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んむ、気をつけるぞよ。
ニンゲンの身は傷がついたら後がタイヘンぞな。
[さらっと誤魔化すシロガネに、さらっと誤魔化された]
んむ、気をつけるぞよ。見たとこおヌシたちはミジュクモノみたいだから心配ぞな。
転んだりしないように気をつけるぞよー。
[礼を言って通り過ぎていくメノミリアやシロガネを、そう見送る]
ふふん、よかろう。セイギを掲げて攻め込んでくるむぼーなるニンゲンどもを返り討ちにしてあげるのも魔王たるもののお仕事ぞな。
いつでも挑戦を受けてあげるから、吾が魔王城を訪れるがよいぞよ。
[ニヤニヤと、からかうような笑みをクラムに送る。とはいえ、何も仕掛けてこないなら、こちらも仕返しする理由もつもりもなかったけれど]
[キリカに言われて、見てみると見知らぬ女性がシロガネの後ろに立っていた。ビックリして思わず声をかけた]
あなた!一体誰――うわあ!天井危ない!
[みるみるうちに穴があいて、その女性が落ちて行った]
だ、大丈夫かしら…とりあえず確認してみないと
[光の球をもう一つ作って穴に投げ入れてみる。と、その女性が崩れた瓦礫から抜け出してどこかへ行くのが見えて、安堵した]
んむ?なんぞ?あれ、マリン、いつからそこにー…
[物音にようやく気づいて視線を向けるのと、マリンが落っこちていくのがほぼ同時]
たたたタイヘンぞよー!
どりあんさん、きゅーじょに急ぐぞな!
[慌てて落ちていった穴の脇に種を植え、フキを一振りして蔓を下へ伸ばす。十分な太さになったところで、どりあんさんに下へ降りさせた]
それではおヌシたち、さらだばー!ぞよー!
[そんなことを言い残して、闇へ沈んでいった]
[マリンには気付いていない様子のシロガネに、はーいだいじょうぶでーすと緩い返事。
姿を現したかと思えば落下していった女の子に関しては、説明する気力もなかった]
挑戦……?
ふっ、受けて立つ! 妖精の意地に賭けて!
[妖精の意地=自分より小さいものに馬鹿にされたままではいられない、という気持ち]
[とは言えやっぱりその場は平穏無事であった。
ノリがわかる、というやつであろうか]
[キリカはまだ地上(ry
ではなく、メノミリアが確認したようなので、安堵するように頷いたところで、うっどごーれむな魔王さんが穴を潜って追ったのを見て]
あっさり誤魔化せましたね
[聞こえないであろう位置から小声でぼそっと呟き]
もうすぐでしたよね。いきましょうか
[といい少し進めば、植物で入り口を覆われた区域にでる。花には「入っちゃだめぞよ! 魔王様より」と象られている]
[今は目立たないようにフードの下。布越しでも獣の耳は近くの人の声は捉えられる]
おじいさん……ですか?まあ、そうなるとは限りませんが。
[それに老いることの出来る忍びなどほんの一握りだ、と思ったが言葉には出さなかった]
そうですね。どこで線を引くか。目に見えるものばかりでもありませんし。
[でも……に勝てたら、一人前かな。などと小さくつぶやいて]
うわー。忘れてください。恥ずかしいじゃないですか。あんなパンチ貰うなんて。
[じたばたすると、モーリスが首を左右に動かした]
>>173 スコル
後は報告だね。 それに補強とかも必要かな…?
ま 一旦戻ろう。
>>174
[笑う。]
はは… 俺もちょっと なあ。
ちゃんと料理してくれたら… わかんないだろうけど。
[リュミエールに]
リュミエール! そろそろ戻ろう!
……何このメッセージ。
[シロガネの案内で辿り着いたのは、入り口が植物で覆われた区域]
魔王――って、さっきの小さいのか――が、何か隠してるのかなあ。
うーん……
[自分の魔法で燃やせない事もないが……と考えている]
― 畑 ―
スコルさんは本当に器用ですねぇ。
昨日の発炎筒もご自分で?
[器用に柵を作っていくスコルを感心して眺めた]
もし畑を治しにきてくれたなら、本当に大切にしないと、ですねぇ。
追いかけてしまって申し訳ない事をしました。
[キャッチボールの様に追いかけるだなんて、とんでもない事を実行しなくてよかったと胸をなでおろす]
皆さんはお帰りでしょうか……。
僕はもう少しここに居ますね。
遠隔魔法の命中率をあげたいので。
姫様、お気に召していただけたようで何よりでございます。
ささ、こちらへどうぞ。上から失礼致しますよ。
[モーリスに触れる姫に、鹿上から手を差し伸べる。
モーリス様、多少重くなりますがお許し下さい、と耳元に小声で囁く。
通じるかどうかなど知らん]
マリン、マリーン?だいじょーぶぞなー?
[降りながら、声をかける。マリンが目でも回してたらどりあんさんにわっせわっせと運ばせたかもしれないし、そうでなくても手当ては必要だから、たとえ自分で動けたとしても、魔王城に連れて戻るつもりだった]
今日の推薦票……どうしようかなあ。
[本の整理をしながら、呟いた。
まだダンジョンに行っていないメンバーで、顔見知りなのはフェイト、ヴェイド、スコル、メイアルくらいだろうか。]
メイアルさんは、あんまり戦って強かったイメージってないなあ……
ヴェイドさんは、昨日足怪我してたし……
[ぶつぶつと、自分の知る情報を整理する。
残るは、フェイトとスコル。]
……うん、決めた。
[誰にでもなく一つ頷き、票を入れる先をミリは決めた。]
[目的地に着いたが、巨大ホウセンカとメッセージにため息がこぼれた]
「魔王」ってさっきのウッドゴーレムの操縦者だよな…
こんな大きなホウセンカ、前にはなかった――
じゃなくて、どう見ても自然のものに見えないね。
野菜みたいに動いたりとかしたら、厄介だね
クラムちゃん、魔法で燃やしたりできない?
[クラムに向かって小首を傾げた]
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