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ふむ。一体だけですか
[一体のババルウ。スコルが追い払うのをみて、構えを説こうとしたところで、その背後にいる巨大蜘蛛に気づき]
スコルさんっ
[肩をつかんで引っ張り後ろに引かせたが、その反動でババルウと正面衝突しているかもしれない]
[シロガネから地図を受け取り、離れた理由にはそっかーと頷いた。
そこで現れた一匹のババルウに、一先ず地図をしまい込む]
スコルさん、後ろ! 後ろー!
[巨大なクモの群れに、お約束な叫び声を上げた]
「滝に打たれて精神修行?」
風邪引きそうだけど、そんなので心強くなるのかしら…?
[疑問に思うも、今度滝があったら試してみようと思う]
……さーて、フェイトさんが元気そうなのもわかったし、クラムちゃんも元気になったみたいだから、私はそろそろ失礼するね。
また無茶して怒られないでね。
[そういうと部屋を後にした]
>>+190 クラム
[胸を押さえたまま]
はは… おとなしくしてるよ。
皆に遅れをとってられないしな。
[頷く。]
ああ 分かった。 いつでも来てくれよ。
もう暫くはここに居るだろうしね。
ぐおっ!
[シロガネに引っ張られ、ババルウとゴッツンコ。哀れなババルウは泣きながら逃げていった…]
ぐうう…後ろって何が…ひゃあああ!!
八本足がうじゃうじゃしとるー!?
[慌てて下がり、弓を…]
うっ!ここは天井も横幅も狭ぇ…ヘタに射ると味方に当てちまう…
…こういう時にどうするかこそ、要・訓練事項か?
[シロガネのとっさの判断でスコルはスパイダーに攻撃はされていないようだが……]
5体、これは……多いけど……
[4人で倒せるだろうか、と考えながら、
背負っていた精霊のいない本を下ろし、盾のように構えた]
[フェイトの部屋をクラムと一緒に後にしただろう。
途中でクラムと別れて、さっきの通信を思い出す]
さーて、ダンジョンいってなくて、他にここにいるのはリュミちゃんか……何してるんだろう?
[受付の人に聞くと回復魔法の練習をしているとのこと。
場所を聞き付けて、遠くからその様子を*見物している*]
―冒険者ギルド・受付―
[ヴェルデに語りかけたところで、ヴェイドの存在に気づく。名前の混合しやすい二人とこうして三人で対峙するには、初めてのことだろうか?]
あぁ。ヴェイド。昨日はごめんなさいね。また、あなたの手を煩わせてしまって。
救護テントに運んでくれたの、あなただったでしょう?
[そういえば……二人ともあそこの場所にいたわけで……。
…はふと、昨日盗まれた本のことを、思い出す。彼らが捕獲した張本人なら、聞いた方が、手っ取り早いのかもしれない]
――施設長室――
――失礼します。
[ノックの後に扉を開ける。その表情は、真剣で、決意を籠めたもの]
『どうしました?』
[扉の先にいたクノーメは、多忙さを感じさせない柔らかな笑みを向けた]
実は……お願いがあるんです。
ギルドの登録証の事なんですが――
[クノーメの顔を見ながら一拍置いて]
――ぼくの種族欄の所。
書き換えて――いえ。本来のものに戻して欲しいんです。
前足を上げて口を開いたときこいつらは糸を吐きます。なかなか柔軟なのでご注意を
燃やすか斬れば外れます。
[と振り返ることなく三人にいながら刀を抜く]
せいっ!
[スコルを狙うためにか飛び出ていた蜘蛛を斬りあげた2(6)
(1〜2:しかしかわされてしまった 3〜4:見事に両断した 5〜6:触覚を斬り捨てた)]
[ポーチの1つを開け、包み紙に入った何かを取り出す。]
クモが食うのかは自信ねえけど…ビーストテイマー御用達のペットフードに、筋弛緩系の毒を混ぜた特別製だぜ。
毒が効かなくても、食べてくれりゃあ、その間は動きを止められるんだが…
[大蜘蛛達の足下目がけて、団子状の毒薬を投げる。丁なら食べた2匹の動きが緩慢に。半でも1匹がしばらく食べるのに夢中になる。→+丁+]
[ブツブツと独り言を呟いていると、2方向から自分の名を呼ぶ声がする。慌てて振り向けばヴェイドとヴァレリアが傍に居る事にようやく気が付いた]
うわっ!?……って、2人とも。おはよう…?
[少々混乱しているようだった]
[後衛はスコルとミリの二人、守るように前に出る。
壁や天井も自由に動き回るクモ達の動きに視線を走らせた]
うっ……ちょっとやりづらいなぁ。
[攻撃に入る前に補助。
「隼の舞い」で、味方の素早さを8(15)%上げる]
にしてもいい陽気だねぇ。こう、あくびが出そうになる。
[窓の外を見てそう自分で言いながら、ふぁとあくびをした。目をこすってしばしぼんやりすると、窓の外にギルドから去っていく見知った人影が。]
・・・あ、ラフィーネじゃん。ギルドに入るときには気づかなかったのに・・・。
んー・・・。
[ちょろっと頭の隅に何かがひっかかった。少し考えて、おお、と声を上げると、その後姿を追いかけて猛烈なスピードで走り出した。追いつき前に回りこむと、ラフィーネに話しかける。]
なぁ、お前さんって精霊文字は読めたっけ?多分精霊文字だと思うんだけどさぁ、キリカがそんな本持ってたんだよ。
キリカに会ったら読んでやってくれる?頼むぜーんじゃ。
[言うだけ言って、再び受付へと戻った。]
― 回想・夜 ―
[ヴェイドに見せた本が捲られて行くと、覗き込む。文字はほとんど理解できない]
何でしょう、それ?
[彼が開いたページに書かれていた挿絵には、一瞬興味を示した]
はあ、そうですか。
魔法が使える人ですか?
[魔法使いがいるとすれば、魔術師ギルドか。
本自体も盗品なら証拠品として返却の必要があるし。明日ギルドに戻そうと思いながら、礼を述べて眠りについた]
で、何だっけ?ああ、運んだことね。
ああもういいよ、ヴァレリアにとって男ってのは、自分を運んでくれるような存在なんだろ?いまさら気にしてねーよ。
[するりとそんな言葉が口に出てしまった。
驚き混乱するヴェルデには、うーんと唸って何事か考えているようだ。]
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