人狼物語(瓜科国)


386 冒険心と絆の村


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【墓】 猟師 スコル

[驚いて受付嬢に詰め寄るが、彼女に言っても仕方ない。]

ままままま、マジかよー!?
お、落ち着け…素数を数えて落ち着くんだ…
1、2、3、4、5…

[それじゃただ順番に数えてるだけですよ、とツッコミたい受付嬢。しかし、テンパっているスコルは気付かない。]

お、おーし!…わかった。とにかく、行きゃあいいんだろ?行きゃあ!
…あーもー。心の準備が…って、それ以前に、出発の準備が!

[ばたばたと、慌しくギルド内を駆け回り、お世話になった老錬金術師や医師、アーチャーギルドの先輩らに、感謝の言葉とダンジョン行きが決まったことを告げる。多少の餞別ももらったようだ。]
[ルーキーの仲間達には、受付嬢に言伝を渡しておいた。]

大盾の兄さんはもう出発した後かね…急いで追いかけるぜ!

ー 回想終了。ダンジョンの入口へ ー

( +5 ) 2009/10/23(金) 12:05:01

聖術師 ラフィーネ

ともかく…まずはなによりあの土地で今何が起きているのかを知らないと。
そして、少しでも私に何かできるならば、手伝いをしたいですわ…。

それも大迷惑…かしらね…。

[ギルドで、その分野のプロと呼ばれる人間たちもそれを手掛けるのかもしれない。だが、もっと重大な出来事で忙しい彼らがあの土地にすぐに時間を割けるものだろうか…?]

…この、ギルドが土地の買い取りに払ったお金を返済するっていうのが一番後回しなのは確実ですわね。あらまあ、大変な金額だこと。

[大変だと思いながらも、ちょっと愉快そうな口ぶりになる。腕の中にある杖を持ち上げてその宝玉をじろりと見る]

そうですわね、あなたを売ってしまうってのはどうかしら…?

――冗談ですわよ。ただの詐欺になってしまうわ。きっとまたすぐあなた“戻ってくる”でしょうからね。

( 20 ) 2009/10/23(金) 12:07:21

聖術師 ラフィーネ

[そんな独り言を言いながらギルドの外に出ると、朝の太陽を見上げて立ち止った]

どうしましょう。危険ではないというし、ちょっと見るだけ畑に行ってみましょうか…。
でも体力もすっかり落ちているし、まずはメイアルさんやリュミエールさんや…見に行った方から話を聞いたほうが良いかしら。

…これ以上、私とは関わりたくないと思われていたら、引き留めることはできないと思っていたけれど。でも…。

[数人の仲間が旅立ったことも先ほど知った。見舞いに来てくれた者が何人もいるというが、まだ仲間として話をしてもらえるだろうか。
仲間たちに謝罪とお礼を必ず――と羊皮紙の最後に書き足し、傍線を二重に引いた。そしてまずどこから行こうか考えながら *歩き出した*]

( 21 ) 2009/10/23(金) 12:10:06

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2009/10/23(金) 12:12:52

【墓】 猟師 スコル

ー ダンジョン前 ー

[もはや見慣れた大盾を見つけ、声を張り上げる。…妙な姿勢を取っているが、何をやっているんだろう…]

おおーい!緑髪の兄さん!すまね、待たせたかい?
なんでか知らねえが、俺も選ばれちまったみてえだ。つーことで、コンゴトモヨロシク…

[キョロキョロと周りを見回す。]

あそこの建物が、クノーメの婆さんがいる救護施設かねえ。
あれがあるなら、そんなに危ねえことにはならない…か?
ダンジョンとはいえ、ここは訓練用みたいなもんなんかね。

…ところで兄さん、さっきは何してたんだい?

( +6 ) 2009/10/23(金) 12:26:34

【墓】 (自称)大盾の フェイト

>>+6 スコル
[スコルの声に振り向く。
と、盾の影からメノミリアも顔を出した。]

 やあ スコルさん! 待ってたよ。
 へへ… 俺に通達があった時にスコルさんも選ばれたって聞いてたから…
 楽しみにしてた所さ。

[救護施設に目をやって]

 ついさっき何人か施設の人が駆けて行ったよ。
 ダンジョンの中 大変見たいでさ。

 メノミリアにいろいろ聞いてた所なんだ。

[幸い、同期に怪我人は居ないようだが]

( +7 ) 2009/10/23(金) 12:29:58

【墓】 猟師 スコル

[大盾の影からひょっこり現れたメノミリアに驚き]

おわっ!またも盾から人が!えーと…め、み?ミトコンドリアさんだっけ?エトピリカさんだっけ?
あー!そうそうメノミニアさんね!おひさー。

[まだ微妙に間違えている。長い名前は覚えにくいらしい。]
[救護施設職員のことを聞き]

おうおう…意外と物騒なとこなのかよ。
すぐには立ち入らせてくれないだけのこたぁあるな。
…そっか。怪我人が絶えねえから、救護施設があんのか。

[にわかに怖くなってきた。『少しブルッちまうぜ。』]

( +8 ) 2009/10/23(金) 12:36:55

ニンニャ キリカ

― 回想・レストラン→宿 ―

内緒?
じゃ、その時を楽しみにしてます。

[メイアルと別れ、みかん箱の中に帰還。目を閉じて、食べて遊んでお金も稼げた充実した一日だったと振り返る]

……違う。

[今頃、ダンジョンに入ったみんなはどんどん強くなっているのだろう。
気分が重くなりそうだったので、思考を放棄して丸くなった]

( 22 ) 2009/10/23(金) 12:39:47

【墓】 (自称)大盾の フェイト

>>+8 スコル
[笑う。]
 はは… メノミリアだよ スコルさん。

 ダンジョンだもんな。 物騒で当たり前だけど…。
 俺達はそれでもギルドから 認められたってことになるんだから。
 ちゃんと気をつければじっくり探索できると思うぜ。

 さて と。 それじゃ早速行ってみようか?
 メノミリアが案内してくれるってさ。

[スコルがメノミリアの方向音痴を知っていようといまいと]

 マップを作ってくれてたみたいなんだ。 凄いよなあ。
 街中では迷ってたのに。

( +9 ) 2009/10/23(金) 12:40:03

ニンニャ キリカ

[結局、あまり寝られなかった。緩慢な動作で起き上がると、視界に入るベッドの上。
ヴェイドは眠っているように見える]

最強……ですか?

[懐に入ったクナイを握る。ヴェイドを見つめたまま2秒。
やがて力を抜いて、大きく息を吐いた]

いつか、情を乗り越えられるでしょうか。

[机の上に、昨日の礼を書いたメモと共に報酬の半分を置き、部屋を出て行く]

( 23 ) 2009/10/23(金) 12:40:53

吟遊詩人 メイアル

――エントの街・商店街

[珍しく武具を置いている店に、メイアルの姿があった。弓と矢がおいてある一角で、店の店主となにやら話し込んでいる。]

『うちにある弓はこれぐらいだねえ。その中でも一番軽いのはこれさ。これ以上軽いもんはちょっとないねえ。』

はあ、そうですか。これでも結構重そうなのですが……。
うーん。

( 24 ) 2009/10/23(金) 12:41:54

【墓】 猟師 スコル

[フェイト>>+9にふんふんと頷き]

兄さんはともかく、なんで俺が選ばれたんだろうなあ…
ま、いいか。

[メノミリアのマップについて聞き]

へえ!マッパーやってくれる人がいるとは心強いや。
…って、街で迷う人がダンジョン迷わずに済むのか…?

[一抹の不安を抱く。]

( +10 ) 2009/10/23(金) 12:43:42

猟師 スコル、「い、命綱とかいらねえかな!?」と、入口の木にロープを結ぶか考えた。どう考えても長さが足りない。

( a4 ) 2009/10/23(金) 12:44:52

吟遊詩人 メイアル

『これ以上軽くなると、ほとんど矢なんて飛ばないよ。子供のおもちゃだ。』

ですよねー。あはは。

[全然困っていない表情で、困りましたねーとのんきに言うメイアル。
店の主人の方が困ったような顔をしているのが特徴的だった。]

すみません。今日はこの辺にしてまた来ます。
長々とお手数をおかけして申し訳ありません。

『おう、また来なよ。いい弓が入ったら、兄さん用に取っておくから。』

ありがとうございます。はい、お願いしますね。

[店の主人にお礼を言い、店を出て行くメイアル。そしてその姿はまたふらふらと雑踏の中に消えていった。**]

( 25 ) 2009/10/23(金) 12:46:33

【墓】 (自称)大盾の フェイト

>>+10 スコル
[ぐっ、と拳を握って]

 いけるいける! ダメだったら戻ってくればいいさ。
 帰還の札持ってるかい?

[無かったら俺の予備があるよ、とメノミリアにも告げる。]

 そりゃ実際中に入って見なきゃわかんないけど。
 メノミリアが言うんだ。 俺はマッパーとしてのメノミリアを信じるよ。

( +11 ) 2009/10/23(金) 12:52:39

ニンニャ キリカ

― 盗賊ギルド(裏) ―

[フードを脱いだ状態で中へ足を踏み入れると、奇異や侮蔑、嘲笑の混じった視線を感じる。我関せずとばかりに、ギルドの受付へ]

……手続きはこれでよろしいですか?
それと、こちらを。

[受付に報酬の一部を納める]

それと開錠用のツールが欲しいのですが。良い店ってどこでしょうか。

[商店街にある穴場的な店の位置を聞いてギルドを出る]

( 26 ) 2009/10/23(金) 12:54:42

【墓】 猟師 スコル

[フェイト>>+11の気迫に圧倒されつつ]

お、おう。帰還の札ね。
講習会で『特に、未熟なうちはダンジョン潜入時に必須です』って婆さんが言ってたよな。
大丈夫だ!いつかダンジョンに行く日に備えて、何枚か買い込んでおいた!

[実は、つい昨日、フェイトのダンジョン行きが決まったらしきことに気付き、自分もいつか…と思って、商店街でなけなしの金を叩いて買ったもの。]

んー、まぁ3人いりゃあどうにかなるよな。いざとなりゃあこの札で逃げればいいんだし。
洞窟内じゃあ、狭くて俺の弓が使えないトコもあるかもしんねえ。
そん時ぁ道具で援護させてもらうかな。

[膨れに膨れたリュックを救護施設に預け、必要そうなものだけを身体のあちこちに提げたポーチへ移す。]

よっしゃ!突撃準備よろし。いつでも行けるぜぇ?

( +12 ) 2009/10/23(金) 12:59:13

ニンニャ キリカ

伝言ですか?
ええ、同期ですが。

[ギルドを出る直前、フェイトと共にスコルがダンジョンへ招かれたことを聞く。
依頼に対する行動力とお手製アイテムが評価されたのだろうか。そしてカボチャ畑のその後の状態]

一体、何が起こってるでござるか……。
一度様子をこの目で確認しておいた方がいいかもしれませんね。
ラフィーネ様のことも気になりますし。

[彼女が倒れたことは未だ知らぬまま]

( 27 ) 2009/10/23(金) 13:01:38

猟師 スコル、自分の頬をはたいて、気合を入れている。「TAKAMISAKARI〜!」

( a5 ) 2009/10/23(金) 13:01:39

【墓】 (自称)大盾の フェイト

>>+12 スコル
 俺とスコルさんは初めて潜る訳だけど…。
 メノミリアが居るからな。 無駄足は踏まないでよさそう。

 前衛は 任せてくれよ!

[メノミリアに。]

 なんだったらメノミリアが行ってない所まで付き合うよ。
 メノミリアが俺達に合わせるより 俺達が着いて行った方が良いと思うし。

[迷ったら迷ったで帰ればいいか、などと思う。
彼女は喜んで先導するだろうか、若手の慢心を諌めるだろうか。]

 それじゃ 行こう!

( +13 ) 2009/10/23(金) 13:03:26


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