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昨日は、1匹1匹が弱くても数多かったからな…
緑髪の兄さんは頼りになったぜ。あいつらの集団の中に飛び込んでバッタバッタ!だもんな。
ああいう芸当は俺にゃ無理だねえ。
[腕を組み、うんうんと頷く。]
用事があるなら、そちら優先で大丈夫だよ。
今度の依頼は前の林行きより遠いけど、やべぇモンスターが出るとは聞いたことないし、いざとなりゃトンズラするからさ。
[逃げ足には自信があるぜ!とダッシュのポーズ。]
― 冒険者ギルド→食堂 ―
登録制の紹介所ってありませんか。
え、ひよこには無理?登録料?……ありません。
地道に足を運ぶしかないってことでしょうか。
[係の人と会話した後、ギルドの前でスコルとフェイトの姿が見えれば、両手を合わせて一礼。
懐の重さの分だけ足取りも軽く、牛乳を求めて食堂への道を行く]
[こういう盗賊のみが知っている秘密の通路は他にもあちこちに存在し、地下で繋がって盗賊ギルドの裏の入り口のひとつにたどり着くようになっている。この町に来て日が浅いキリカはまだ習っていないだろうが、そのうち徐々に知っていくはずだ。
見張りに「よお」と挨拶の声を掛けて、通路からギルド内への扉を潜る。]
どうだー?何か新しい情報あった?・・・無いのかよ。
[ちっとも残念そうな顔をせずに、残念そうな声を出した。]
キリカが表に運び込まれたんじゃね?多分何事も無かったと思うけど、どうだった?ああやっぱり緊張と疲れかー。
ってあいつ上納金払ってねーの?ちゃんと一割払ってりゃ、その後の利用はある程度まではタダになるのがギルドのいいところなのによ・・・。仕事も優先してまわしてもらえるし。
あんましこういう仕組みをよく分かってねーようだな。そのうち教えるか。
[「裏」から違う隠し通路を通り「表」のギルドを経由して、地上の裏通りへと出る。町の様子を確認しながら、冒険者ギルドへと向かった。]
[ギルドでスコルたちの姿を見つけると、軽く手を上げて挨拶する。ついでにギルドの受付嬢にもウインクを飛ばして。]
よう、皆さんお揃いで。
何かいい仕事あるかー?俺ぁ懐がさびしくてねぇ。
[ヴェイドの登場に、講習会以来かね?と首をかしげる。]
よう。あー…おう、ヴェイドさん、だったか?
金欠だったみてえだが、相変わらずなのかい?
[ミリと金の話をしていたような気がする。よく聞いてなかったが。]
簡単な依頼を受けたんで、よければ一緒にどうだい。
緑髪の兄さんも、急ぎの用事じゃなけりゃ。
ちょいと街の北に行って、木に生ってるオレンジをいくつか失敬してくるだけって話さ。
1つ50Gらしいんで、分け前の計算も楽でいいや。
おぅ、ヴェイドさんだ。
金欠も金欠、ちょろっと入ったかと思ったらすーぐに消えてなくなっちまった。
金ってもんは儚いねぇ。
[大げさに嘆いて見せて]
オレンジの収穫?そりゃ楽な仕事だな。
今は特に手がふさがってないし、行ってもいいんなら行くぜ。
>>45 スコル
[褒められて頬をかく。]
へへ…トドメさせないんなら意味は無いけどさ。
でも俺は遠くから攻撃されたりしたらどうしようもないし。
その点 スコルさんは狙撃できるからすごいと思うよ。
何でも出来る人なんて早々居ないって。
[用事の話には]
うん… ただいつ出発するかまだ未定でさ。
リュミエールの仕事を手伝う予定なんだけど…ホラ。
もうテントには居なかったけどまだ本調子じゃないかもしれないし。
[通りかかったキリカに手を振った。礼に礼を返す。適当な礼だが。]
―回想・宿・朝―
んー……今日はちゃんと起きれたよ。
おはよ、ファンタ。
[寝付いたのは色々合って遅かったが、普段起きる時間に目を覚ます。
いつものようにベッド脇の本の表紙を挨拶代わりにぽふぽふと叩くと、ベッドから起き出した。]
……今日は……どうしようかな。
[昨日フェイトの言っていた整備の話を思い出す。
ちらりと本を横目で見ると、]
……うん、やるか。
[午前中は本の手入れをすることに決めた。
いざという時に自分の最大の武器を使えなくては意味が無い。
寝巻きから部屋着に着替えると、簡素な机や椅子を端に寄せて、そう広くは無い部屋の真ん中で本を開いた。]
よろしく、ファンタ。
[手入れが嬉しいのか、本の上で光の玉がくるくると踊る。
ミリは腕まくりすると、普段は宿に置きっぱなしにしている荷物から工具箱を取り出した。]
[ヴェイドにも会釈。講習が終わってから一度も見ていなかった。]
こんにちは ヴェイドさん。
>>49 スコル
サラムオレンジの収穫かあ…。 何かの薬になるんだよね。
何かは覚えてないけど。 はは。
[>>50ヴェイドの言葉を受けて]
ヴェイドさんが行くなら今回は俺は止めておくよ。
人数が多ければそれだけ取れるだろうけど…。
一つ幾らなら取り数が減っちゃうかもしれないし。
二人とも気をつけて。 何も無い事を願ってる。
やる気満々だねぇ。ちょい待ちな。
[スコルのリュックに軽く噴きながら、麻のズタ袋をタダでいくつか調達してくる。全体的にかなり気楽な様子だ。]
よっし、いいぜー。場所の案内よろしく。
−エントの街、北門−
[ヴェイドの仕度を待って、少し離れたところにあるオレンジの群生地を目指す。]
おう、道案内は任せてくんな。地図でばっちり下調べ済みだぜ!
サラムオレンジの木は丈が低いんで、採るのは簡単だあな。
ついでに、同じ柑橘系のヘンルーダの花とかがありゃあ採ってきてえ。
解毒剤の材料になるらしいんで、採ってくりゃ道具屋に売れっかもだし、自分で加工すりゃあムダな出費を抑えられるってもんだ。
[長身のヴェイドとは歩幅が違う。小走り気味になりながら、同じくらい忙しなく舌を動かしている。]
―エントの街・北門―
[せかせかと歩くスコルに対し、ヴェイドはかなりのんびり目に歩いている。一歩の幅が大きいので余計にゆっくりに感じるかもしれないが、スコルとの移動距離は変わらないらしい。]
へぇぇ、ヘンルーダ。お前さんは薬草に詳しいのかい?
[雲を見て風の流れを読みながら、スコルにたずねてみた。]
[二人を見送った後。]
さってと。どうしようかな。
やっぱりシロガネに組み手付き合ってもらおうかな…?
[ギルドの受付で頭を捻っている。]
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