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[治療は随分とあっさりしたものだった。
負傷よりは、疲労と急激な魔力消費による精神摩耗が問題だったようで、今日一日は安静にし回復に努めるよう言い渡される]
はい。……ご迷惑をおかけしてすみません。
[深々と頭を下げれば、施設員は苦笑して「年若い魔術師にはありがちな失敗だ」と言った。
「年若い」というのが「子供の」という意味にも取れてしまい、ますます落ち込むのであったが]
失礼します……。
[ふらと治療室を出るが、そのままフェイトに会うには表情が暗すぎると思い。
しばし、立ち往生した]
[速さののった白刃はそのまま鋭さへと転じて、リュミエールの腕をかむ狼を両断する]
お待たせいたしました。
[静かに涼やかに呟き、左足を引きずりながら前へと出る]
― 外 ―
くぅっ!
[歯を食いしばり、腕の痛みを堪える。
食いついた狼を両断したシロガネに心中で賞賛を贈る。
最初にアイリが倒した狼に目をやると
狼は→1(3)
1)むくりと起き上がる
2)ピクピクしている
3)動かない]
[リュミエールを襲った狼をシロガネが斬り倒した。
そこに駆け戻って辺りの様子を見渡す。
自分が蹴っ飛ばした二頭とシロガネが斬った三頭]
で、全部……かな?
あーもう、ぼくらしくないな……。
[ぴしゃぴしゃと頬を叩いて表情を直すと、フェイトの部屋のドアをノックした]
フェイトさん、いるかな?
お見舞いだよー。
>>+107 クラム
[部屋で外を眺めていたが。ノックの音に振り返る。]
開いてるよ。 鍵ついてないんだ この部屋。
[だから抜け出せるわけだが。
クラムが入って来る。
壁についていた椅子をベッドの横まで持ってきて自分はベッドに腰掛ける。]
……大丈夫かい?
[ばつの悪そうな笑顔で。怪我している自分が聞くのも妙だ、と思い。]
[リュミエールの言葉に振り向けば、起き上がる狼]
これで最後ですかね。
[アイリが先程蹴り飛ばしたほうの狼はどうなったのか。
とりあえず、今起き上がった狼へと正対するように刀を構え動きをしかと把握するように見つめる。]
― 外 ―
[帷子は胴体のみで、狼の牙は肉を貫いていた。
アイリが振り返ると、起き上がった狼は→2(3)に飛び掛った。
1)→シロガネ 2)リュミエール 3)アイリ]
―救護所―
そうね。負けたのは仕方がないけど、次にあった時に勝てばいいわ
その時まで万全の準備をしておきましょう。
[自室に戻るというフェイトについていきながらも、その言葉にうんうん頷く]
[フェイトの部屋にいくと程なくしてグラムがきた]
おー、クラムちゃんもお見舞い?
ん、顔色少しよくないかな?飴ちゃんあげるから、糖分補給したら。
[とポーチの中から雨を取り出し渡した。
飴は3(3)だったが、魔力が20(20)回復するだろう
1、劇甘。2、劇辛。3ふつうのイチゴ味]
――救護施設内・フェイトの部屋――
[鍵のないドアを開けて部屋に入ると、フェイトが貸してくれた椅子に、礼を言って腰かける]
あ、うん。
怪我自体は大した事ないんだって。
無茶な魔法を使い過ぎだって言われちゃった。
[あはは、と声を出す。笑えているかどうかはわからない]
情けないよね……やっとレベルアップの糸口を見付けたと思えばこれだから。
ちっ。リュミエールさんっ
[足の痛みのため待ちに徹しようとしていたのが間違っていたためか。横を抜ける狼に応対ができず]
― 冒険者ギルド ―
[依頼主はリュミエールで自分は付いていっただけだと思っているので、報酬云々に関しては一旦預かった500Gをどうしたものかと手持ち無沙汰にしていた。]
キリカも居ないしミリもリュミエールも既に探索に出てしまったというし…こんな大金、渡されても困るんだが…。
[自分よりは管理がしっかりしてそうなメイアルに預けようとも考えたが、結局はギルドの方に預ける事にした。リュミエールが戻ったらその時に、と告げて。]
さて…この後は何か予定はあるだろうか。
もしもなければ軽く夕飯でも、どうか?
[メイアルがOKを出したなら、食堂で歌について聞いてみたりしつつ食事をして宿へ戻ったかも知れない。そうでなくても食堂で考え事をしながら食事をし、宿へと戻って行っただろう。]
[と、部屋にいたメノミリアに飴を差し出される]
わあ、ありがとう!
[甘いものは好きなので、素直に笑顔を見せて受け取った。
頬張ればイチゴの味が口の中に広がる]
美味しい!
それになんだか、体の内側から元気になった気がする。
[魔力回復効果のお蔭か、体の重さが改善されたようだ]
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