても……
[シロガネやミリと顔を見合わせる。
ねじ巻きドラゴンに近寄ってつんつん突いてみた]
本当に大人しくなったね。また暴れたりしないのかな?
[ラフィーネが口に出して言う「あら、びっくり」に、棒読みのような面白さを感じて思わず噴き出した。]
ぶはっ、驚いてるように見えねーって。
[ケラケラ笑う。]
んで、半分くらいでも分かれば、何が書いてあるか分かるんじゃね?
・・・あれ?それってもしかして・・・。
[ちらりと見えた裏表紙の内側に、見覚えのある印章を見つけた。]
あーこれ、図書館の本だぜ・・・。
昨日はそこまで見なかったから、気づかなかった。
それはぼくも苦手かも……。
やっぱり、どんな職業でも覚える事って多いんだね。
[とフェイトに笑いかけた所で、何かが飛んで来るのが見える――かもしれない]
[ぷらぷらとつりさげられるキリカの姿はますます愛らしい。笑みを噛み殺しながら本を受け取った]
ずいぶんと立派な本ね…どうやって入手されましたの?
[つい最近、なにか別件でも本の話題があった…と考えながら、解読できるかとページに目を凝らす]
あら、今さら中身を見たらまずいと申されましても…見たところ、いかがわしい話ではなさそうです…が…?
[なんとなく解読したそのページの内容に、眉を潜めた]
―上層→救護所―
…んむ?あれ?
[手の中にゼンマイがないことを確認して、目を上げてみるといつの間にか周りのいろんなものが後ろに下がっている。何事だろうと見回してみたら、何のことはない。
自分で仕掛けたコウモリスベリの上に乗って滑っていただけだ。坂道の上で]
…んむ。これはちょっと。
…まずいぞな。
[冷静に言ってみても、動きは止まらず。つるー…っと滑って坂の下へ]
ひょわぁっ!
[弧を描いて上方へ跳ね上がった坂道で跳ね上げられ、小さな体は再び宙へ。
飛んでいった先のロープ(マリンが仕掛けた罠の仕掛けだ)に弾かれ、飛んでいった先で着地したきのこがぼふりと弾けてまた飛んで。跳ね回りながら飛んでいった先で、若草色の何かの上に着地するころには、世界がぐるんぐるん回っていた]
…ぞ、ぞよー…
[ぱたり]
[ねじ巻きドラゴンが何やら難しい言葉を発している。
スコルに向けて「マイマスター」と言う事は]
要するに、スコルさんがこれの持ち主になるのかな?
[首を傾げつつ、ドラゴンが大人しい内に辺りを見回す。
倒したクモが持っていたらしいコインが散らばっている。
取り敢えずそれらを拾った]
魔物ってきらきらした物を集める習性があるんだっけ。
……ん、これもかな。何だろう?
[きれいなピンク色の宝石がついたネックレスも見つけた]
[結局、ネジ巻きドラゴンを連れて帰ることに]
持ち主に、って言われてもねえ。
はぁ…何かを連れ歩くのは青髪の姉さんの専売特許だと思ってたんだがなあ。
[ドラゴンを見やると、ドラゴンも見つめ返してくる。慣れてくると、ちょっと可愛い。]
芸とか仕込んだら、客呼べるかなー。
あ、でも、エサとかいるんだろうか…ん?
[洞窟の入り口付近へ戻ってくると、入り口から外を見ている、子供のボアを発見した。なぜか背中に剣を背負っている。]
実はすぐそこで拾ったのです。
思い返すと、昨日捕まえた獣人が持っていたのかもしれない、と思いまして。
……図書館の本でしたか。利用したことないから気付きませんでした。
じゃあ、ヴァレリア様を見つけて、お渡しした方がよろしいのでしょうか。
[中身に関しては理解できず、ラフィーネが解読している様子を見つめている]
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