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[先程までフェイトの訓練をしていた熟練冒険者にすれ違う際に一礼してから休むフェイトのほうを向き]
訓練お疲れ様です。フェイトさん。
お待たせして申し訳ない…ですが、しばらく休息したほうがいいでしょうね。
―回想・町からダンジョンへ―
ざぼんさん、どりあんさん、いま戻ったぞよー。
[向かう途中、町を出た辺りで二本の立ち木に声をかける。ざぼんさんとどりあんさんはのそのそと動き出して主の帰還を出迎えた]
紹介しておくぞよ。マリン、きゃろっと。これが吾が出奔の折よりの腹心の手下、ざぼんさんとどりあんさんぞ。
ざぼんさん、どりあんさん、新しく手下に加わった大盗賊(予定)のマリンと、超ニンジンのきゃろっとぞよ。
みんな仲良くするのだぞー。
[それぞれを指し示しながら引き合わせる。それから、ざぼんさんによじよじと登って、きゃろっとに案内させた。マリンが希望したなら、どりあんさんに乗せてあげないこともなかったかもしれない]
んむ? 知っているぞなマリン?
ふむふむ…なかなかやりおるぞよ。褒めてあげるぞよー。
[どりあんさんに合図を送って、マリンの頭をわしわし撫でさせる。 かくして途中からはマリンの案内に切り替わって、ウッドゴーレムの歩みに任せてのんびりとダンジョンに向かう]
んむっ、備えはバンゼンぞな。
ますます吾が魔王城を構えるに相応しきだんじょんぞ。
[マリンの説明に一つ一つ頷きながら、洞窟を進んでいく。途中どりあんさんが大きな体を誤ってトラップにぶつけ、壊してしまったトラップをきゃろっとに修復させたりする一幕も挟みつつ]
どこぞ、水場のある行き止まりを知らぬぞな?
このだんじょんをカンペキに吾が手中に収めるためにも、かりそめとはいえ魔王城は早々に用意せねばならぬぞよ。
[仕掛けたトラップの説明に余念がないマリンにそう問いかける。心当たりはあっただろうか。ともあれ、明日の大悪党一味はだんじょんを奥へ進んでいった]
―回想終わり―
[実は落ち着いていたのは手加減をしてくれているとかそういうのを考えていたわけではなかった。
答えは何も考えていなかったのである]
空模様は怪しいけど、とりあえず、向かう先はギルドね。
[一階へ降り、外の厩舎へ。そこに集う動物たちに、語りかける]
モーリス。ヒルダ。ホリー。あなた達は、昨日の戦いで疲れているでしょ? 今日は自由に休んでね。夜までには、戻ってくるから。
[そのまま、ひどくゆっくりとしたペースで、ギルドへの道のりを歩き出した……]
―『夜陽の欠片』→ギルドへの道―
>>148 シロガネ
[ばつが悪そうに笑って]
いや… 大丈夫だよ。 殆ど立ってただけさ。
投射魔法ならまだ何とかなるけど
足元から噴出したり上から降って来られたりすると
今のとこお手上げだなあ。
[ミリにも手を振る。]
やあ ミリも来たんだな。
[訓練場で、エントに来た頃からしばしば世話になっている、半ば若手たちの教官となっているベテラン冒険者と会った]
ごきげんよう、お師さま。
お久しぶりですの。無事に講習はくぐり抜けましたわ。
え? 昨日の騒ぎ?
いやだ、ご覧になってたのですね。
アイリちゃんもこんにちは。昨日のご飯おいしかったよ。
いやー、あの腕前は良いお嫁さんになれるよ。
依頼か…私でもできそうな依頼があれば受けたいと思ってるよ。
何かないかな?
[そうアイリに答えていると、ヴェルデの視線を感じて、スケッチブックを広げる。そこには子供の落書きのような絵が描かれている]
あー、これね。私マッパーだから、宿から冒険者ギルドに来るまでの道をマッピングしてみたんだ。どう?
[笑顔で感想を求めた]
……はふ。
[しばらく休憩してから、飛び上がるように起き上がる。
投げ終えた武器を回収して戻り際、一般訓練場で冒険者と話しているラフィーネの姿を見かけると]
……ラフィーネ様、昨日はどうもありがとうございました。
おかげで傷も残らず、助かりました。
[両手を合わせて丁重に頭を下げ、会話の邪魔をしないように、そそくさと立ち去る]
ま た な の 。
[軽くうなだれた]
でも、それなら対処方法も解るし、割と安全かも?
[昨日の野菜と同種だと思って、楽観的な意見を出した]
[新しい朝が来た。もう朝じゃないけれど。
なのでしっかり食事を取って、たった一つの相棒である竪琴を手にし、出かける準備をする。]
さて。今日こそギルドとやらに行かねばなりません。
そう言えば昨日ヴァレリアが私に向いているというギルドがあると言ってましたね。そこに向かうとしましょう。
[ポロロン。竪琴を軽く爪弾くと、ずるずるとローブを引きずりながら宿を出るのだった。]
――『夜陽の欠片』亭からギルドへ。
また野菜なの……で、また蠢いたりするの?
何なのよ。この街の食料自給率を下げるいやがらせなのかしら…
[リュミエール>>146に目をぱちくりして呟いた]
ええ、そうですね…私も見ていたところ、避けるか斬り払って進むか…ぐらいしか思いませんでした。とはいえ実行はできそうになかったのですけど。
そうですか…では一手やります?
ミリさんも見に来たことですし
[フェイトに半分冗談交じりでいいながら、訓練場へと降り立つ。]
[フェイトに頷き、]
ええ。
魔法の訓練をしてたところにシロガネさんが通りかかって、見て行かないかって誘われました。
[訓練の低い点数のことは内緒だ。]
すごかったですよね、さっきの。
あ、髪。焦げてますよ?やけどは……していませんよね?
[確かめてふふっと笑いながら、背伸びをして前髪をぱふぱふとはたく。
ミリの背では、前髪が精一杯だ。]
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