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― 畑への道 ―
[スコルの話を聞きながら、表情を曇らせる]
なるほどな、思い出せたとしてそれが周囲に害を及ぼすものでない事を祈る。
しかしリュミエールの話を聞いていると…この間のカボチャよりかは危険なものではなさそうに思えるが、実際に見てみる他ないな。
[一瞬頭上を覆う影。見上げると大きな鳥…いや、鷹。]
…ヒルダ?
[メノミリアの言葉にふんふんと頷き、メモメモ。
心の中に、だが]
メノちゃん、しっかりしてるんだなあ……。
言ってることがすごく勉強になるよ。
[1日か2日会わない間にすごく成長したんだなあ、と思っている]
昨日の戦いって、例のクモ……?
[などと話している間に、トラップ地帯に辿り着くか]
― 畑傍 ―
ヒルダじゃないですか。
お久しぶりです。
[ヴェルデの元にやってきた鷹に声をかけた]
今日もお使いですか?
野宿の技術はある程度こちらの国に来るまでに身についたとおもうのですが…トラップなどはさすがに外にごろごろあるわけではないですしね
[そういう技能は講習で請けた程度である。とはいえ戦い以外の技術に今まで興味がなかったのだから仕方ない。それはおいおい…と考えながら]
ええ、ここで蜘蛛と遭遇。そして戦いになりまして、あ、時折突風が吹いてくるので気をつけてくださいね
[と風についてクラムとアイリに説明
実はメノミリアが起こした風だったのだがしっかりと誤解したままである]
何ですかその究極理論は。
[秒読みが始まると、震えが伝わらないことを祈りつつ、出発の時を待つ。
ソリが滑り出すと、ぎゅっと目を閉じて両手を胸の前で組む。背後からの雄叫びが恐怖心を助長した。
復唱した言いつけを思い出したのは、すでに斜面の下についてからだった]
くっ……。
[何か負けた気がして悔しかった。無意識に人差し指を立てて、リベンジをせがむポーズ]
[ごろんごろんと、何度も寝返りを打っていると、トラップの上に乗ってしまい]
な、なんなのだわー!?
[叫び声と共に目を覚ました。]
げほっ、げほっ。
うう…酷い目にあったのだわ…
[涙目になりながらトラップの修理]
[キャッチ失敗!]
あたっ…! ってて…。 すばしっこいでやんの。
[腕をまくる。盾を降ろすと言う発想は無い。]
待て この… この……。
[暫し間をおいて。腰に手を当てて遠巻きに様子を伺う植物を見やる。]
なんなんだよ お前。
― 畑の傍 ―
[ようやく畑の傍に付いてヒルダに向かって腕を差し出すも、彼女が舞い降りたのは自分の…頭。]
う゛ぐお゜
[音として認識されない声を上げてしゃがみ込んだ。ヒルダはその間にのしのしと肩へ降りて手紙を示す]
〜〜〜〜〜〜〜〜……い、痛い!!
一体何事……?
野宿……ぼくは野宿もあんまり……。
[戦闘以外の部分でも、シロガネの経験値の高さが窺いしれるような気がした]
突風? 洞窟なのに? うん、気を付ける――
ってメノちゃん。何かあったの?
[地面に向けて視線を送っているメノミリアに気付き、声を掛けた]
あっこら、目を瞑ったな?
何というヤボなことを。
[しかしリベンジのポーズに、にやりと笑って大声を出す。]
姫様ー!この者がもう一回と申しております。
お許しいただけますでしょうかー!
戦い以外の能力かー。
確かに、探索とかに腕力はあんまり……
[騎士や兵士とは違う、冒険者だからこそだなあ、と頷いた。
鳴子どころか、足に鈴着けて歩いてますが何か。]
―街中、昼すぎ―
……殆ど治ったからといって無理をしない。
激しい運動をしない。
出来るだけ静かにすごす……
[ぶつぶつと医者に言われたことを繰り返しながら、病院から宿に戻る道を歩いている。
これだけ治療に時間がかかるのは、内臓へのダメージがあるのと昨日大きく精神力を使っていたことが原因らしい。]
……迷惑なんて、かけたくないのに。
[痛みの無くなった腹部をさすり、誰かに言われた言葉を思い出しながら、ミリは空を見上げた。]
[ヴェイドの膝の上にキリカが乗り、『ファイアー!』と共に滑り落ちる。両手を大きく広げ、妙な奇声を上げたヴェイドに対し、キリカは少し緊張していたようだが……滑り切り、すっと人差し指を立てたのを見て、姫は満面の笑みを浮かべてはしゃぎだした]
『おおぉ! よいすべりっぷりぞ!! よいすべりっぷりぞ!!
再び挑戦するその心意気が気に入ったぞよ!
されど、少しばかり固いのぉ……
すべるがよい! すべるがよい!
そのノッポのように、叫ぶがよいぞ!』
[ばんばんと、ホリーの頭を叩きながら、キリカにエールを送り続けている。ホリーが『痛いわね』と言いたげに視線を上げても、その勢いは止まらない]
そうそう、昨日ここでクモ型の魔獣が三匹もいたんだよ。
それを退治するシロガネちゃん、格好よかった。
あはは。そうなんだよ。時々、突風ふくから気をつけ――
[嘘をそのまま信じるシロガネの言葉に背中に汗をたらりとかいていると。進もうとした先に何かが見えた気がして、足を空中で止めた。これは――]
あ、罠発見。
どうやら鳴子が貼りめぐらされているようね。
ひっかかると大きな音を立てるから、気をつけてね。
[剣を引き抜くと目の前にあった鳴子のひもを切った。+半+
丁:音を立てずに切った。半:少し音が鳴った2(2)匹の魔物が登場]
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