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『おぬし、このものに乗ってきたぞな?
わらわも乗せよ』
[…の言葉は、うるさい蠅を追い払うかのように、中途で止められてしまう。姫の申し出に、…は +表+
表 → 「も、申し訳ございません。何分、鞍もないゆえに……」
裏 → 御気分を害されないよう、ここは言われたとおりに……]
― 救護テント ―
あと一人。
どんな方なのでしょう?
[聞いてみようとしたところにスコルが現れ、挨拶をすると彼はテントに入っていった]
僕は魔法の幅を広げる訓練をしようかと思っていました。
ですが、少し畑にいく位はかまいませんよ。
しかし、それでは。
[護衛任務に対象と離れるなど、考えられないと頭を振る。
しかし愚図っていると、姫の機嫌を損ねかねない]
依頼人との友好関係は重要。
……依頼は絶対ではない、でしたっけ?
[ヴァレリアに頭を下げて、姫君のお守りをお願いする]
うん、しゅっぱーつ! だね!
[メノミリアに促されるように、洞窟へと踏み込んだ。
彼女の近くからふわりと浮かび上がった球――それは初歩的な灯火魔法の光り方によく似ていた――に小さく首を傾げつつ]
そっか、あんまり遠くないなら、そんなに強い敵もいないかも?
[シロガネの言葉にはそう頷いて。
自分は最後尾について歩き出す]
― 救護テント前 ―
……女性、だ。
それだけで別に何もなかったがな。
[ひとまず頭の中の目的地を変更し、畑に行く事に。]
ん、用事が入っていたのか。それじゃ急いで行かないと。
スコルもカボチャ畑に行ってみないか?
[洞窟に入ると、鈴の音が随分大きく響いた。
奥はかなり深いのだろうと思う。
先導するメノミリアからは、自信の上にどこか余裕まで感じる。
だが、彼女が描いた芸術的エント地図を思い出した]
……ね、ねぇシロガネさん。
道こっちで合ってる……?
[こっそりと耳打ち]
[バカ……自分は何を言っているのか。ホリーに『鞍』だなんて。このコは私の大切なコなのに……姫は、…の言葉に気分を損ね、言った]
『……おぬし、先ほどこのものに乗っておったではないか!
おぬしにできて、わらわにできぬと申すのか!!』
そ、それは……このものを乗りこなすには熟練の技が必要でして……
元々気性が荒い上に、少々知恵に欠けるところがあり……
[バカ! バカ! と自分を責める。いくら姫の言葉に戸惑ったとはいえ、自分がホリーを侮辱してしまうなんて……。そもそも、『熟練の技』を持つはずの自分は、今日初めてホリーに乗って、股関節を痛めているというのに……。
キリカとヴェイドは、まだ丘を跨いで語らい続けている。少なくとも、しばらくは終わることはないだろう]
キリカ……。お願い……私じゃ無理よ……。
[姫に聞かれないよう、涙目になり、ぼそり、と呟いた]
[リュミエールの説明を聞いて]
へぇ、そりゃあもしかすると…
[何事か言いかけたが…そんなことがあるんだろうか。]
うん。俺も見に行ってみてえな。それ。
[姫を気にしながらも、ヴェイドに呼ばれるままに斜面の上へ。
背後から見れば、尻尾の先が服の中でちろちろと動いているのが見えるだろう]
ええ、まあ。
騙されてたなら、確かに。
ヴェイド様最強……。
[あまりに胡散臭い言葉に、じとっと横目で見る]
では、そういうことにしておきましょうか。
[ちら、と姫とヴァレリアを見やると、なにやら困っている様子が見て取れた]
そこまで強い敵はいないけど、注意は怠らないようにね。
足元に落とし穴が掘ってあるから、落ちないでね。
[気分は引率の先生だ。ときどき皆に注意を促す]
アイリちゃん、そんなに私のマッピングが信じられない?
これでもマッパーなんだから。ほら。
[アイリの囁きを聞き付け、描いている地図を見せた。
あの時の芸術作品とは違い、簡潔だがわかりやすいものとなっている]
[向こうもこちらに気付いたようだ。じっと見ていると逃げ出した。]
あ! …あー。
確かに もぐっちゃったな…。
[やがて出てきたが。]
ええ、出発です。深いところにいけばいくほど強くなるとは聞きますが、それでも油断は禁物です。
[とはしゃいでるようにも見えるクラムに気分を害さない程度にいさめたところで、アイリに耳打ちされ]
え?…はい。こっちですよ。それにメノミリアさんの地図は凄いから大丈夫です
[違う意味で凄かった地図をしらず一歩一歩の歩数まで書かれた地図であることしか知らない...はアイリの耳打ちに不思議そうに首をかしげ。メノミリアが地図の地図見れば、やはり大丈夫だろうと頷いていれば、「凄いお宝こっち→」な最初の分岐点に着くだろうか。最も今回はそれとは逆方向にいくのでいこうかさえ迷わないのだが]
― 救護テント前 ―
女性……。
[何か考えているが、すぐ畑の話に切り替えて]
大丈夫ですよ、畑でもできますから。
あそこは静かですしねぇ。
[魔法の訓練中にカボチャを見つけた事を思い出した]
スコルさん?
なんでもないなら良いのですが。
では、早速参りましょうか。
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