情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうね。思えば、私はエントに来てから、碌に街中を歩いていない気がするし……。
少し、街を散策してみましょうか? 何か発見があるかもしれない。
[モーリスを呼び、その背に乗ると、ヒルダとホリーも付いてくる。四人そろって、エントの街中へと*繰り出した*]
―救護所―
おはよー。
[クラムとシロガネが姿を見せれば、にぱーと笑う。
そして、メノミリア達が先に行った事を伝えた]
私達も、ゆっくり出発しようかー。
あ、それからねシロガネさん。
もし良かったら、その歩き方のコツとか教えてもらえるかな?
鈴鳴らさないで歩くのに、役立ちそうなんだ。
―回想・朝の宿―
[日課としている筋トレを行い、今日はしっかりと腕立て伏せを29(30)回行った。]
…今日こそは何か依頼を受けて行かなければ今晩は野宿だ。時にはそういう経験も必要だろうが、な。
[救護テントでメイアルから貰った果物、途中で買い付けたパンを咥えながらギルドへの道を歩く。]
― 冒険者ギルド窓口 ―
そういえば、アーチャーギルドから受けていた依頼を放ったままにしていたな…二晩の宿の分、しっかり働かなければ。しかしこれは一体…。
[依頼のメモを見ると、鳥の羽を持って来るようにと書かれてあった。一体何に使うものなのか疑問に思ったものの、それを問う立場でもない為とにかく集める事に集中する。
もしかしたら、昼頃まで町の広場をウロウロして羽を拾い集める姿を誰かに目撃されたかも知れない。
ハトの羽67本を得、それらをアーチャーギルドに持って行くと、二晩分を引いて余った分を買い取ってもらえる事になった。]
――回想・昨日――
大丈夫。ありがとう、メノちゃん、アイリさん。
[心配してくれたメノミリアと手を貸してくれたアイリに礼を言った後、札の力で救護所へと帰還した。
4人を出迎えに出てきたクノーメから、次の挑戦者の名前を聞く]
へえ、フェイトさんと……スコルさんか、やっぱり。
[昨日推薦した人物の名前であった。
自分が見ていない所でも、きっと活躍していたに違いない]
ちょっとは成長したとこ見せられるといいなあ。
[そんな事を考えながら、その日も眠くなるまで魔道書を読んだ。
ジョブ経験値+80]
――救護所――
おはよー。
[軽く眠気の残る顔で挨拶したが、体力・精神力はほぼ万全まで回復したようだ]
へえ、あの二人もう出発したんだ。
それにメノミリアさんも! 体力あるなあ。
[そんな風に感心した声を上げつつも、「ゆっくり出発しよう」というアイリの言葉には頷いた]
―回想 昨夜―
[聖域に入り古代遺物をとって戻った後。救護施設へと帰還した]
依頼達成ですね。お疲れ様でした…分け前は四等分でいいですよね
それにしても…あのうっどごーれむに…最後のバンシーや骸骨ナイト…
[静かに考え込むように呟いた後。火元と聖水などを補充しといたほうがいいと判断したり、スコルやフェイトがくるというのを聞きつつ、施設へと戻った
翌日には、シロガネ、メノミリア、クラム、アイリによって洞窟の聖域にて古代遺物をとってくるという神殿の依頼を終えたという報が届くかもしれない。]
― 回想・ギルド窓口 ―
[無償の依頼のはずなのに、とグズるのを他所にアーチャーギルドの係員は44Gの金を差し出して来た。その際、スコルがフェイトと一緒に洞窟へ向かったという話を聞いた。]
なるほど、スコルか…。
なら不足はないな、率先して依頼を受けて解決するあの2人の評価は高いだろう…。既に大きな成果を上げて居る頃かも知れないな。
しかし…行った皆から便りらしいものが然程ないから心配だ。僕も早く行けるようになれば確認のしようもあるだろうに。
[食堂へと向かう前に、ラフィーネの見舞いをと救護テントへと向かうが早い内に出て行ってしまった事を聞かされた。]
…畑、か?
[ひとまず軽い食事を買い求めに食堂へと歩を進めた。]
― 回想終了 ―
[アイリとシロガネを待つ間、昨日見た小さな生き物について考える]
あれって多分……本物の……。
[ウッドゴーレムを操ったり、ホウセンカの壁を作ったりと、魔法使いの中でもそれなりに熟練した者でなければ出来ないような事をいとも簡単にやってのけたその生き物。
体の大きさその他の特徴からしても、間違いないだろう]
はあ。……そろそろ、何か言われるのかな。
[ローブと同色の帽子を、引っ張るようにして深く被る。
そんな彼女の様子を遠くから見守るクノーメは、もうとっくに真実に気付いていたのかもしれない]
―野外―
[フェイトやスコル、メノミリアたちが洞窟へいった後か。
静かに妖気を纏う刀に酒を垂らす...の姿があった]
酒は清めか、単なる下戸か。まあ下戸でしょうね。こいつの場合は。
[呟きながら酒をたらしていけば徐々に妖しい気配が弱まっていって]
強く…なっただろうか
[酒を拭うように刀を一振り、心なしか斬れ味が鋭くなった気がしつつ、手に入ったお金で何か買い物でもしておこうと一度救護院へと向かう…そんな途中]
へ?機械仕掛けのドラゴンが上層に…なんですそれ?
[普通上層にいないはずのもの(>>4+51 >>4+52)がいるらしいとか。いくなら気をつけてといわれながらそんな噂を耳にしたとか。]
― →救護所―
[メノミリアが行っていない所があればそこを探索しよう、と提案した。]
まだまだ行ける内にマップを埋めちゃうのも手かな と思ってさ。
勿論分からない所だから危険も有るだろうけど…。
[虎穴に入らずんば虎子を得ずさ、と笑う。]
分からない所ならこれまで以上に慎重に行けば良いんじゃないかな。
[そうして先導する。トラップに引っかかりませんように*05中吉*]
― 商店街 ―
[冒険用のピッキングツールを求めて商店街へ向かう。
だが街を歩いていると、複数の刺すような視線を感じた。周りを見回すと、何人かの店主たちがこちらを見ながらひそひそと話をしている。
やがて何人かが近づいてくる]
『あんたかい、この前、うちの花を根こそぎドライフラワーに変えちまったのは!』
『昨日、俺の店の壁いっぱいにキウイの絵を描いたのはお前か!?』
『私のお店なんて開店してたのに、入口の札が準備中になっててお客さんが来なかったのよ。あなたが犯人?酷いわ!』
[心当たりのない言いがかりをつけられて、きょとんとしている]
……拙者は何も知らないでござるよ?
『しらばっくれんじゃないよ。ここいらじゃ見かけない獣人がやったって目撃証言が上がってんだ。』
『ぼこぼこにしてふんじばって、自警団に引渡しちまえ。』
―救護院―
[試しにとかで、色々買い物をしたところで]
おはようございます。アイリさん。クラムさん。
そうですか。二人はもう来てメノミリアさんといきましたか
[新たにきた二人に挨拶の一つでもしておきたかったところだったが]
そう……ですね…焦っても仕方ないですし
[半ば自分に言い聞かせるように頷いたところで、アイリに歩き方を聞かれ]
へ?それって私が…戦ってるときしてるようなものですよね
感覚で覚えたので上手く説明できるのかわからないのですが、速く走るというよりも重力の力を借りて速く歩く…といった感じでしょうか
腰の力加減が重要ですがでも均一に…筋肉の動かしかたが…
[などと若干わかりづらいであろうが、自分なりの感じたやりかたを教える]
ですが、この歩き方よりも力の加減を均一にするのがいいかもしれません。
ヒントになるかわかりませんが…
[石を四つ拾って、上に投げてみる]
このようにすると、落ちてくるタイミングが違います。
それは投げるときの力加減がばらばらだからだということなのです。聞いた話ですがね。
[とアイリにいいながら、しばし集中して石を上に投げれば、1+2(3)個の石が同時に落ちてくる]
まあ全身でそれを行うのは困難でしょうけどね。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新