人狼物語(瓜科国)


386 冒険心と絆の村


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ニンニャ キリカ

姫様は本日はどのようなご用向きで?

[姫様は質問にも答えずマイペース。ヴェイドが気に入ったようで、周りを回って顔を見上げたりしている。
興味を引くものを見つけては突然駆け出したり、立ち止まったりとちょこまか落ち着きのない様子。

1-2 食事 3-4 観光 5-6 逃走 4(6)]

( 28 ) 2009/10/22(木) 12:36:48

猟師 スコル

[それぞれ去って行く2人を見送り、ポリポリと頭を掻いて]

さ〜てと。カボチャん時よりはマシだったが…まだまだ、危なっかしいよなあ。

[ヘッタクソな字で書かれた、報告用メモの写しを読み返す。]

発煙筒は大成功だったな!常時携帯の価値アリ、と。
かんしゃく玉は不発だった…要改良だな。

リュミさん発案のロープ迷彩は面白えアイディアだな。
迷彩用の枝や葉っぱは「あるものを利用」だ。
ヴェイドさんもそんなこと言ってたな。

…おう!ダンジョンや街中ならどうする?
すぐに落とせるペンキみたいなのを持ち歩くか?
いや、迷彩に使う量を持ち歩くのは無理だよなあ…

[今回の冒険の内容を振り返りつつ、試行錯誤を始めた。]

ー 回想終了 ー

( 29 ) 2009/10/22(木) 12:43:54

神官 リュミエール

― カボチャ畑 ―
 行きましょう、か。

[まだひりひりする頬を抑え、昼食の提案に同意した]

 食べる事は幸せだって思います。
 それにしても、メイアルさんの頭は食べ物でいっぱいすぎやしませんか?

[初めて会った時も食事中だったっけとくすくすと笑う]

 人が怖い? メイアルさんはエルフですのに、逃げられてしまいましたか。

[謎の草の情報を手帳に書き留めていると、続く甘い声>>25に手を止めた]

 ……僕が繊細、ですか? 芸術家として、ですか。
 僕にも何か良いものを産み出せるでしょうか?

[聞き返すもメイアルは随分前を歩いていた。
慌てて後ろ姿を追いかける]

( 30 ) 2009/10/22(木) 12:48:02

ニンニャ キリカ

[姫様は大通りを歩きながら道行く人や屋台をきょろきょろ眺めていたが、少し飽きてきたようだ]

冒険者の街ですから、あまり姫様にとって面白くはないかもしれませんね。

あちらが冒険者用のギルドと訓練所、色々な施設。
その向こうには初心者用のダンジョンがあります。
そっちの角を曲がると商店街になりますね。アイテムや武器が色々と取り揃えてあります。

[そんな説明に、かふ、とあくびをされた]

ヴェイド様、どこか姫様にとって面白そうな場所、ご存知ありませんか?

[同じ質問をしようと、目は知り合いの姿を探す]

( 31 ) 2009/10/22(木) 12:52:51

吟遊詩人 メイアル

生きることの基本は食う寝る遊ぶ、でしょう?
好きなものを好きなだけ、自然の恵みに感謝して食べられるという事が、一番幸せなことだと思っていますよ。
私の住んでいた里はあまり裕福ではありませんでしたから、このエントの街のように食べ物も豊富ではありませんでしたしね。

[初めての〜と話を振られれば、頷いて。]

ああ、あの時は私がリュミエールさんのご飯を間違って食べてしまったんですよねえ。いやあ、懐かしい話です。

人がという言い方は不適切でしたかね。
人族と言う意味ではなく、エルフ・ホビット・ドワーフ等全て込みで、人、という意味です。

[追いかけてくるリュミエールを立ち止まって待ちながら]

リュミエールさんは繊細だと思いますよ。感受性豊かと言い換えても良いと思いますが。
そういう細やかな心から、芸術とは生まれるのかもしれません。

( 32 ) 2009/10/22(木) 12:57:57

神官 リュミエール

― カボチャ畑 ―

 遊ぶが混ざってるのがまたあなたらしい。

[楽しげに笑う]

 メイアルさんの故郷の話、聞いた事ありませんねぇ。

 あの時僕の隣に座ってたあなたは、自分のお皿のパンを食べちゃったのを忘れて、僕のパンを。

[またクスクス笑う。
メイアルの訂正にはなる程と頷く]

 僕の場合、悪い意味で細かいと思ってましたよ。

[スコルにも細かいと言われたなぁ、と思い出す]

( 33 ) 2009/10/22(木) 13:14:27

吟遊詩人 メイアル

――かぼちゃ畑からギルドへ向かう道

あまり聞かれたことがありませんからねえ。それに聞いても楽しい話ではありませんしねえ。

[懐かしそうに空の向こうの故郷を見つめるように一瞬だけ目を細めるも、もとの柔和な微笑に戻り、]

いえ、食べたのを忘れていたわけじゃないのですよ。ただもう一皿、私の前にパンが乗った皿があると思っていただけで……あー、うん。面目ない。

[素直に謝ると、ばつが悪そうに頬を指でかいて。]

悪い意味で?
でも大雑把よりは良いと思いますよ。
リュミエールさんはしっかりしていますし、所帯を持つと、いいお父さんになりそうです。

( 34 ) 2009/10/22(木) 13:25:01

博打屋 ヴェイド

おもしろい、ねぇ?

[キリカの問いにうーんと唸る。「大人の男の遊び場ならいくらでも知ってるんだが」とかなんとか呟いている。]

そうだなぁ、姫様は草の上に寝っ転がったことがありますか?
非常に気持ちのよいものですよ。
ああそうだ、動物はお好きですかな?
大きなシカを知ってるんですよ、機嫌が良ければ乗せてもらえるかも知れないなぁ?

[果たして興味を引くだろうか?というかヴァレリアの許可なんか得ていないが。
もし瞳を輝かせるならば、あの広場に連れて行くだろう。その際、そっとキリカに呟く。]

この場合は「子供だから」だ。
依頼人との友好関係ってのは、特に護衛ではひっじょーに重要だ。
相手が子供だと、友好関係いかんによっては難易度がさらに上がるんだぞ?

( 35 ) 2009/10/22(木) 13:41:01

神官 リュミエール

― カボチャ畑→ギルド ―

 僕は知りたいですねぇ、エルフの国がどんな所か。
 叶うならば、いつか――

[エルフの遠い視線を追いかける]

 エルフは皆あなたの様な……自由といいますか、大らかと言いますか。
 皆さんそうなのでしょうか?

[詫びには笑みを返し、思い出に浸した心をすくい上げる]

 僕が所帯ですって?

[ぽかんと目を丸くするうちにギルドの建物が見えてきた]

( 36 ) 2009/10/22(木) 13:44:15

ニンニャ キリカ

『無論、あるのじゃ。
 じゃが行儀が悪いと侍女のゲルダに怒られるのじゃ。
 世知辛いことじゃ。

 ・・・好きじゃぞ。わらわの家には犬がたくさんおるのじゃ。
 大きくて白いのじゃぞ。(と言って両腕を大きく開いた)
 シカ?・・・ほう、シカか・・・よし、案内せい。』

[ヴェイドの提案は姫様の興味を引いたようだ]

( 37 ) 2009/10/22(木) 13:58:14

吟遊詩人 メイアル

[エルフの国へ行ってみたいというリュミエールの言葉に、ルーン文字の刻まれた銀の指輪を外して差出し]

ならばこれをリュミエールさんに上げましょう。
エルフは排他的です。里に部族以外のものが立ち入れば排除しようとするでしょう。
そのときにこれを見せなさい。
これを見れば里の者は『樫の枝の部族・メイアル』の友の印だと判るでしょうから。

[いつか、あなたの願いが叶うといいですね。そう続けて微笑んだ。]

エルフは基本的には人の子ほどせっかちではないと思いますよ。こればかりは寿命がちがいますから。
まあ、私はその中でも変り種でしたけれどねー。あははは。

[ぽかんとするリュミエールが珍しいのか、楽しそうにくすくすと笑って]

例えばの話ですよ。
そろそろお腹と背中がくっつきそうです。少し急ぎましょうか。

[目的地の建物を目にすると、お腹を撫でながら少し早足で向かうのだろう。**]

( 38 ) 2009/10/22(木) 13:59:10

吟遊詩人 メイアル、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2009/10/22(木) 14:02:34

ニンニャ キリカ

大人の遊び場ですか……?

[こっちはこっちで別の場所に興味を引かれている。
姫の扱いに長けたヴェイドに、感心したような目を向け]

そうなんですか。
護衛は護衛対象と割り切るものだと思っておりましたが。

……でも確かに。
ヴェイド様の言うことなら、素直に聞きそうです。

[シカと聞いてうきうきしている護衛対象を見た]

( 39 ) 2009/10/22(木) 14:05:29

神官 リュミエール

― ギルド前 ―
[ルーンが優美に彫られた指輪>>38を受け取ると、ルーンを指でなぞる]

 これは……大切な物なのでは。

[そしてメイアルの発した単語にぴくりと反応する]

 友? 僕の友達に……なってくれるんですか。

[神殿には友達になれるような子供はいなかった。
指輪を胸に押し当てる]

 ありがとう。 僕の、初めての友達。
 必ず行きます、エルフの国。

[自分の指を銀で飾ると幸せそうに微笑んだ]

 そうでした、エルフは寿命が……って。メイアルさん、何歳なんですかっ!

[足を速めたメイアルを追いかけ、ギルドに*入っていった*]

( 40 ) 2009/10/22(木) 14:26:22

博打屋 ヴェイド

確かに俺達にとっちゃ仕事でしかないかもしれんが、あの姫様には一生で数えるほどしかないだろう貴重な休日なんだろう。
王位継承権だってずっと下位だろうし、かといって王族じゃぁ俺みたいに逃げ出すこともできない。先々はおそらく、どっかの王族と政略結婚だ。

[まだ幼い姫のはしゃぐ姿を見やる。]

本当の護衛はごっそりいるんだろう?だったら俺達は、一緒に遊べばいい。

[宿に寄ってヴァレリアからモーリスを借り出す。心配ならばヴァレリアもついてくるかもしれない。同時に宿の親父から草ソリまで借りて、草地に向かう。]

よし、まずはこれのお手本だ。

[先に姫様を草の上に寝っ転ばせてから、ヴェイドは草の斜面を駆け上り、スキーに乗って一気に滑り降りた。]

ひゃあっほ〜ウ!!!

[続いて姫様も誘い、膝の上に乗せて一緒に滑り降りる。]

いいか、こういうときは両手をあげて大きな声で叫ぶんだ。わーでもきゃーでもいい。ほら、もういっかい。

[姫様を連れて斜面をのぼり、再びすべる。下手をするとヴェイドのほうがずっと楽しそうだった。**]

( 41 ) 2009/10/22(木) 15:10:54

猟師 スコル

ー 冒険者ギルド ー

[スコルは大きなあくびをした。半ば習慣として、受付に貼られた依頼一覧を見る。]

なになに…商店街を荒らす、おかしな獣人だあ?
迷惑なヤツだな。そういう手合いがいるから、俺ら亜人種全体がヒューマンから色眼鏡で見られんだよ。

[コイツは要チェックだな、とメモメモ。]

お?昨日のゴートの件、早くも調査案件になってるじゃねーか。
…ふふふ!なんだか、俺も少しは役に立ててるみたいで、嬉しいじゃねーかコンチクショー!
最後までやり遂げたいけど…絡まれた時を考えると怖ぇな。

[とりあえず、一人でもできそうな配達の仕事を請け負うことに。]

( 42 ) 2009/10/22(木) 16:01:33

ニンニャ キリカ

姫様にとって、ですか?

[ヴェイドの言葉に、はしゃぐ姫の姿を見やる。
依頼主の先のことは、自分たちには無関係のはず。契約は今日だけのもの]

ヴェイド様、その考えは、少々僭越ではございませんか?
任務は任務。そこから意図を推測するのは、果たして冒険者の役目なのでしょうか。

[任務失敗時にギルドから受けた説明が心のどこかに引っかかっている。
下された命は絶対であり、それをただ忠実に遂行するだけ。考えを挟む余地はない。それが忍びの命令系統]

それに……必要以上に情が移っては、仕事に支障をきたすかもしれませんよ。

[周囲に不審な気配がないか警戒してみる。
楽しそうな姫とヴェイドの声。そこにヴァレリアもいるだろうか。遊ぶ様子に溜息をつく。ローブの下ではぱたぱたと尻尾が揺れていたり*するのだったが*]

( 43 ) 2009/10/22(木) 16:08:23

猟師 スコル、ニンニャ キリカの姿を見かけ、こっそり近づいてみた。

( A10 ) 2009/10/22(木) 16:12:53

ニンニャ キリカ、気配を察知して、何者です?と叫びながら懐に手を入れ臨戦態勢。

( A11 ) 2009/10/22(木) 16:26:58

猟師 スコル、ニンニャ キリカの問いに「曲者です」と答え、ブッという音の後、全力で逃げた。

( A12 ) 2009/10/22(木) 16:42:23


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(自称)大盾の フェイト
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神官 リュミエール
41回 残249pt
博打屋 ヴェイド
30回 残294pt 飴
猟師 スコル
23回 残439pt 飴
魔本使い ミリ
14回 残920pt 飴
聖術師 ラフィーネ
0回 残1500pt 飴
テイマー ヴァレリア
28回 残133pt 飴
ニンニャ キリカ
35回 残90pt 飴
吟遊詩人 メイアル
19回 残409pt 飴
狩人 ヴェルデ
28回 残194pt 飴

犠牲者 (3)

救護施設長 クノーメ (2d)
侍 シロガネ (3d)
踊り子 アイリ (4d)

処刑者 (2)

剣士兼マッパー メノミリア (3d)
星の子 クラム (4d)

突然死者 (0)

やじうま (0)

墓参り (4)

(自称)盗賊 マリン (1d)
盲目の元侍 カージオイド (1d)
野心派はぐれ妖精 ニニ (1d)
アンデッドキング カントル (1d)

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