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>>236 _
大丈夫大丈夫。
訓練用の刃の無い剣だったから助かったよ。
[そうでなかったら…はは、は と笑って]
[カボチャの話を聞く。]
ふうん…。 同じかな?
[昨日の騒ぎの元凶の事を聞いた。答えは得られなかったが]
何にせよ 放ってはおけないな。
見入る…そういわれると少し照れてしまいますね。
ええ、私は大丈夫ですよ。少し腕が痺れるだけで放っておいたら治るでしょうから
[それよりもフェイトをというようにミリに答え、リュミエールのカボチャ話を聞いて]
…ふむ…確かに大人数のほうがそれはいいですね。ミリさんやキリカさんやラフィーネさんも参加を?
私もよろしいでしょうか?
[と、聞いて、了承をもらえば、他の同窓の面々に挨拶しつつギルドの入り口へと向かうだろう]
ふむ。可哀想だからと優しくしてもショックを受けるとは、ますます難しい。
無視ですか。しかし知ってしまったからにはきっと優しくせずにはいられないと思うのです。ですが、努力します。
ヤブヘビは判ります。藪を突付いたら蛇が出るので突付いて駆除しようと言うことですね。
[どこかで教えられたらしい、間違ったことわざの解釈を口にして。肉をもらうと嬉しそうにまたがぷり。]
もぐもぐ……酒はどうにも苦手でして。もぐもぐ。
アルコールを摂取すると、次の日起きることが出来なくなってしまうのですよ。
ヴェイドは強そうでうらやましいです。
[すごい勢いで新しく出された骨付き肉を骨だけ肉にしていく。]
逆にあたったら多分一撃だったとも思えますけどね。
[速さと攻撃に長ける代わりに反面獣人とはいえ脆いほうである]
…それにしてもカボチャですか。昨日と同じでしたら…また特殊な道具か何かが必要なのかな
[ぼんやりとした口調で疑問符をあげた]
>>245 シロガネ
[得心したように]
そうか… ただ倒すだけじゃ駄目だったなあ。
う〜ん…… そこは専門家に任せるかな。
俺には俺に出来る事をするよ。
[文字通り、盾になるだけだけどね、と笑った。
キリカに大丈夫だよ、と微笑んだ。]
それを退治に……? 私たちが…?
[あまりにもタイミングの良い話に、驚いて左手を頬に当てた]
まあ……私、お役にたてるかしら……。
[シロガネの口から自分の名前が出ると、ぴくりと過剰に反応。
なんということがないとわかると、また普通に戻る]
ラフィーネ様がいらっしゃるのは心強いです。
それに皆様のご活躍をこの目で見られる良い機会ですね。
[ギルドの窓口付近へと歩いて行く]
[新たな拠点とする場所を探索していると、少し開けた場所に見知らぬ臭いと、盗賊の臭いを感じた。
どうやら魔法の類を使っている
魔法の知識はないため、声をかけずに探索を再開した。]
[メノミリアに続いて外を見て、青くなる。]
何ィィィ!雨だとォォォ!
くそっ!濡れた状態じゃせっかくの『火星の砂』が意味を成さねえ…
[※火星の砂…衝撃を与えると火を噴く魔法の粉。見た目は赤黒い砂のよう。
スコルは魔力回復薬を作ろうとしていて焦がしてしまい、失敗作としてこれを得た。
矢に小さな袋入りのを括りつけて飛ばす予定だったのだが…]
そういやヴェイドが一雨来そうとか言ってたなあ…
屋内にいたんで、全然気付かなかったぜ…
[がっくりと肩を落とす。]
優しくする場合は、その後のことも考えて優しくするんだな。
ヘタに優しさを振り撒くと・・・俺みたいになる。別に俺は優しくねーけどな。
[額のガーゼを指差して笑った。]
・・・・その意味は、かなり違う。誰だ教えたの。
[そのとき、窓の外が一瞬光った。続いて大きな落雷音。]
おー、本格的に降るか?
ベテランの冒険者でも、夜・雨・屋外と揃えば手こずるもんだが・・・。
大丈夫なのかねぇ。
雨でも消えない明かりの確保はできてるのかねぇ。
剣に雷が落ちないといいねぇ。
[何やらぶつぶつと呟いている。]
怪我もないなら良かった。
シロガネさんフェイト君、いい稽古が見れました。ありがとうございました。
[シロガネとフェイトのやりとりを眺め、お礼を言う。
みんなの準備が出来たようならキリカに続いてギルドの窓口付近へと向かう。]
逆に私は守ることに関しては苦手ですよ。
なんでも最初は自分でできると思ってたかったですが、くしくも最初の依頼でそれでは力不足と知りましたから、任せる…というのがいいのでしょうね…
[笑っていうフェイトに...自身は少し残念そうに。でも仕方ないかというような諦めもあるような声を響かせつつ、びくりと反応したキリカを目敏く見つけ]
む?どうかしましたか?キリカさん
[がっくり項垂れているスコルの肩をぽふぽふとして慰めた]
どんまいよー
今日の雨じゃ無理だけど、毎日雨降るわけじゃないし。
今度晴れたときに、その威力を見せてほしいなー
その後の事も考えて優しく、ですか。
ふむ。人の子の女性に接する時は、その言葉を肝に銘じておく事にしましょう。
ヴェイドさん、色々と御指導有難うございます。
[落雷音におおーとのんきな声をあげて]
今のは近かったですね。雨のにおいが強くなってきましたし、この分だと雨も酷くなりそうです。
[ヴェイドの呟きにきょとんと首をかしげながら]
……誰か外に出かけているのですか?
雨の日の冒険は出来るだけ控えた方が良いと、クノーメさんも講習で仰っていたと思うのですが……。
[さすがに少し不安そうに、窓の向こうを見つめる。]
[ダンジョンと言えども、歩き辛い訳ではない。
入り口付近は冒険者達が行き来する為に、歩き易いしまだ明るい。中層以降になってくると、手持ちの明かりが冒険者達の心の支えにもっとなってくるかもしれない。
場所によっては、石造りでしっかりした部屋や場所もあるだろう。
光苔を齧るスライムや、石像で作られた魔獣のようなゴーレム、どこかの魔法使いが作ろうと試みたのかネジ巻き仕掛け・機械仕掛けの小さなドラゴン、初心者には恐ろしく・手こずるかもしれない、スケルトンナイトに、見た目は可愛いがパーティを組んで攻撃を仕掛けてくる獰猛なふわもこ軍団……などなど、ダンジョンで生活(?)しているものの種類は豊富だった。
そんな彼らの一部が、こっそり金貨を溜め込んだり何かを盗んできたりという事もある。
カントルは、新鮮な地下水が湧き出す泉の傍らを通り過ぎる。地上近くにある泉の数個は、冒険者達がよく使用しているようだった。]
[スコルの叫びを聞き、改めて表を見れば落雷。その音に身を縮こまらせて目を瞑る]
うわっ…!大きいな、これでは思うように動けるかどうか…講習でもこの時に必要なものは説明があったが、そう揃っているわけではないし、参ったなこれは。
そういえば、この雨だ。一応植物であるカボチャ達は増えたりするんだろうか?少しそこが気になった…。
[その場に居た皆に疑問を投げかけてみた]
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