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[無事を確認して、腕を解く。するとキリカは大きな声を上げて笑い出した。ヴェイドもつられて、一緒になって大笑いする。もう何がおかしいのかすら、分からない。]
あははははははははは、あははあはははあは。
な、なんか、転んじゃったぜー!
草の上ゴロゴロしちまっぜー!
[もはやただのおかしな人だ。しかしひとしきり笑うと。]
・・・はぁ〜、よく笑った。それに嬉しいよ。
やっとキリカの笑顔が見れた。
[その場で大の字に仰向けになって、にまにまと笑っている。]
当たった――!
[しかし、本来ならば命を奪い去るはずの『鎌』を喰らっても、ネズミはまだ動きを止めていない]
く、もう一発……いや、威力は弱くてもすぐ放てる術の方が――
[思い直し基本の『炎の矢』を唱え始めるも、ネズミが二度目の攻撃を行う方が若干早いか]
[戦闘の気配に、こっそりと覗き込んではいたけれど。
シロガネがねずみを両断した辺りで気が変わった]
んむむむ…いずれ吾が物となる地、吾が手下となるものどもを相手になんてろーぜきを働くぞよ!
ぶれーなしんにゅーしゃどもよ、そこに直るぞよー!
[怒鳴りつけるような大声とともに、どりあんさんの上に仁王立ちをして戦闘の場に躍り出た]
[シロガネが別のネズミを両断した頃、呪文が発動する]
『炎の矢』! ――連弾!
[威力は低いものの広範囲にばら撒かれた炎の矢に、さすがのネズミも絡め取られる。
元々体力の低いネズミの事、これで完全に沈黙したのであるが――寸前に電撃が放たれて、2(2)
1.クラムの方へ向かった
2.アイリの方へ向かった]
[3人の元へと戻って来た]
今何か物凄いものを見逃したような気がするんだが…。
向こうからの攻撃らしきものは全くなし、か?
[どれ、と自分も謎の草を触ろうと手を伸ばすがあっという間に逃げてしまって触れる事が叶わない。]
……ぬ。
惜しいっ。
[クラムの魔法がネズミを掠める。
体力を奪われたネズミが身を守ろうと電気を纏うため、手が出せない。 そしてそのまま飛び掛かられた]
わっ!?
[顔の目の前で受け止め、びりっと手が痺れた]
おわった。そちら…む?何か出てきましたね
ろーぜき?
[思わず出てきて喋るうっどごーれむ(うっどごーれむが喋ってると思っている)にしばし呆然とした後、警戒するように構え]
あなたの家だと存じていなかったの非礼は詫びます。ですが、少々用事がありますので通していただけませんか?
あははは、あはは。あはー。
草だらけです、ヴェイド様ってば、髭が……あははー……はー。はー。
[ヴェイドの顔を指差して笑いまくり、同じようにゴロゴロと転がってみた]
ふぇ?
……ま、またそういうことを臆面もなく。本当、口がお上手ですね。
[にまにまと笑う顔には、照れ顔を隠そうと居心地悪そうに顔を背ける。
立ち上がると服についた草と土をはらって、ヴァレリアと姫様の姿を探す]
>>134 リュミエール
う〜ん。 資料室とか無いもんかな。
魔法使いのギルドとかさ。
>>135 スコル
[同僚に誰か居るだろうか。]
ラフィーネとか…? メイアルも どうかなあ。
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