情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[一番素直なしっぽの動きに、笑いをかみ殺して。]
おっし、来たな。んじゃこの遊びの大切なこと、復唱。
俺に続いて言うんだぞ。
いち!両手を挙げること!
に!大きな声を出すこと!
・・・分かったか?よっし、んじゃここ来い。
[草そりの上にまずヴェイドが乗って綱をホールド。膝の上にキリカを誘うようにぽんぽんと叩いた。]
最強の俺様のスピードを味あわせてやるぜ!
・・・あー、ヴァレリアはもちっと困らせておけ。
[こそっとキリカに言った後に、向こう側にむけて大声を出す。]
おーい、今から滑るぞー!
[アイリの耳打ちまでは、クラムの耳には聞こえていなかった]
へえ、落とし穴が……おっと!
[言ってる傍から不自然に盛り上がった地面を見付けて、大きく飛び越える羽目になった]
あ、地図書いてたんだ。さすがメノちゃん!
[地図をそっと覗き見て]
あれ、街の地図とは随分違う書き方なんだね。
[クラムの目で見てもわかりやすい地図になっていた。
マッパーの能力に素直に感嘆する]
うん、解った。
[指示の通りに落とし穴を避けて歩く。
途中で整然と書かれた地図を見せられ、ぽかんとした]
……あ、あれえ?
[あれから相当な訓練でも積んだのだろうか。
その変貌ぶりに訳が解らず、凄ーい……とだけは呟いた]
[訓練は向こうでも出来ると言われて少し肩の力を抜いた。村の女性についてはそれ以上、言わなかった]
それなら良いんだが…報告が上がっているなら、もしかしたら他にも誰かが居るかも知れない。割と賑やかだったりしてな。
しかし、皆で調べてみれば新しい発見もあるだろう。
[スコルが何を知っているのか気になったものの、足は外に向かっていた。]
―回想、宿自室、朝―
[大きなため息をついてベッドに横になる。
病院から貰った薬を塗ると、腹部と肩に痛みが走った。]
『少なくとも半日は絶対安静』
[そんな医者の判断。
昨日と今朝早くに病院へと通いかけてもらった魔法と、それに薬のお陰で回復してきたが、部屋から無理をして出ようとはしない。]
痛みが出てきたことが、治っている証拠かもしれないけど。
[どうしても早くに治さないといけないと医者に詰め寄り、昼過ぎにもう一度病院へと行くことになっている。お昼過ぎならば強力な回復魔法の使い手が来るそうだ。
窓の外の景色を見ていると、同期の何人かが宿からどこかへと向かうのが見えた。]
……はあ。
[もうひとつため息をついて、ミリは枕に顔を埋めた。]
え、えへへ、大丈夫。油断はしてないよ。
[先程落とし穴の淵を踏んだ事は棚に上げて、シロガネに笑い掛ける]
[しばらく進めば、例の貼り紙のある場所に辿り着いた]
あれ、あの貼り紙、お宝って文字が――
え、そっちには行かないって?
確かに見るからに怪しいしね……。
[シロガネの迷いのない歩調に合わせつつも、ちょっと名残惜しげに貼り紙の方を振り返った]
『おーい、今から滑るぞー!』
ひ、姫様! ごらんください! あのもの、キリカが昇りましたよ!
[ヴェイドの言葉に、姫もはしゃいだ]
『うむ! やるのじゃ! 爽快じゃぞ!!
おぬしの滑る姿こそ、われが見たいものなのじゃ!』
[落とし穴は昨日の友。そんで今日は敵
…ということかどうかはわからないが、落とし穴を避けながら]
ええ、私は刀で力を示すことしかできませんでしたが、こういった力もやはり重要だと改めて感じました
[とすごーいと呟くアイリにいって]
はい。そちらにはいきません。確かめてないですが今回の依頼とは逆方向ですから、気になるのでしたらまた今度いきましょう。
この先には泉があって、そこから少し進んだところが件の依頼のある場所とのことです。
[クラムにいう自分も実際気になってないといえば嘘になるが、今回はきっぱりと進んで進んで]
― ギルドを出て、畑へ ―
[道々、2人に思わせぶりな態度を取ってしまったことを詫びつつ]
すまね。なんとな〜く、その草みたいなのの話、どっかで聞いたことあるような気がしたんで、実物見たら思い出すかなって、それだけなんよ。
にしてもあの畑、つくづく珍しいモンが現れるな。
お化けカボチャの次は、謎の草かよ。
えっと。
いち。両手を挙げること。
に。大きな声を出すこと。
……凄く恥ずかしい気がしますよ。
[拙者、依頼の途中でござるのに、とぶつくさ言っている]
え、ひ、膝の上にですか?!
子供じゃないんですから……。
[躊躇していたが、姫の興味をこちらへ移させる目的か、大声を上げるヴェイドを見て]
は、早くやってしまわないとですね。
ヴァレリア様もお困りのご様子ですし。
姫様ー!
[ヴェイドの膝の上にちょこんと座り、両手を振ってみせる]
『凄いお宝こっち』……
[思わず復唱して凝視]
凄くあやしい、気になる……
[しかし方向が違うと解れば通り過ぎるしかない]
二人はあれ、もう調べたの?
……そっか、まだかー。
― ギルド→畑 ―
どこで見たんでしょう?
僕は精霊や変わった生き物なんかにはからきしなんですよねぇ。
[畑は珍しいものの産地です、とスコルに同意しながら歩く]
どなたかいるでしょうか?
[背伸びして畑を見ると、人影が動いている]
! いらっしゃいますよ!
地図の書き方も色々あるのよ。
これはダンジョン向けの描き方なのよ。えへん。凄いでしょ
[と、自画自賛しつつも、最初の分岐点を昨日と同じように張り紙を無視して左に曲がる]
そっちは今度探索しましょ。大丈夫、ダンジョンは逃げないわ。
焦っても仕方がないのよ、ゆっくり進みましょ。
冒険者って戦い以外の能力の方が結構大切だから。
野宿の技術とか、トラップに対する対策とか。
いろいろ少しずつ覚えるしかないけど、頑張りましょ
[時々みんなが逸れてないか確認しながら、前に進む。
昨日の泉のところにたどり着き、今はモンスターがいないことに安堵したとき、+裏+
半:うっかりして鳴子>>0:618を鳴らしてしまう。丁:鳴らす寸前で鳴子に気づく]
…やっぱり怪しいですよね。
…もうすぐで泉が見えてくると思いますよ。昨日戦いがあったところです。ここから先は私もまだ知りませんけどね
[二人の感想にやはりと同意しつつも。いったところまで説明する]
はずかしいとおもうからはずかしいのだー!
[わざと棒読みっぽく大声を上げる。
キリカが膝の上に座ったのを確認すると、秒読みを始めた。]
スリー、ツー、ワン、ファイアー!
[後ろ手でざっとソリを押し出した。何のことは無いと思っていた斜面が、スピードが乗ると角度が急になって突如目前に迫ってくるようで、瞬間背筋をひやりと恐怖が撫でていく。]
うわっひぉぉぉぉい!!!
[訳の分からないヴェイドの叫び声が、背後から上がる。しかし、頬を撫でる風に爽快感を感じ始めた直前、ソリは斜面の下についてしまい、止まった。
そのギリギリ感が物足りなさを感じさせ、ついもう一回となってしまうのがソリの魔力だ。]
あー、終わったー。
どうだった?
[笑顔でヴェイドが聞いてくる。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新