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何だ、ほとんどの同期が集まってんじゃねーか。
何の相談だ?洞窟行きか?
[リュミエールから説明を聞き、ふーむと唸る。]
魔法生物かー。パス。
俺の攻撃、ガワが硬いと通んねーんだもん。
もっと他の、自分に合った依頼探すぜ。
―ギルド・食堂―
[集まってきたメンバーたちの話を聞きながら考えていたが]
作戦が見えてきたかしら?
では、参加する人は、クラムさんがされたように、自分になにができるかをきちんと表明し合うというのはどうかしら。
いまの自分がどう貢献できるか、それをきちんとみんなで認識共有しましょうよ。
ぅーん。それはどうでしょうか。多少気を引く程度では本体は手薄にはしない可能性は高いようにも思えます。ある程度脅威になると思わせたほうが確実ではないかと
[とリュミエールに。最もその分危険も伴うわけだが]
なるほど、クラムさんはそういうのが得意なのですね。ならばそちらの役割のほうが適任かもしれません
[キリ>>232の声と、リュミエール>>238下act視線に、思わずびくり、と肩をすくめ、身をかがめたが……ヴェイドの登場>>239に思わず席を立つ]
あっ……
[気づかれた。これは、気づかれた]
ふぅ。面白そうな話、しているわね……。ご同行しても、いいかしら?
[とりあえず、動揺していない演技をし、しのぐ。おそらく、みんなも一目見れば、作戦の流れを途絶えることなく、リアクションする必要もなく、同意の意志を示してくれるだろう]
あ、人攫いの人…じゃなくてヴェイドさん。
ええ、それもまた一つの選択ですね
[パスというのに特に咎めることもなくあっさりという]
まあでも…あちらの知能がどうかはわからないのですけどね。
[これは人の戦の考えでした。と口にしつつ、何ができるかというのに対しては]
私はこの刀で斬る…できるのは基本的にそれだけですね。
…??
ええ、ご一緒いたしましょう。数が多いとのことで、協力してくれる人が少しでも多いほうが心強いですから
[なんとなくヴァレリアの仕種に疑問を抱きつつ、こくりと頷いた]
パス……?
……まあいいけど。みんな一緒の方が楽しくない?
[「楽しい」という表現もどうかと思ったが、言い換えると小難しい言葉になりそうだったのでそのまま口にした。
ヴァレリアの言葉には、うんうんと頷いている]
[投げたり飛ばしたり、とクラムから聞いて頷く。]
どのくらいの強度なのかは解らないが、やれるだけの事はやろう。嘆いて居ても仕方ない…。
[それはクラムにも、シロガネにも言ったかも知れない。]
済まなかった、話はちゃんと聞いている。
霊が相手でないのならまだなんとか囮の役目は出来そうだ。
ところでそのカボチャの動きはどの程度なのだろうか。あまり速いようであれば難儀なものだが。
[ヴェイドが同行しない旨を聞き、「どうしてあなたが?」と眉をひそめるも、ラフィの言葉に>>244ぼそり、と呟いた]
手が燃える>>0:627わ。他は……[動物たちを示し]このコ達に頼りっきり。
一応、後ろで応援しているのも、得意よ。
[聞こえているかどうかは、分からない]
まだ言ってんのかー!俺は人攫いじゃねーって。
[シロガネに、苦笑いしながらむくれて見せる。]
陽動って、何をするんだ?
[リュミエールの言葉に、そちらに身体を向けて聞いてみた。]
みんな一緒が、楽しい?んー、モンスター討伐はピクニックじゃねえぞ?
あんまし人数が多いと、仲間の状態把握も難しいだろ。
まあ、何かあったときの応援を呼びに行く係とかだったら、受けてもいい。
[クラムに答えた。]
さて。拠点が完成したら、次はしゅーへんちーきのシハイとセンリョクのぞーきょーぞよ。
ざぼんさん、きゃろっと、お仕事を与えるぞな。
ざぼんさん、手を。
[言って、ざぼんさんに手を出させて、その手にざらざらと先ほどの白い牙のような種を数粒握らせる。それから、フキをその種に向けて一振りしておいた]
ざぼんさんは、水場のそばを耕してこのマンイーターの種を植えてくるぞよ。吾が魔力が込めておいたから、植えたらじきに芽が出るはずぞ。
きゃろっと、おヌシはざぼんさんを水場へと案内するぞよ。
大事なお仕事ぞ。任せたぞな。
[ざぼんさんときゃろっとを交互に眺めて声をかける。ざぼんさんはぬぼっと、きゃろっとは気合たっぷりにこくりとひとつ、頷いた]
[説明を受けた「陽動作戦」にほぅっと感嘆の声をあげた]
あ、もちろん私は参加するわよ。
どこかのさぼり魔さんとは、違ってね。
[ヴェイドをチラ見してから、嫌味を籠めてきっぱりと言った]
私は剣の直接攻撃しかできないから、陽動は無理かな。
その剣技もまだまだのレベルだけど……
[自信のなさそうな声を作って言う。
事実、剣技の方「は」本当に素人レベルであった]
ヴァレリア様も参加していただけるのですね。
ありがとうございます。
[嬉しそうに耳がぴこ立ったが]
ヴェイド様はパスですか……残念ですけど仕方ありませんね。
[へにゃっと倒れた]
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