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そうなんだ……。
[自分が子供っぽいのを差し引いても、メノミリアは――特に自分たちに指示を出したりアドバイスする彼女は、自分より年下とは思えなかった]
[練習に関して承諾されれば]
本当? ありがとう!
これからは「ししょー」って呼ぶね!
[わあい! と喜んでいる。
これであの魔道書の知識も活かせるようになるかもしれない]
ええ…そうですが…
[昨日のこと、妖刀のこと。いろんなことがあるためか歯切れが悪いまま、アイリを一度ちらっとみた後目をそらし]
ありがとうございます。ええ、いきましょうか
[自力で歩こうとして、でも少しふらついたとき、アイリに助けてもらいながら救護施設へと戻った]
― →救護施設―
― 救護施設 ―
[自作の傷薬をクノーメに渡し、救護施設で使って欲しいと告げる。]
ニッヒッヒ。世話になってんだから、これくらい良いってことよ!
ところで婆さん、昨日ダンジョンで変な連中を見かけたんだが…
[昨日の戦いのことを掻い摘んで話す。クノーメは既に、誰かから報告を受けていたようだ。]
ふぅん…このダンジョンじゃあ目撃例の無い魔物の可能性大か。
バラで誘き出せりゃ、総掛かりでボコれそうなんだがなあ。
…あんがとよ。
>>+137 メノミリア
だよな? 魔法が使えるのに剣士なのか…。
いいなあ 俺も魔法使えたら良いんだけどな。
[気にも留めなかった。]
>>+141 クラム
[メノミリアが特訓に付き合ってくれそうなので]
良かったな。
[クラムの言葉に頷いて]
そう。
それに あれが出来ないこれが出来ない…
って悩むより今の自分に出来る事 出来そうな事から探した方がいいと思うんだ。
[二人、との話には]
…きっとどこかで見てくれてるよ。 だから見つけて貰いやすいように頑張ろうな。 ―お互いに。
―救護施設―
[追求をしないリュミエールの気遣いを知らぬまま、救護施設につけば、ちょうどスコルとクノーメがそこにはいて]
もどりまし…ぇ!?
[いきなりクノーメにいい笑顔で見られました。睨まれてるようのはきっと錯覚ではない。
スコルの元からこちらにきてそっと肩に手を置き
そのまま説教交じりの治療が開始された]
自分に出来ること……か。
[フェイトに頷いた]
そうだね、きっと見守っててくれるよね。
[見付けて貰いやすいように、との言葉に、胸の中に一つの決意が生まれて]
……お互いに?
[最後に加わった呟きに、疑問形で首を傾げた。
彼も自分と同じ境遇――なのだろうか。
自分を育ててくれた二人――物心ついた頃には、既におじいちゃんとおばあちゃんだった二人の事を思い出しながらフェイトの顔を見る]
[シロガネが無事に戻った来たようだ。予想通り、クノーメから厳しく叱られている。]
『大盾』の兄さんもそうだが、元気良すぎだぜ。
[施設に預けておいたリュックを出してもらい、装備の交換。]
能力強化の秘薬は作るの難しいからな…剛力、瞬神は使っちまったから、後は鉄壁と深謀か。
発煙筒は、狭い洞窟で使うと、こっちの視界まで塞いじまう。こないだの魔王城前みたいな、開けた場所限定になるな。ダンジョン向きじゃあない、と…
[昨日の戦いの反省を踏まえ、持っていく道具を選別。]
[昨日まで怪我と毒で重傷だったのに。とか。怪我人なのになんだか色々説教されてます。]
いや、ですが…ダンジョンにいったわけでもありませんし、ちょっと散歩していただけですから…それに獣人ですから回復も早い…ですよ?
[実際そのはずなのだが、クノーメの前では思わず自信がないように呟くも文句は聞かない。フェイトがちゃんと安静(とまではいえなかったかもしれないが)してたのが更に悪影響を与えてるような
そのまま説教は食生活のことから色んなことにまで及びました。]
[クラムが喜んでいるのをみて>>+146釘をさした]
「師匠」はやめて。なんかジジくさいし。
言っておくけど、私は結構放任主義者だからね。
本当に強くなりたいのなら、自分で勉強してがんばりなさい。
本当に困った時にアドバイスくらいならするけど。
[と言いつつも...は何だか嬉しそうだ。
フェイトの言葉>>+149 に、内心「どう見ても魔法>>>剣だ」と心の中で突っ込みながらも]
魔法って生まれつきの資質も重要だからね。
素質がなければどうしようもないし。
……むしろ、私はフェイトさんみたいに前衛で戦える運動能力が欲しい。魔術ってコンディションにかなり左右される不安定な力だし…
あ…ありがとうございます…以後…気をつけます。
[説教も終わりちょっと引きつった笑みを浮かべながら、治療について礼をいう。
笑ってたりするリュミエールを恨みがましく思いながらも、治療こそ終わって足の痛みなどは取れたが、精神的にはぐったり]
―冒険者ギルド・受付―
[あの獣人……いや、自分の勘が正しければ、獣、だろうか? あのコに関する依頼の要件を探してみる。
……あった。どうやら、商店街の店主より、おかしな獣人に街が荒らされている、という事件が起こっていたようだ。
依頼を受け、達成したのは、リュミエールとされている。きっと、彼が依頼を受け、ヴェイドやキリカ、メイアルと協力し、遂行しようとしていたのだろう]
……変な、事件ね。
[よくよく調べてみると、被害の起こっている事件は、いきすぎた子供のいたずら程度のものばかり。
もちろん、商売を行う人間にとっては、困る案件ばかりではあるが……。『獣人ババルウ』は、どうやら現在、黙秘を続けているらしい]
― 救護施設 ―
[準備完了。リュックは再び施設の職員に預かってもらうことに。]
よっし!そんじゃあそろそろダンジョンに向かうかな。
誰か手空きの人はいるかい?よかったら一緒に行こうぜぃ!
>>+152 クラム
[別に悲しげでも無く。]
俺の親は二人とも行方知れずでさ。
もう15年近く音沙汰なしだよ。
[今更会えるとは思っていないし恐らくは既に…
だがクラムに笑顔を向ける。]
でも 世話になってる人達が居るんだ。
血が繋がって無くても俺の家族だよ。
[何かを思いついたように]
うん。
血の繋がりなんか無くたって人は絆を結べると思うな。
俺はそう信じてる。
わかりました、メノせんせい!
[師匠はやめる事にしたらしい]
そうだね、よく考えてみれば、ちゃんとした魔術の専門書は読んだ事なかったし……。
[呪文を丸暗記して唱えても一応魔術は使えるが、それではバリエーションは広がらない。
きちんと理論の部分から勉強すれば、応用も効くようになるだろう]
……街に戻ってからやる事が出来たなあ。
[図書館の蔵書数を思い出して呟いた]
>>+155 メノミリア
[>>+159の話を「そう思うだろ?」と振っておいて]
回復魔法はちょっと習ったんだけどさ。
同じ事言われたよ。 はは…。
[前衛としての力。]
前に出るのもコンディション次第じゃないかな。
結局表裏一体さ。 技に力、力に魔法、魔法に技…三すくみだっけ。
…何か間違えてる気がするけど……。
[何でも出来る人なんてそうそう居やしないさ、と締める。]
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