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/*
ミリは名前書いちゃったよ…
そして相棒が出来た!
路銀に困ったらメイアルが芸で稼いでくれるんですね!
でも路銀に困る最大の理由はメイアルの食費とかそういう事ですね!
*/
[アイリのこれからの予定を聞き、ミリは壁に立て掛けたファンタの戻っている本をぽん、と軽く叩く]
私は……すぐに元いた街には戻らず、しばらくこの街に留まってみようかと思います。
今まで、ずっと家族と一緒に冒険者としての活動をしてきて……すごく恵まれていましたけれど、ずっと守られ続けていたんだなって、冒険者になったのも何となくだったんだなって。
今回の仕事を引き受けて、みんなを見ていてそう思ったんです。
ずっと、もう独り立ちできるんだと、もう大人なんだと思っていたけれど、まだまだ未熟です。私。
だから、皆さん…新人さんと同じように、一から頑張ってみるつもりです。
そして、私のやりたいことを、私の手で見つけてみようと思います。
[アイリのいつもの笑みに、ミリも微笑む]
[何時の間にかニニの手下という事になっていたが、確か小耳に挟んだ話では今からどうこうという事ではなかった筈。少しずつ対話を繰り返して行けばきっと、ややこしい事にはならないだろうと考えていた。
一方でギルドとニニとの間でも対話の場が持たれていた事は当然ながら知らない。]
元々、このエントの街に残るつもりだったから良いが…。
皆は…どうするつもりなんだ?
ここを出る者、残る者、様々居るだろうな。
[そこで一旦言葉を切った]
全く最後の最後でこれですよ!
先に旅立ったキリカさんや、フェイトさんとメイアルさんの旅路に幸いあれと願い、そろそろ最後〆の言葉を考えますか…。
>>-1397 メイアル
まさか 本当について来るなんてな?
え? いやいや。 嫌な訳ないだろ。 嬉しいに決まってるさ。
俺の物語もメイアルの物語も 始まったばかりなんだぜ。
これからもよろしくな メイアル。
/*
>>-1401 メイ
その稼ぎが食費に行きそうな気がするんだぜ!
でも大丈夫さ きっと 「俺に任せろ!」って言ってくれる!
*/
そっかー。エントに残るなら、街の案内とかも色々出来るね。
良いとこいっぱいあるんだよ。
依頼のレベルは違うかも知れないけど、
いつかまた、一緒に仕事出来ると良いなー。
[微笑むミリに、嬉しそうに笑い返し]
……じゃあ、ミリちゃんもここから始まりだね。
これからも、よろしく!
[そう言って、右手を差し出した]
さてとー…手下も増えそうだし、魔王城もいつまでもこの大きさではいられぬぞな。
せかいせーふくのダイイッポに、このダンジョンをシュチュウに収めるための準備もしなくちゃいけないし…
これから忙しくなるぞよー…
[魔王城の中を呟きながら歩く。その顔は、どうしようもなく抑えきれないわくわくとした感覚に、こらえきれずににこりと笑ってしまう]
さぁ、まずはテハジメに!
ざぼんさん、どりあんさん、きゃろっと、収穫ぞよーっ!
[そのわくわくを、一気に弾けさせるように大きく体を伸ばして、わさわさと生い茂った裏庭の畑へと飛び出した]
―それから、いくらかの時が経って―
んむっ、来たぞなカントル。
[作り上げたたばかりのころからすくすくと育ち、ずいぶんと大きくその広さを増した魔王城で、呼び出しに応じてきてくれた友達を出迎える。向かう先は、やっぱり応接間だった]
んむ、しばらくぶりに会ったらズイブンヨロイに傷が増えたぞな。
あやつもそろそろ吾が手下に加わればよいのにー…
[カントルが相手をしていた冒険者のことを口にすれば、カントルは大きく笑っただろうか。釣られるように少し笑って]
そんなことよりカントルっ、名案ぞよっ!
これが成功すれば、いよいよ吾が魔王軍は地上の町へとシンシュツを果たすぞな!
まず、キリカとマリンがセンパツして罠をはってー…さらに魔法隊が援護するぞよ。
そこにどりあんさんとざぼんさんを連れた吾がサッソウとかっこよく登場するぞよー…
カントル?聞いてるぞな?
[じとりと睨む。カントルは、また退屈紛れのように指をこんこんと叩いていただろうか。今度こそはとお茶を取り返すべく、手を伸ばす。が、やはりどうやっても届くことはなくて。
そこに、きゃろっとがてててっと入ってきてなにごとかを身振りで示す]
んむっ。いよいよ準備が整ったぞな!
さぁ、魔王軍、シュツゲキぞよーっ!
[野心にきらきらと燃える瞳で号令を出す。その顔は、やっぱりどこまでも楽しげに、不敵に笑っていた**]
わたしもギリギリになりそうなので、ご挨拶をば…。
様子見ばかりで、消極的なRPになってしまいまして本当に皆さんとはあまり関わって行けず…エピローグになってようやく慣れて来た?そんな感じです。
中の人=ヴェルデな部分が多々あり、それが悪影響を及ぼしたのかも知れません…次がもしもありましたら、積極的に皆さんと依頼を受けて行ける冒険者になりたいと思います。
長いような短いような10日間、本当にありがとうございました。またお逢い出来ます事を願いつつ残りの時間を過ごして参ります。
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