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[他の仲間を呼んで来ると言うリュミエールを見送る。
窓の外を見て、露骨にげんなりした]
あーぁー……降り出しちゃったよ。やだなあ。
[盾による疾走をそうと知られぬようにすり足で横に、そしてぶつかる少し前に一気に半身を反らしながらサイドに行き、剣を鞘でで受け止め]
はぁっ!
[刀を引き抜く力と共に押し切るようにして、斜め上へと切り上げる]
[元々敵の攻撃に対応するスタイルだが
ここの所攻め手が足りぬように感じていたし
先ほどまで守ってばかりだった事もあって
攻め続ける。まともに当たっていないようだが。]
やるなあ…!
[大きさに任せて突き飛ばす。
盾を突き出して視界を遮ってからの攻撃 及び突き出した上で盾で押し出す。
複数の攻撃を織り交ぜて行う。
普段担いでいるだけ有って速さは見切れぬほどではなくともなかなかの物。]
― ギルド・訓練所 ―
[訓練所では、フェイトとシロガネが勝負の真最中。
良い見物場所をと辺りを見回すと、知らぬ人物と話し込むラフィーネ、同期の勝負を見学するミリとキリカを発見した。
ラフィーネには杖で合図を送り、ミリとキリカがいる方へ行く]
いやさすがにこれで女だったら、悲しすぎて泣き濡れちまうぜ。
[相手が男だから遠慮は無い。メイアルの平らな胸に、手のひらをぴたり。]
妖精?お前さん、エレメンタラーだっけか?
なかなか都合のいい妖精が味方のよう羨ましいねぇ。
あーこれはだね、嫉妬に狂った女たちに取り合いこされてね。
「どっちを愛してるの!?」ってね。
[適当にぺらぺらと。]
[ギルドの受付のお姉さんに、スケッチブックの一ページ(自称・エントの地図ではないページ)をびりびり破って渡す。
そして二言三言会話して皆のところに戻る]
うわ。クラムちゃん、なにそのポーション。
色があり得ないんだけど。偽物つかまされてない?
[心配げにクラムのポーションを見やった]
−冒険者ギルド内 救護テント−
おおぅ、こりゃ、我ながら上出来なんじゃねえか?
[スコルは昼間の依頼で採取してきた各種素材を使って、薬品の調合に精を出していた。
救護テントには薬品類に詳しいギルド員も多い。
彼らのサポートを受け、練習することしばし。
ようやく、高級傷薬の精製に成功したようだ。]
やれやれだぜ。
まともな傷薬を1つ調合するだけで、えらい時間食っちまった。
薬品類のレシピ、あんがとな!素材を補充しつつ、練習続けんぜ!
[サポートしてくれたギルドの人々に礼を言い、意気揚々とギルドの入り口の方に向かう。]
[スリングショットを引きながら、アイリに申し訳なさそうに笑いかける]
いや…昨日はもう慌てて食事を済ませてそのまま戻ってしまったのだから君が謝る事はない。
一言マスターに伝言を頼んでおけば良かっただけの話なのにな。
また今日のカボチャを調理出来る事があったなら頂きに行きたいよ、いいかい?
― ギルド・訓練所 ―
こんにちは。
[稽古の邪魔にならぬよう、小声で手前のキリカに挨拶をする。
少し離れていたミリには目で合図を送る。
近接二名の戦いは、ルーキーながらも張り詰めた空気に包まれていた]
[自分の胸を触るヴェイドをきょとんと見つめて]
悲しすぎて……?
私の胸部がおかしいのだろうか…。
人の子の言う事は、私には理解できない。むむむ。
[きょとんとしつつも、皿の上のサンドイッチに手を伸ばし、また一つ頬張って。]
私自身には妖精の声は聞こえませんよ。どうやらその素養がないようです。
なので里を降りて歌うを歌って面白おかしく過ごせる冒険者と言うものを目指しているのですよ。
[ポロロンと竪琴を一爪弾きして、続くヴェイドの言葉に]
ほう。それは名誉の負傷と言うものですね。
ならば傷を癒す歌を歌うのはやめておきましょう。
そこっ!
[できた隙を見逃すことはない…なんてプロではないが、同じぐらいのレベルなのであろう。とはいえ、それをさほど生かせるわけでもなく、最小の払いを横腹へと叩くのみで]
ちっ。その大盾は意外に厄介
[切り上げが隙を作る要因にこそできたが、決めることも叶わず
視界を隠しての攻撃は、ただ体の動きをみた予想で避けるため、無駄な動きが多い。
突き飛ばす攻撃に、幸いと一度仕切りなおすことと直撃を避けるのを含め距離を置くために下がり、息を整えて構えなおす
同窓がいることはしらない]
[戻ってきたメノミリアにびっくりされる]
いや、買った当初はちゃんとしたポーションだったんだよ。
ただ……昨日の騒動の時に、何か混ぜ物をされたみたいで。
[並べたポーションの、鮮やかというか毒々しい色を虚ろな目で見詰める]
この黄色いのは、ちょっと舐めたら舌がしびれちゃった……。
無事なのは5(6)個だけみたいだよ。
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