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[ヴェルデと語っている内に、自分の中で、ふつふつと闘志が滾ってきているのを感じる。耳に入る戦いのリズム。そこに、彼からの言葉>>184。普段なら、ヒルダの身を案じ、ためらいなく断っていたはずだ。しかし、熱は、冷めない]
……その言葉を、待っていたのかもしれないわね。
私も知りたい。どのくらいの力を持っているのか。失礼だけど、仮にあなたも私も下の下だとしても、そこから、何か得られる気がする。
……互いの主力武器を、潰しましょう。ヒルダ、このコの、嘴と爪を、塞ぐわ。あなたは、その石に緩衝材かなにかをつけて。
仮にやるんだったら……全力でやりたいから。
あ、左に倒れたね。じゃあ反対方向にいこう。
[丁寧に歩数を数えながらマッピングしていく。いつぞかに書いてた「芸術作品」ではなく、誰がみてもわかりやすい地図になりつつある]
ダンジョンの中は危険がいっぱいだよ。罠に気を――うをっ!
[言い終わる前に隣をあるいていたシロガネの身長がいきなり半分になって流石に奇声を発した]
だ、大丈夫?!今、助けるか――!
[突然頭の中で通信が大音量で響いて、一瞬顔をしかめる。が、すぐにシロガネに手を伸ばして引き上げる]
――エント東の街道――
いや、スコルさんは先遣隊で活躍したんでしょ?
みんな頑張ったんだよ、うん。
[飛び回るスコルを、すごいすごいと眺めている]
へえ、そういうものなのか。
[リュミエールの言葉には目を丸くして]
ま、ぼくらもリュミエールさんとこに敵が飛び込まないように頑張るさ。
と、そろそろ着きそう?
[と、スコルの地図を覗きこんだり]
[数瞬の睨み合い。ボアは2(2)
1.一匹1(3)に突進してきた。
2.2匹それぞれ3(3)、3(3)に突進してきた。
1.アイリ2.ミリ3.フェイト
フェイトが守れるのは2(2)]
来るぞ!
そうですね。今のところモンスターはいないようですが…引っかかってしまいました。
[子供の悪戯みたいですけどね。と無事であることを示しつつも、手を借りて、起き上がり、土を払って]
どうかしました?魔物?
[顔を顰めたメノミリアに周囲を見渡して、意識を研ぎ澄ませてみて]
…奥のほうに少々何かいるみたいですね
[いいようになのか誤解した]
[クラムに地図を示しつつ]
ああ、そろそろだな。街道の両脇が、街道より高くなってきやがった。
もう少し行くと、両脇がさらに隆起して、街道を包むような崖になる。
その辺を見てきて欲しいってさ。道を塞いでたりしたら即対応してもらわんといけねえし。
ところで、星の妖精さんの魔法ってのはどんなんだい?
…あー、いや、ギルドで聞いたんだが、この辺はゴート…デカい羊なんだが、そういうモンスターが草を食ってるらしい。
基本的に大人しく、今は連中が興奮してる繁殖期でもないんだが…
たまに、凶暴化したのが街道をうろつくらしいや。気をつけようぜ。
[と言いつつ、周囲をキョロキョロ]
[ボアはお互いに小突きながら一斉にフェイトの方へ。]
上等だぜ…!
[4(4)
1.二匹とも足止め成功!
2.一匹止めるも逸れて2(2)の方に!
3.二匹は方向を変えて2(2)、2(2)に向かう!
4.堪えられない! 跳ね飛ばされる!
1.ミリ 2.アイリ]
[飛ばされた!]
ぐっは! …にゃろ……!
[起き上がる所に一匹が追撃。
もう一匹は1(3)の方へ。
1.ミリ2.アイリ3.ヴェイド]
―ダンジョン中層・魔王城(仮)/回想>>2:+32>>2:+33―
では、ニニ――と呼ばおう。
[特に食物をとらずとも生きていける…いや、死なぬ身だ。]
ふむ。
やけに柔らかい座り心地だが、どこぞ懐かしい想いはする。
[アンデッドの表情は分かりにくいものではあるが、思案顔が覗く。]
巣か。
ここに踏み入った者が身を滅ぼし、ダンジョンに残ったもの。
ダンジョンに住まう者が集めたもの、住まう者が死に残されたもの。
それらが集められた場よ。
冒険者が現れば、ダンジョンに住まう者が手酷き歓迎を施すだろう。
[大柄の体を芽に預け、頬の筋を動かした。
干乾びたそれは、だが確かな伸縮性を持っているようだ。]
[ヴェルデが粛々と準備を進める。…はヒルダの嘴と爪を布で包むと、彼女に向けていった]
……もし、危なくなったら合図を頂戴。迷わず、降参する。
でも……彼に見せてあげましょう。私たちの力を。
[ヴェルデに向き直り言った]
OKだったら、言って。あなたの合図で、始めるわ。
[ばさり、とヒルダが上空に飛び立つ。彼女の眼にも、滾る闘志が宿っていた……
ヒルダ → HP17(30)+10
ヴァレリア → 精神力8(10)+5 ]
―ダンジョン中層・魔王城(仮)/回想>>+1―
地底湖の奥にも、まだ闇はある。
地の底まで続かんばかりの亀裂、一切の光なく延々と階段が続くのみよ。
誰も近づかぬ。命知らずの冒険者共であってもな。
[洞窟の中を吹く風のように笑う。
『巣』の話は、大体>>2:+21>>2:+27の通りだった。ただ、普通に歩いているだけでは見つけられないだろう。
そもそも『巣』を探さずとも、どこぞの小部屋には、僅かなりとでも得る宝箱があるのだが。
カントルはある程度区切りのよい所で城を後にした。]
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