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[リュミエールを起こさないよう、そっと立ち上がる]
ねえ、ラフィーネさん。
私、豊饒祭の踊り出来るよ。
私の踊り、役に立たないかな?
[ラフィーネに近付き、じっと見上げて尋ねた]
[スコルの言葉を聞きながら、]
そうですね、実際は結構地味な仕事も多いですよね。
ただ、あれをとってきてほしい、とかこれを運んでくれ、とか。
私も最初は、『便利屋やりつつ、自由気ままに世界をぷらぷら』と似たようなイメージでしたよ。私の両親……冒険者なのですけれど、護衛の仕事を主に引き受けてて、色々な土地をめぐり感謝される話を多く聞かされていましたから。
実際は……クノーメさんも仰っていましたが、どんな内容であれ、感謝されるための色々な仕事をする、って感じですね。
こんにちは。フェイトさん。朝はお疲れ様でした。
お財布みつかりました?
[フェイトに挨拶した。]
>>468 ミリ
[頷く。]
うん。 救護所に置いてきちゃったんだ。
取っててくれて助かったよ…。
[ミリが声を上げたので不思議そうに]
え… 結婚式があるのかい?
――ギルド・仮眠室
[半ばまだ夢うつつといった状態で目が覚める。]
行かなくては……。
枯れ果てた大地に世界樹の恵を、母の癒しを……。
精霊の慈愛を歌に。それを為すのが私の使命……。
[普段のメイアルらしからぬ様子で呟きながら、仮眠室からギルドの入り口へと歩み進める。]
緑髪の兄さんよ。結婚式云々は冗談だって!
ミリちゃん真っ赤になっちゃったじゃねえか!
[元はと言えば、下らない冗談を思いついたどこぞのレタス頭が悪いのだが、それは置いといて。]
いや、ミリちゃんと2人で、どんな冒険者になる日を思い描いてたか、って話をしてたのさ。
実際なってみると、なかなか理想とは違うが…
これはこれで、悪くねえかな、なんて!
[ニカッ!と笑いかけた後、顔を入り口の方に向ける。]
そろそろカボチャ討伐隊が帰ってくる頃合いだな。
兄さんも怪我はもう大丈夫かい?
リュミさんやラフィ姉さんもへろへろだろうし、俺の傷薬が大車輪かね!貴重な精神力回復の薬も用意してるぜ!
[フン!フン!と鼻息を荒くし、出番を待っている。]
[とりあえず懐に忍ばせておいたエレキテルピジョンに伝達をギルドに向かって飛ばす。誰を選んだということを。
「カボチャ退治の功績で、シロガネとメノミリアがダンジョン探索をギルドから依頼されて、早朝からでかけた」という情報が、次の日の午前中には皆に知れるだろう**]
[>>458アイリと>>464ヴェルデに、一瞬意識が向くも、すぐに、クラムに向き直り『星の妖精』のフレーズに、ふふ、と笑った]
素敵な人ね。あなた。空に光る、あの星のことでしょう? 私も、大好きよ。
今度……もっと見せてくれたら嬉しいな。ほら、私の動物たちにも、触らせてあげるからね。
……あら。ごめんなさい。失言だったかしら……?
[首をかしげて]
んん…? それじゃ何の話をしてたんだい?
[冒険者を目指した理由だ、との説明を受け
スコルを見て]
なんだ… それならそうと言ってくれればいいのに。
何で結婚式が出てくるんだろう なんて思ったよ。 はは。
……ラフィーネ様、
拙者にも何かお手伝いできることがあったらおっしゃって下さい。
仲間、ですから。
[それだけ告げると、畑に残ったカボチャの残骸を黙々と一箇所に集めていく]
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