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アイリさんもクラムさんも無事でよかったです。そうそう拾っておきました。ここから出た時には分けましょう
[と先程の戦いの戦利品についてはいいつつも、視線は騒々しい音のほうへ]
どうします?まだ余裕があるならばいってみますか?
[と、二人に聞きつつ、その間に傷薬を使用する]
―草原広場―
ラフィ、あなた……ひどいわ。そんなこと言われたら……行けないじゃない。
やっと、冒険者らしいことができるって思ったのに……。
[くたくたと、その場に力なく座り込んだ]
どうしろって言うのよ。ねぇ? 私、どうしろって言うの!?
[労わる相手の優しい瞳に、悲しげな視線を送り続けた]
― ギルド・食堂 ―
確かに、名前似てますね。
[くすくすと笑った]
足が速くなるよう、祝福します。
捕り物ですからね。
[差し伸べられた手を取り、ヴェイドにも俊足の祝福をした。
魔法残り3回]
ニニー!?
ざぼんさん!助けに行くのだわ!!れすきゅー!れすきゅー!
[くたりとしたニニの様子に慌ててざぼんさんを向かわせる+裏+ 表ニニの所へ 裏間違えてメノミリアの所へ]
[侍はどこかから聞こえてきた女性の声に気を取られている。]
こ、こいつを使う時が来るとは…(グビッ!)
[取り出したのは、一時的に素早さを上昇させる『瞬神の秘薬』」
へへっ…リュミさんの祝福『俊足』にゃ及ばぬが…おりゃあっ!
[高速で回転。一瞬で侍から距離を取ると、侍の足下に発煙筒を放る。]
これで視界を塞ぎ、その隙に転移の札を…
[スコルは、カージオイドが盲目であることを知らない。]
あ、ありがとう。気がきくね。
[戦利品を拾ってくれたシロガネへ礼を言いつつ]
そうだね、行ってみようか。
……なんだか戦闘してるっぽい雰囲気だし。
[援護出来れば良いけど、と]
ううん、こっちこそ置いてっちゃってごめんね。
怪我とかはない? 大丈夫?
私はクラムちゃんが治してくれたから平気だけど……
[はっと気付いて、足音を潜める。32%の静音化]
向こうに、皆いるのかな? 先ずそれを確かめた方が良いね。
……上手くやれば、挟み撃ちに出来るかも知れないし。
[イコール、自分達後ろから奇襲。]
[フェイトに加勢しようにも、アンテッドと接近戦をしているために迂闊に魔法を使えず、じりじりする。
アンテッドが止まった隙に割り込もうとした時――]
ウッドゴーレムか!
[慌てて呪文を唱えようとして――3(3)。
1:間違って水の呪文を使う。2:ざぼんさんにレスキューされる(捕まえられる)、3:最近剣技ばっかりだから杖で殴ってしまう]
[煙幕を張ったにもかかわらず、侍は正確にスコルの居場所を探り当て、蹴り飛ばす。]
ひでぶっ!
な、なんでだ…くそっ、敵わねえ…ガクリ。
[スコルは、気を失った…]
[リュミエールに手を取られ、祝福を受ける。ふわりと身体が軽くなる感覚・・・。昨日の死神仲間の祝福の効果とは比べるまでも無いが、俊敏性が上がったことを認識する。]
(しまった、俺に使わせるとは、もったいなかったな・・・)
[そんなことを考えるが、一応礼は言っておく。]
おー、なんか足が軽くなった!サンキュー。
キリカー、怒るなって。仲良くしようぜ。
[威嚇するキリカに、楽しそうに笑いかけた。]
骨折り損のくたびれもうけは真っ平ですからね
[なんてクラムにきっぱりといいつつ]
ええ、もしかしたら…先にいったフェイトさんやスコルさん。メノミリアさんたちかもしれません。
[アイリの言葉に同意して]
では急ぎましょう。
[といって、音源のするほうへ向かって静かにできるだけ速く駆け出した]
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