情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
神官 リュミエール は 1にんからうしろゆびさされたみたい。
魔本使い ミリ は 7にんからうしろゆびさされたみたい。
魔本使い ミリ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
神官 リュミエール がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、博打屋 ヴェイド、聖術師 ラフィーネ、テイマー ヴァレリア、ニンニャ キリカ、吟遊詩人 メイアル、狩人 ヴェルデの6にんだよ。
―出発前、アイテムショップ―
……これ、全部ください。
[ミリは、お財布のお金を全て使いいくつもダンジョンで使うつもりのアイテムを買い込んでいたが、
その中には、アンデッド対策のアイテムが多めだった。]
― 草原広場 ―
[指示はなかったものの、この行き止まりに落ちている不自然な銅貨は意図的に置かれたもの=目印と捉え、そこで足を止める。未だフラフラと逃げようとする獣人の足元へ追い討ちのように布玉を撃ち続け、軌道を修正させた。]
……そろそろか?
[獣人が何かに躓くのが見えた。]
演技・・・?
[リュミエールの言葉に、心当たりがあるような無いような・・・しかし特定できず、首を傾げる。しかし急ぎの出発に、すぐにミリとともにギルドへと去って行った。
見れば、広場では獣人捕獲作戦が始まっている模様。ヴェイドは見た目だけは「何が起きているのか分からない」といった表情をして、その場に突っ立っていた。]
[夜中らしい。誰も居ない様だ。包帯だらけの半身を起こす。]
……そうさ。
皆が居たからここまで来られたんだ。
俺一人だったら…。
[挫折?そもそも目指していなかっただろう。]
…痛っ。
……来ました。
頼みますよ。
[ヴェルデの弾く石が獣人を罠の設置箇所へと導く。
後はそれが発動するのを待つだけだ。
表 ババルウは罠にかかって動けなくなる
裏 罠なんて発動しないで反撃の態勢に入る +裏+]
[走っていると、ヴェイドが立っているのが見えた。]
こ、こんにちは、ヴェイドさん。
今、なにか……叫び声が聞こえたような……はあはあ、気がしたんですが……はあ……なにかあったんですか……?
はは… 痛ってぇや……。 はは…は。
[まだ生きている。それも仲間のお陰だった。
自分だけで帰って来れたはずもない。]
…皆が 怪我してないと良いけど…… いって。
[心配も迷惑もかけたくない。意地でも治す。
そしてあの不死者の騎士に…]
勝つためじゃない… 負けないために。 絶対に。
[決意も固くベッドの脇に座る。まだ体が痛むが]
っしょっと…。
いっち にぃっ! …っさっ…ん…。
[何を思ってか床で鍛錬を始めた。
*時折顔を歪めながら、だが眼は活き活きとしていた*]
― 草原広場 ―
[スリングショットを構える手を下ろして、罠が作動するのを待って居たが…罠は発動しなかった。こちらが手を止めた隙に獣人は身を起こし反撃の態勢に移ろうとしている。]
……他に罠はあっただろうか。少し痛いが勘弁してくれよ!
[手持ちの布玉を獣人の足目掛けて放ち続ける。まだ両腕の力が弱い為また狙いがブレ始めるが、唇を噛み締めて耐え撃ち続けた。]
―草原広場―
[ヴェルデは器用にスリングショットを用いて、獣人をどこかへ誘導してゆく。気力の切れた…はそんな様子を、ぼんやりと見つめていた]
ヴェルデ……?
捕まえ……ないと。
本を取り返さなくっちゃ。
[気持ちばかりが急くが、体の自由は、利かない。途絶えそうな意識の中、メイアルが場に走り込んでくるのが見えた]
[なんか走ってる。獣人らしいが、ヴェイドにはよく分からない。キリカが一点を見つめてなにやら構えているようなので、あのあたりにトラップを仕掛けたのだろう。]
・・・・。何やってんだか。
[恐らくは一番初歩的な、しかし応用の効くトラップを張ったはずだ。しかし動作しなかったらしい。ヴェイドは思わず頭を抱えた。]
・・・ん?ああ、メイアル。
久しぶりだな。
えーと、なんか、捕まえるらしい。あれ。
[反撃体勢に入った獣人らしき人影を指差した。そしてヴァレリアに視線を移動して]
・・・あ、膝ついてる。大丈夫かなー?
……ちっ。
[どうやら罠の仕掛け方を誤ったか、上手く避けられたか。どちらにせよ、結果は変わらない。思わず舌打ちが出た。
先方はこちらに気付いたようだ。これ以上隠れていても意味はない。草むらから体を出して]
おっしゃりたいことがございましたら、お聞きしますけれど。
……何もありませんか?では、参ります。
[クナイを懐から取り出し構える。ヴェルデの援護のもと、足は地面を蹴り、一気に獣人へ向かって駆けた]
捕まえる……?
[呼吸を整えながら、怪訝そうにヴェイドが指差した先を見つめるメイアル。獣人らしきものを目にして、]
手伝わなくて良いんですか?
なんだかヴァレリアさん、大変そうですけれど……。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新