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>>623 キリカ
[ボケてるのかと言われ]
酷いなあ。 俺まだ19だぜ?
忘れたんじゃなくて 思い出せないだけさ。
[何が違うのかは分からない。]
それに… 俺は思っても無い事を言った覚えはないし。
きっと 俺にとっては当たり前の事さ。
[尊敬のまなざしに頬をかいて]
いや… 本当にちっちゃいからさ。
突然来たからこう… 押さえつけてただけなんだけどな。
[逃がしたし、と付け加えて魔王城を見やる。]
そそーのないようにな。 俺が言えた事じゃないけどさ。
結構歩いて来たし 休むには良いんだけど…良い顔しないだろうなあ。
うるさいぞよーっ!
[カントルに聞いて、ある程度心の準備はできていた。とはいえ、これだけ騒々しく呼ばれたのは初めてかもしれなくて。
訳知り顔のカントルを応接間に残したまま、魔王城の出入り口へ飛び出していった]
>>625 アイリ
あれ 話してなかったっけ?
部屋にお見舞いに来てくれたクラムと話してたら飛んできたんだ。
用事は無いけど… さて どうするかな?
[キリカの大声に笑う。]
ま なるようになるさ。
/*
応接間
って変換しようとしたら、脱字ってて、
『訳知り顔のカントルを逢瀬間に残し』に変換されて、ちょっとびびったぞよ。
>>-882 ヴェイド
ひゃあ! ハズカシイから読んじゃだめぞよ!
なんだかどんどんハズカシクなってきたぞよー…
―クノーメの部屋―
[クノーメに一通り報告をする。書類作成は面倒なので、いつも口頭伝達だ。]
ええ、確かにこちら次第です。相手には必ずしも敵対意思があるわけではない。ちゃんと理性的な会話も可能だし、みな・・・あれ?
[そこで思い出す。報告書にあった四名ほどの特別な存在のうち、一名をチェックし忘れている。
しかし気にしないことにして報告を終えた。あの面々と恐らく似たり寄ったりに違いない。メノミリアの報告書にもそう書かれてあった。いきなり注意が散漫化してて今更再チェックしにいく気にもならないし。]
贈り物交換の品はお任せします。
それと宝玉の件も。どういうものかは不明ですが、安全な場所に保管したほうが良いでしょう。
[報告を終えて退出すると、ヴェイドは大きく息をはいた。ふと、メノミリアの手を握っていた手のひらをじっと見詰め]
・・・くっそ・・・。
[ぎゅっと握り締めて小さく呟くと、外のひときわ大きな木の下の芝生に寝転んで、目を瞑った。**]
ええ。 人前でこんな事、出来ませんでした。
一人で居る時はいつもこうなんですよ。
[朝っぱらから、何度変態という単語が飛び交ったのだろう]
いいのかというか、なんというか。
ヴェルデさんさえよろしければ、お願いします。
もう見せちゃいましたし、ダレてる所。
[固まっているヴェルデの前で首を傾げてみせる]
利というか、なんと言うか……
なんだか気楽にお話できるので、それだけで嬉しいです。
共に戦えるならもっと良いですが。
[仔犬のような顔でにまぁと笑った]
メイアルさんはもう友達ですし。
クラムさんも、よろしければお願いします。
僕と友達に。
19歳といえば、もう立派なお爺様です。
……あ、ヒューマンだとまだ若者でしたっけ。
フェイト様には当たり前のことでしたか。
裏表のない素直な良い子ですね。
[魔王城へ視線を向けて]
……でもちっちゃい相手を押さえつけるのは良くないです。
どっかの髭おやじと同じ部類です。
[首のあたりを擦っていると、魔王城の出入口に何か見えたかも]
あ、怒っちゃったかな?
[ニニが声を張りながら出て来る様子に首を傾げる]
こんにちはー、魔王さん。急に大きい声で呼んじゃってごめん。
でも元気そうだね。洞窟の奥から色々出て来たから、
ここは大丈夫かなあってちょっと思ってたよ。
には!
可愛い、可愛いのです。
[肉食獣の性質を秘めた両目は見開かれ、じっとニニを捉えたまま舌なめずり。
そそーのないように、と忠告を受けていたことを思い出して]
あー、魔王様にあらせられまするか。
拙者はキリカと申す。一介の冒険者なり。以後お見知りおきを。
[しっぽがうずうずと揺れている]
まーたーおヌシたちぞなー…
[威嚇するように身構えながら、一行を見渡す。と]
…んむ?あ。もしやして、センゾクそーじふとして、きちんとお仕事を果たしにきたぞな?
それはカンシンぞよー。
そういうことなら上がってよいぞ…
んむ?
そっちの黒いのははじめてぞな。
[いったんは中に通しかかりつつ、見知らぬ顔が混ざっているのに気づいて見上げる。
なにものぞ?と、口よりも目が聞いていた]
>>633 キリカ
[頷く。]
キリカもそのくらいになるんだろ?
ん? 年上になるのかな…。
[頷いて]
いじめたわけじゃないさ。
むしろ初対面でやられたのは俺だしな。 仕返しだよ。
[初対面、フェイトが転ばされた蔓はマリンの仕業だったが未だニニがやったと思っている。]
>>636 ニニ
[う゛、と言葉詰まらせて]
そ そういえばそんな事が… って専属になった覚えは無いぞ!
あの時一回だ…
[でもそういうことにしておけば上がれるのか、とため息をついて]
まあ 代金代わりだと思えば良いか… はあ。
[>>635
ちょっとキリカが興奮してる様子が可愛いと思った。]
おい アイリ。 見てみろよ。
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