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[ヴァレリアの返答に、ちょっと苦笑いして肩をすくめる。]
認めるのかよ。アッシーってやつか。
素敵な男女関係だ。
ん?背中?何でもねーよ。
誰かが噂をしてるとくしゃみが出るだろ?
そういうことだ。
[ヴァレリアには理解不能だろうが、気にせずお構いなし。]
でも、ぼく、気が付いたんです。
自分に嘘をついたって仕方がないんだって。
今までは、それこそ本物の妖精みたいにならなくちゃって、
――そうすれば、おじいちゃんもおばあちゃんも嘘をついた事にはならないんだって、思ってたんだけど……。
[クラムの言葉に、クノーメは柔らかな笑顔のまま頷いた。
よく気が付きました、とでもいうような表情]
『わかりました。ギルドの方にはそう伝えて置きます。
正式な登録変更は本人がいないと出来ないから、あなたがエントに戻ってからになるけど……』
わかりました。――ありがとうございます。
[深く深く頭を下げて、この件に関しては二度目の手数を掛けるクノーメに礼を言った。
クノーメは、気にするほどの事でもないというように微笑んだまま、部屋を辞するクラムを見送るだろう]
[ドラゴンはショウニュウモドキにぶつかって一時停止。その間に、何とか追いついた]
ふぅ…。
やっと落ち着いて話が…
…おヌシ、話は通じておるぞな?
まぁよいぞよ。このワラビはもともとおヌシのもの。
吾にとってはむよーのチョウブツだし、潔く受け取るぞよ。
[言いつつ、どりあんさんから降りてドラゴンに近づく。
ドラゴンは…
2(5)←1:火を噴いた! 2:体当たりして再び逃走 3:小刻みに震えだした 4:じっとしている 5:はどうほう]
[じろりと巨大な蜘蛛の目に睨まれる]
……っ……。
[強気で睨み返し]
……『炎の槍』!!
[炎の矢よりも数段大きな槍が一本、ミリの宣言と共に頭上に現れた。
それは矢よりも速い速度で蜘蛛へと一直線に向かい炸裂。
その後には真っ黒に焼け焦げた蜘蛛がごろりと転がるだけだった]
[周辺を確認。どうやら襲撃者は全滅したよう…ん?]
お疲れさん!…っと言いたいところだが。
何か、向こうの方から「ぞよ〜っ」とかいう悲鳴が聞こえたぜ。
昨日の魔王さんが出張してきてんのかなあ…
[逃げようかどうしようか迷っていると、がしょんがしょんと、金属音が響いてくる。]
ななな、なんだあ!?
[スコルのぼやいた言葉は耳には入らなかったそうな]
お疲れ様です。
[スコルが弓で、ミリが魔法で残った蜘蛛を一掃した後、警戒するように一度周囲を見渡した後、刀を納め―]
新手!?
[「ぞよー」というのは聞こえなかったががしょんがしょんと聞きなれない音に警戒するように納めかけた刀をいつでも抜き出せるように構える]
ぞよっ!?
[ねじまきを元の場所に挿し戻そうとしたら、不意にドラゴンが地面を蹴り、体をぶつけてきた。そしてそのまま、また逃走]
なんとゆーぶれーものぞよ!
そーこーにーなーおーるーぞーよー!
[大声で言っても聞く耳もってはくれなかった・追跡再開]
[なんとか呼吸を整えて2人に向き直ると貼り出されている依頼の一つを指した。]
いや…この依頼、少し前にスコル達が調査していたものの別件ではないかと思って読んでいたんだ。
ゴートの調査、だな。確かに本当に凶暴化していたのかどうかは明確にしておくべきだろうし。
[黒焦げの蜘蛛を見て、ふうと息を吐く]
……やっぱり、魔法は精神力に由来するから全力じゃないと十分な威力が出ないか……
[そんなことをぶつぶつ言っている]
……?
[そんなミリの耳にも、よく分からない声と音が聞こえ、
再び警戒を強めた]
[がしょがしょと言う音に重厚な甲冑を想像し、まさかと身構える。
ややあって、通路の先から現れたものに唖然とした]
何あれ、ドラゴ……ン?
[にしては音が変だ]
― ギルドへ向かう道 ―
やっぱり、教わるのと実戦してみるのとは違いますね。
草ソリに乗るのも、罠の作り方や……戦闘も。
[昨日ババルウに殴られたあたりを擦る]
……もっと色々と経験を積まないと駄目です。
[本を抱えたままギルドへ足を向けると、途中でラフィーネの姿が見えるか]
[曲がり角の奥から近づいてきた金属音の主が、ついに一行の前に姿を現す。]
ゲェーッ!金属製のドラゴンだとぅ!?
[本で見るドラゴンほど大きくは無いが、それでもいつぞやの雄ゴートほどはある。
ネジ巻きドラゴンは一行を見つけると、咆哮?を挙げた。金属の擦れ合うような、耳障りな音が響く。]
うおおお!?な、なんだか強そうだけど…逃げる?
ゴート? ヴェルデ、ちょっとごめんなさい。私にも読ませてもらっていい?
[凶暴化……と呟きながら、ヴェルデの近くに寄り、掲示板をのぞきこんだ。スコル達の依頼のことを、…は知らない。ただ、『ゴート』が動物だということは知っていたため、気になったようだ。ババルウの報告書を受付に置き放しにし、その内容を確認している]
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