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「誰か手空きの人はいるかい?よかったら一緒に行こうぜぃ!」
[近くにいるスコルの声が聞こえた]
……あ!行きたいです!!
[思わずそう言い、集まるメンバーの中へ。]
あの泥棒が、もし私が思った通りだったら……
[自分の手をじっと見つめる。もし思った通りだったら……なに? 確かに、自分の勘が正しければ、あのコは黙秘を続けるしか……ただおびえて黙りとおすことしかできないだろうけど……+表+
表 → 「言葉を話せないと通じ合えるのが、私の力じゃなかったの?」
裏 → 「……だから、私の気のせい>>3:54なのよ。モーリス達以外と話せた『ように感じた』ことがある? 『伝わる気がした』ことがある?」
大丈夫です。私の主な怪我の理由は毒でしたが、クノーメさんが抜いてくださったみたいですから
[スコルから一度目をそらしたが、再度いって]
あ、ミリさん。お久しぶりですね
―回想・使用人部屋―
[キリカに本を見せられ、手に取ってみる。なかなか立派な装丁で、表紙にはルビーが象嵌されていた。普通に考えれば、魔法書だろうか。]
暗号の類ならそれなりに知ってるんだが、魔法書の古代文字とかまでいくとほとんどわからんのだよなぁ・・・。
[ぱらりと開いて、ぺらぺらとめくってみた。92/90以上なら以下略。]
[ダンジョンには行きたいが、シロガネは同行させて大丈夫なんだろうか…]
…こう言ってますが、どう思いますかい?クノーメ先生。
…はぁ。『解毒は済んだけど、無理はさせないように』っすか。
[スコルは胡散臭いものを見る目でシロガネを見た。
無理しない可能性が1割も無さそうな人なんだけど…]
い、いいのかなあ。まあ、昨日の今日だし、比較的安全そうな、上層でもぶらついてみるかい。
んじゃ、行けるメンバーで出かけてみようぜ。
― 救護施設 → ダンジョン ―
シロガネさん、お久しぶりです。
同行は……初めての任務以来、ですよね確か。
よろしくお願いします。
[思い出しながら微笑む]
[怪我のことを知っているので無理はしないように……と言おうかと思ったがその話は既に忠告済みのようだ。
何度も忠告するのはよくないだろうと、言わずにおいた。]
「せんせい」もくすぐったいなあ。そんな大層なものじゃないけど。
[ぶつぶつ言いつつもクラムがそう呼び続けるなら拒否しないだろう]
魔道書ね。アレ読むとよく眠れるんだよね。
いきなり根詰めて読んでも嫌になるだけだから、興味のあるものからのんびりはじめるといいよ
>>+163 クラム
[笑顔を返して]
お互い思う事が一緒なら恋人でも家族でも思うままの関係になれるさ。
こうして皆集まったんだ 俺は皆を大切な仲間だと思ってるし
そう思える事が嬉しいよ。
仲間なんだから 何かあったらいつでも頼ってくれよな。
[とん、と右手で胸を叩く。…暫くその体勢のまま固まっていたが
心なしか震える声を出した]
…おれもいつでもたよるからさ……。
[傷口を叩いたらしい。*04大吉*]
私は……どこかで責任を取らなくちゃいけないわ。
勝手に、テイマーを名乗ってしまったんだから。
長く一緒にいた、モーリス達と、気持が通じているように感じただけで。
やってみるべきだよ。私の力が本物なのかどうか。モーリス達以外にも、通用するのかどうか。
もしかしたら、本当にババルウは単なる犯罪者なのかもしれない。それならいい。私の勘違い。
仮に動物であっても、私は通じることはできないかもしれない。それでも……
[言葉を一端区切り、かつて引きちぎった冒険者証>>1: 401にそっと触れる]
やるだけのことは、やらないと。
[決意を込めた瞳で、ババルウの依頼報告書を見つめ続けている……]
はい。無理はいたしません。お願いいたします。
[と嘘の欠片も感じさせない様子で言う
しかしスコルの予想通りか。無理しないでおかないなんて意識はさほどもっていないとか]
ええ、ミリさんも着ましたし、いきましょうか。
アイリさんとリュミエールさんはいかがいたします?
[と、リュミエールとアイリに聞き]
ええ、確かに初任務以来です。今度もお願いいたしますね。
[微笑には不器用な笑みを返し、行けるメンバーでというスコルに頷きダンジョンへ]
― →ダンジョン―
[適当にページをめくってみる。古代文字とは何となく違うように見えた。精霊文字か?
魔法の素養ゼロのヴェイドには、全然読めない。たまにちらちらと挿絵があるくらいで、何のことかさっぱりわからなかった。]
うーん、分からん。魔法が使えるやつなら読めるかもなぁ。
[たまたま開いたページには、あの木属性精霊用のプロテクトアーマーの挿絵が。しかし残念ながら、ヴェイドはその本物を目にしていなかった。
ぱたりと本を閉じると、キリカに返した。]
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