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―図書館―
このメモの通りに本の移動、終わりました。
[一通りの作業を終え、入り口付近の貸し出しカウンターで報告する。]
結構早く終わったかな?
[ふう、と息を吐くと、これからどうしようかと考えている。]
[ヴェイドの返答>>188を聞き、再びため息を。少し離れたように思えるモーリスの方へ、視線は送られている。しばらくその様子を見つめていたが、やがて諦めの口調で言った]
いえ。いいわ。キリカを見ていたら、なんだかバカバカしくなってきたから。
多分、言っても分からないと思うし。
[そのままモーリス……いや、その上にいる二人の姿をじっと見つめている。「いい笑顔じゃない」と呟いたが、ただの独り言のようなものなのだろう。同意を求めたり、語り掛けたりする口調では、ないようだ]
[世話になっている二人に報告するため自宅に戻ろうと急ぐ。]
近道近道…っと。
あ でも 調べ物はしとかないと…かなあ。
う〜ん…。 他の皆に頼めば良い かな?
迷惑かけちゃうけど…。
>>191 スコル
[商店街を駆け抜けて行くフェイトが目に入ったか]
ええ、やりました。
クラムさん。ありがとうございます。
[座り込むクラムに申し訳なく思いながら炎の失って妖刀を治める。このぐらいの使用なら後で――をすれば大丈夫だろうと内心で呟く
嫌な予感は消えないが、それが予感で済むのか否か。
どちらにせよ。道は開けたので依頼の道具をとり、昨日得たお金で買った転移の札で*戻るのだろうか*]
[炎を纏った刀が、植物の壁を切り崩す様は壮観だ]
二人とも、凄ーいっ。
[こう言う時、自分はまだ役に立たない。
味方を補助する踊りも磨かなきゃな、と思った]
― 冒険者ギルド ―
[フェイトに報告してもらい、自分は窓口の手前で色々な事を考えていた。しばらくして、フェイトが嬉しそうに駆けて来るのが見えた。]
おかえり、妙に嬉しそうだな。何か良い事が……
[そこまで言って、ある点に思い至った。そうなればここで足止めさせてはいけない。準備に急ぐフェイトへ、気を付けてと声をかけて見送った。]
…そうか、行くんだな。
あいつの盾ならきっとパートナーもしっかりと護りきれる事だろうな。誰が一緒に行く事になるんだろう。
僕ももっと頑張らなければ。
[大きな盾が見えなくなるまで見送った後、畑の草について何か調べられるものがないかと図書館へと向かう事にした。]
→図書館へ
[少し前 ギルドにて]
>>195 ヴェルデ
[一瞬足踏みして笑顔を向ける。]
ダンジョン行き決定! 頑張って来るよ!
[駆け出す。]
先に行って待ってるぜ ヴェルデさん!
うん……良かった、成功して。
[大分分の悪い賭けではあったのだが、どうにか成功したらしい――とクラムは考えていた]
シロガネさんこそ、ありがとう。
あの斬撃がなかったら、きっと壁は崩せなかったよ。
[礼をいいつつ、よろよろと立ち上がり道の先へ向かう。
魔力が尽きてしまったので、これ以上は何も出来ないままで。
帰還するまでの間、新しい戦い方についてぼんやりと考えて*いた*]
なに自己完結してんだか・・・。
そうやって諦めてばかりいると諦め癖がついて、幸せも逃しちまうぞー。
[気の抜けたように言うと、モーリスのほうを見る。]
そろそろ姫様は疲れておねむだったりしないかね?
警護の依頼期限は、確か日没までだったよなぁ?そろそろ気温も落ちてくるし、ここは吹きさらしに近いから一気に寒くなる。
帰り支度をしたほうが良さそうだ・・・。
[言いながら立ち上がった。]
[自宅。
有無を言わさず自室に駆け込み、荷物を纏めて出てくる。]
おじさんは? まだ帰ってないんだ…。
俺 洞窟に潜って良いって許可が下りたんだ。
大丈夫 一人じゃないから… 無理はしたって無茶はしないよ!
危なくなったら帰ってくるしさ。
帰ってこなかったら上手く行ってるって事!
それじゃ… 行ってきます。 おじさんによろしく!
[世話になっている婦人に報告を済ませ街の広場へ。]
クラムちゃん、大丈夫?立てる?
さっさと、依頼の品をとって、帰ろうか。ほら。
[結界の中に入り、古代遺物を確認しつつも...自身はその依頼の品に触ることはなく。誰かが持つのを待つ]
あ、アイリちゃん。
さっきよりも鈴の音が鳴ってない気がするよ。頑張ってるね。
[律儀にヴェイドの課題をこなそうとするアイリに声をかけた]
[>>197ヴェイドの言葉に、少しむっとした表情を見せるも、「それもそうね」とあっさり引いた]
呼び戻しても、大丈夫かしら……
[少し不安を抱きながら、モーリスを引き寄せようとする。キリカの依頼が終了し、姫もみんなも帰って行くなら、自分はもう少しここにいようか、と…は思った]
お疲れ様。
[嬉しげに、商店街を駆け抜けていくフェイトの姿を見つけた。
フェイトの姿は、すぐに遠くなり、彼方の雑踏へと消えていく。]
おんやぁ?兄さん、こっちに用だったのかな。
なら、言ってくれりゃあギルドにも付き合ったのに。
…それにしても、妙に嬉しそうだったな。
[そこで、あることにピーン!と思い当たり]
ははぁ。なるほどね。
…兄さんの実力からすりゃ、遅すぎたくらいだと俺は思うぜ。
俺が後を追える日が来るのか…いや、すぐにでも追ってみせるさ。
待っててくれよ、『大盾』。
[自在にあの大盾を操れている彼の二つ名に、もう(自称)の2文字は不要だろう。]
[フェイトの背が見えなくなってからも、スコルはしばらく*彼を見送っていた*]
― 図書館前 ―
さ、て…僕も出来る事をしないと。
そういえば商店街の依頼の方はどうなったんだろうか?
後で行ってみるとするか。
[図書館の入り口前をウロウロしている。あまりこういう場所には縁がなかったらしい。]
だ、誰か居るだろうか…。
[まさか選ばれるとは思っていなかったので浮き足立つ。
が、自覚した。立ち止まって、歩き出す。]
っと…。 調子に乗っちゃダメだよな。
大変なのは これからなんだから。
いつもより多めに買って行くかな。
[広場近くの行き付けの店で必需品の他、帰還の札の予備を買う。]
誰か怪我してるかもしれないしな。 ありえないけどなくしちゃったりしたら困るし。
余分に持ってても問題ないし。 よしっと。
[値は張ったが。]
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