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無闇に歩いてもしょうがないよなぁ。
ギルドで聞くのが手っ取り早い。
[そう結論すると、とりあえず冒険者ギルドへと向かう。受付のリンダに声を掛けて、そっと新米たちを見なかったか聞いてみた。
リンダはくすりと笑うと、黙って食堂を指差す。ヴェイドはお礼代わりにウインクを飛ばして食堂へ入っていった。]
よぉ〜う、天下一の色男ヴェイド様が来ましたよ。
みんなで何話してんだ?
ふー、危なかったのだわ。
カントルんナイスフォローなのだわ。
[偶然そうなっただけだが、無事バレなかったので心の中でカントルに賞賛を送った]
―草原広場―
[ラフィの簡素な、でも丁寧な礼>>94に、…も思わず、片手を大業に振わせる、大きな一礼で、「そんなこと。私、ほとんどお見舞いにも行っていなかったの。ごめんなさいね」と返す。>>98でホリーに優しく語りかけるラフィに]
ふふ。あんまり持ち上げてあげないで。このコ、すぐに調子に乗るんだから……
[などと呑気なことを言っていたが……すぐに、はっ、と目を見開いた]
そう……そう!! ラフィ!? その子供、この道を通ったのよね? あぁぁ、ラフィ、ごめんなさいね。私、今、泥棒を追っている最中だったの! 鷹は、ヒルダ……えと、ほら、私と一緒にいたコで……。
あぁん、もう! こうしちゃ、いられないわ……すぐ行かないと……
[勝手に興奮し、好き勝手に喋ってしまうのは、テンションが上がった時の…の癖、のようだ。勝手にあたふたとしておいて、余計に動きが鈍っている。ラフィと別れるのは辛そうな様子だが……]
[すぅっと息を吸って整える。
背後からのクラムの声に、軽く手を振って応えた]
りょーかいっ。任されたよ!
[片方はシロガネの斬撃で目をやられている。
足が痛むが、これなら自分一人でも対処出来そうだ。
死角に回り込みながら、低い軌道の蹴りで2(4)を与える
1:止め 2,3:渾身の一撃 4:*10末小吉*のフェイント]
[ニニが手招きして、地図を差し出すように言われたので黙って差し出す。しめしめ…と思っていたら、付き返された]
……。脈ですか。
それは、流石に人間には見えないし…
[多少マッパーの誇りが傷ついている。
何か殺気を感じて顔をあげる。スコルの叫び声も聞こえた]
他にもいたのか!フェイトさん、逃げて!!
って、凄いわ!
[アンテッドがフェイトに向かったのを見て。思わず叫ぶが、
逆にはじきかえして感嘆の声を上げる]
[シロガネの言葉に頷いた]
がんばれー! 助けに入る準備はしておく。
[集中は途切れさせず、背後からの急襲にも意識をやりながら、二人の戦いを見守る。
シロガネの華麗な連撃に、少し見惚れたりもしつつ]
[アンデッドの振り下ろす剣を防御!
だがダメージは…*16回答拒否*]
くっ… ぅぅ!
[反撃!80
95以上で成功。10以下なら反撃後大きな隙が出来る。]
[重い一撃がフェイトを襲うが、そこは『大盾』の本領発揮!]
すげえっ!だ、だがあのアンデッドもすげえ強そうだ!
よっしゃ俺もぉ!
アンデッドにはァ!これだァァァ!!
[腰のポーチから聖水を取り出し、鏃にセット。直撃すれば、小瓶が割れ、浄めの水が降り注ぐことだろう。]
喰らえっ!愛と!悲しみの!ホーリィアロー!!
[てきとーに叫んでみる。80以上なら直撃。30〜79ならかする程度。29以下なら回避される→42]
[フェイトが突き飛ばす力に合わせて、身を引く。
フェイトの力と自分の重さで、ダンジョンの土で足元に土埃が舞い起こる。
攻撃対象は引き続きフェイト。
正眼に一度構えた後、
6(6)
1.2.盾の動きを楽しむように幾度か剣と盾を合わせる。
3.4.横薙ぎの一撃
5.6.突き]
[事情はよくわからなかった。だがヴァレリアの動きを見た瞬間、ぱっと立ちあがった]
ヴァレリアさん、怪我してますわね?
待って、よく見たら、白犬さんもじゃない。
…軽いもの? 駄目よ、そのままでは行かせないわ。
[怪我をしている者の動きにだけはやたらと敏感である]
[カントルが冒険者と戦闘を始めるのを見れば]
面白くなってきたのだわ。私も加勢するのだわ。
[例のごとく蔓を伸ばして転ばせようと3(6) +丁+]
[1ニニ 2フェイト 3スコル 4メノミリア 5カントル 6カージ 半で成功。丁で失敗]
……今日、立候補、しようかな。
やっぱり私の能力って……ダンジョンの中でこそ役立つ気がする。
[と、自分の能力を紹介した後に、ぽつりと呟く]
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