情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[隙を見て、スコルは魔王ニニに『レタスヘッドバッド!』]
く〜っ!俺様の大事な髪をチョン切ったりグリグリったり…トサカに来たぞ!
クラムちゃん、来てくれたのに悪ぃ。俺はいいんだ。それより、兄さん助けるぜ!
[ポーチから、帰還の札を取り出す。『瞬神の秘薬』の効果も、まだ残っているようだ。]
俺が転がってって、兄さんのところで帰還の札を使う。
クラムちゃんたちは別に逃げてくれるか!
[出血しているフェイトを助けに、本日何度目かのゴロゴロアタック!]
スコルさん!
[帰還札を取り出してスコルに見せる]
とりあえず、帰還を……!
[しかし、二人だけでその場を離れる訳にもいかず、しばしそのまま周囲を見回す]
……てゆーかお前、何してるんだ?
[スコルをぐりぐりしてる妖精がさすがに気になったようだ]
― ギルド→商店街 ―
[ミリの困った笑顔に、穏やかに笑み首を振る]
将来……ですか。
皆さんが冒険者ですか。
ご家族と一緒だと、困った時色々尋ねたりできるでしょうね。
独り立ちすれば、ミリさん流にできますねぇ。
……ミリさんは、どちらかに心傾いていたりしますか?
[早足で歩きながら話す。
目の端に広場と草原が見えた]
>>+234 カントル
[薄れ行く意識の中で響く声に混じって鈴の音が。]
アイ…リ…?
[立ち上がれない。カントルの言うとおりだ。
自分が倒れてしまってどうする。
皆を護らなければ。立ち上がれない声も出ない!]
…っ! …ぅ。
[完全に気絶]
[流石にこの状況に全員守りきる自信がなかった。
思わず――]
ふふ。
[一瞬でも助けを求めそうになった自分に自嘲した。
そもそもあれは冗談の一種だろうし、流石の彼もどんなに呼んでもここまで助けにはこれないだろうから]
――エントの街・武器屋
[うろうろとエントの町並みをうろついていると、武器屋の主人から声を掛けられる。なんでも良い小弓が入ったらしい。
軽い弓を探していたあんたにぴったりだよ、と言われ、武器屋の扉をくぐった。]
[武器屋の奥まで進むと、店の主人が小弓とそれ用に誂えた屋を数本持ってくる。
メイアルは弓を手に取ると、軽くその弦を引いた。]
ほう。これは軽くて良い弓ですね。
私の腕力でも引けますし。おいくらですか?
できれば出世払いということで、少し甘えさせていただけると嬉しいのですが〜。
[ダメですかねえ?と、いつもの柔和な笑顔で値切るメイアル。
店の主人は、+裏+
表:仕方ねえなあ。兄ちゃんには負けたよ。値段は下げられねえが、この矢を20本セットにしてやるぜ。
裏:ダメダメ。びた一文まからないよ。]
ふーむ。
[ニニの様子は気になったが、本人がどうもしていないと言うのでそう思う事にした。]
確かに庭が酷い事になってるのだわー。
[見渡すと、戦闘の影響で所々ボロボロになった庭があった]
え……いいのか?
自分の手下がやられたのに…
[絶対攻撃してくると思っていたニニが背を向けて去っていくのを見て固まる。が、慌てて一番危ないフェイトの方に走り寄る。
魔法の援護攻撃も間に合わない!]
――って、フェイトさんしっかり!
だれか、早く転送して!私がしんがりを務めるから!
[アンテッドとフェイトの間に割り込み、杖を構えた]
[妖精はヘッドバッドを喰らったようだ]
そうか……気を付けてね。
[ゴロゴロ転がっていくスコルと、その先に倒れているフェイトに心配そうな視線を送りつつも、撤退準備。
シロガネの方の様子を見、大丈夫そうならすぐ戦線離脱するつもりであった]
『ダメダメ。びた一文まからないよ!』
[必殺色仕掛けが通用せず、しょんぼりするメイアル。仕方なく主人の言い値で小弓を買うと、とぼとぼと店を後にしたのだった。]
うおおおおお!
[勢いよく転がって、不死者の騎士とフェイトの間に潜り込み]
『帰還の札』だッ!あばよ魔王軍団っ!
[札から溢れ出す光は、フェイトも巻き込み、包み込み…2人を無事、戦場から離脱させる。]
― ダンジョンより脱出 ―
破壊……はっ!
[思わず笑った。おかしくて、迫る毒塗りの刀にさえ避ける気もないまま。深々と左腕を斬られても、ただおかしくて]
…それができたら…幸せでしょうね。でも
[腕が痺れる感覚。邪魔くさいとばかりに腕を斬りおとしたくなる衝動のまま、既に隠すことなき、濃密な妖気を放つ刀を抜く]
これは…担い手意外は壊せないのですよ。だから…その心遣いには感謝いたします
[それは真に心のある感謝の言葉だと彼には通じるだろうか。]
ですが…一昨日来なさい。
[無造作に振るう妖しい気を宿した刀が狐面の侍へと迫る。(好きなように受けて下さい)]
[フェイトが何を思っているのか>>+238
未熟とでも言うかのように。]
貴様は、騎士にも戦士にもなれん。
「仲間」に感謝しろ。
[その後、アイリをじろりと見た。
フェイトに完全に背を向けると、フェイトには背負った盾が目に入っただろうか。
来た時と同じようにダンジョンの暗闇の中に消えていこうとしたが、メノミリア>>+241の声に、興をそそられたように注意を向ける。]
へぶっ!?
[ぐりぐりしてたら不意打ちでヘッドバッド食らった。とても痛いです]
〜〜〜〜〜ッ!!
[しばらく声にならない声を上げてその場でごろごろ]
な、なんにもしてないぞよ…。
[クラムからかけられた声に気を取り直してこたえる。まだ鼻の頭が赤かった]
とりあえず、やっちゃうぞなきゃろっと!
[ごろごろ離れていくスコルを、きゃろっとに追わせる。
追いついたきゃろっとは1(3)←1:くすぐった 2:蹴飛ばした 3:鼻に思いっきり手を突っ込んだ (例によって成否と結果は(ry)]
シロガネさん……大丈夫?
[狐面とシロガネの間の緊迫した空気に不安を抱きつつも、そこに割り込むことは出来ず。
これ以上この場に残っていれば、攻撃を受けて迷惑を掛けるかもしれないとの思いもあり]
ごめん、先に行くよ! 無事に戻って来てね……!
[と、その場の面々に声を掛け札を起動した]
――救護施設へ――
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新