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フン。
ガタガタ震える臆病者は、貴様達の仲間が迎えに来ておろう。
我が臆病者を送る謂れはない。
[「死を」
そうヴェイドが告げた途端、心底おかしそうにカントルは豪快に笑う。それが、真剣な話の終了とでも言うように。だが、]
――男よ、我が話に応じたのは他でもない。
これが何か分かろうか?
[カントルは懐から取り出した宝玉を取り出して見せる。不気味な光が色濃くなっていた。]
こういうものがダンジョンに遭ってはロクなものが寄り付かぬ。
[カントルは、ヴェイドの眸を乳白色の眸で覗き込む。]
YOU! 独り言っちゃいなYO!
空気は読まずに吸うものがモットーの私が帰ってきましたよ。
みんなこんばんにゃ!
ログ読んでくるぉー!
― 食堂 ―
[全て食べ終え、落ち着いて話に加わり始める。]
また先日のように皆で依頼をこなせたら最高なんだがな。
あまり大掛かりな罠となると、入念な作戦が必要になって来るだろうから…室内用だろうか。具体的に罠がどれぐらいあってどう効果を及ぼすのか、まだ学んでいないが…。
そうだ、依頼で思い出した。
この間のゴートの依頼の件だが。あの報酬は君名義での受け取りになっていたのでギルドの方に預けてある、また引き取りに行っておくといい。
[途中で止めた「ぎゅうに…」の言葉に首を傾げた。]
どうした?
― 食堂 ―
[なんだか甘そうにしているなと思いながら、クラムが食事をしているのを時々見ている。あまりじっと見ていると欲しがっているように思われてしまうかも知れない!]
確かに外傷は…なかったように思えるが、精神の消耗は魔法関係の素養がない僕でも危険なものである事は解るぞ?でも、何事もなかったようで本当に良かった。
[差し出されたVサインに、微笑んで頷いた]
何しろあの後は動けず、ヴェイドが奴にとどめを刺すまで棒立ちだったぐらいだしな。
2人のなんらかの力になれていたなら幸いだ。
・・・なるほど。
[カントルの考えが分かれば、それで良し。むやみやたらなモンスターとして現れることは無いだろう。アンデッドの笑いにはこちらも楽しげな笑いで返した。]
残念ながらわたくしめには魔法の素養がとんとございませんで・・・。
しかし見るからに、禍々しい存在であろうことは分かります。
[差し出された宝玉をちらりと見て首を振ったのち、真っ直ぐに視線を返した。]
んむ…ニジイロブドウに若すぎるのが混ざってたかもしれぬぞな。
マリーン、しっかりするぞよー。
[ぺちぺちと、麻痺したマリンの気をしっかり持たせるように軽くはたく。そうするうちに、きゃろっとが持ってきたお茶をマリンに飲ませたら、それで麻痺は治ったはずだ。たぶん]
んむぅ…
[カントルがヴェイドに宝玉を差し出したのを眺めて、不満げに口を尖らせる]
せっかく吾があげたのにー…カントルははくじょーものぞよー。
[拗ねたようにじと目でカントルを眺めるものの、あげたものはあげたもの。それをどうこうするほど、魔王様はけちじゃないぞよ。
ただ、後日にギルドとの交流で引き渡すものの候補に、カントルからもらった宝石が加わった…かもしれない]
まあ、攻撃魔法特化の人だから、白魔法覚えるのにそうとう時間がかかると思うけどね。頑張るよ。
[ミリが完全にスケルトンキングを滅したのを確認して、安堵の息をつく]
ところでミリちゃん。付き合ってくれてありがと。
おかげで少しすっきりしたよ。
……ここ二、三日、私変だったでしょ?
そのせいで大分迷惑をかけたと思うの。ごめんね。
[力なく笑うとミリに謝罪した]
>>-781 ミリちゃん
ラノベはわりと好きだったよ。
スレイヤーズとかもよく立ち読みしてた。
でも、最近は時間がないのと、読みたいってほどのものがあんまりなくて、全くラノベから遠ざかっている状態。
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