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>>-694 ヴェイド
むしろそーゆー精神効果が狙いかも知れぬぞな。
>>-695 スコル
ぱんちぞ!きっくぞ!
必殺!魔王ビィィーーム!ぞよーっ!
[説明しよう!魔王ビームとは、ビームとは名ばかりの、単なるきゃろっとの全力投球のことである!(類語:イチローのレーザービーム)]
>>-696 シロガネ
最後の手段に巨大化した巨悪は、数の暴力で滅ぶのが世の道理ぞよ…
>>-700 ヴェルデ
収拾がつく気がまったくしないぞよっ(どーん
エンシュツコウカにまで気を配ってこその魔王様ぞよー。ダンジョンの中に魔王城を構えるのもそのイッカンぞ。
みんなの心をひとつに合わせ、巨大になったビッグワラビーに乗り込んで吾と戦うぞな! ジダイのサイセンタンぞよー。
>>-701 カントル
大魔王ニニザボリアンは、残念ながらぼやきの中にだけ存在するマボロシの形態ぞよ。
こーりゃくぼんとかに裏話とかで載っけられてしまうぞよー。
――ダンジョン――
いいなー 私あんまり魔王さんと喋ってないんだよね。
その案内なんて羨ましい。
確かに、上よりも雰囲気あるよね。
ほら、やっぱりお出ましになった。
[ストーンゴーレム二体ににやりと笑って、術を唱える]
ミリちゃん、援護する!――水の槍!
[細長い水の槍が1(6)本空中に現れると、ストーンゴーレムに向かって発射された!]
/*さて、ぼーっとしてる内にログの進みっぷりが。
マリンはどうしようか。まあ、すっかりニニ一味になちゃったし、ニニ次第かなぁ。
[クラム>>507を聞いて、立ち上がり、服についた草をポンポンとはたく。]
この街で得た大事なもの、か。
ここへ来てから得たものと言えば…ま、みんなと一緒に走り回った日々、だなあ。
やーれやれ。講習が終わって、まだ10日かそこらだってのに。
なんで、思い起こす場面はどれも、セピア色をしているんかねえ。
[あのまま村にいても、別の道を歩んでいただろう。でも…]
冒険者になったからこそ、得られたモノもある。分かったコトもある。…なんてな。
ははっ。らしくねえこと言ってると、身体がかゆくなってきやがる。
川べりでも歩いて、魚がいたら捕っていくかな。クノーメ婆さんに礼を言うのに、手ぶらなのもなんだし。
/*
ちょっと目を放した隙に、ニニザボリアンってなんだwwwww
見たい、見たい。
誰か想像力豊かな人、絵を描いてくれー!
愛でたいw
というか、ぼくって結局委任効果で落ちたのかな……。
まともな採点で合格出来た気がしない。
というか、合格しないつもりで振る舞っていた気も。
魔王ビィィーム!
…きゃろっとさん、元は普通のニンジンだし、衝突と同時にえらいことに…
ニニ様一味と全力で戦ってみたかったような気もしますが、戦う理由があまり無く。
きゃろっとさんを見て、野菜騒動を思い出したり…とか、全く思いつきもしませんでした。
んむー…
[なにか言い返してやろうと言葉を探して、ヴェイドを睨みあげる。フキを握りなおして。ヴェイドを睨んで。カントルを見て。カントルから声がかかって]
んむむ…仕方ないぞな。今回だけぞよー…
[しぶしぶ。という言葉をそのまま全身で表現するように、それはそれは重い動作で、フキを一振りして、応接間にもうひとり分が座れる枝葉を伸ばした]
そうだね。なんだかあっという間だったよ。
[最後の講習のあった日が、随分と遠くに感じられた。
セピア色、というスコルの言葉にくすりと笑う]
冒険者になったから……か。
これからは毎日があんな感じなのかなあ。
[それは楽しみよりもほんのちょっぴり不安が混じるような。けれど体をその方向へ突き動かそうとする衝動は確かにあり]
ふふっ。渋いスコルさんも良いと思うけどね?
[川へ向かうらしいスコルを、たたっと走り追い抜いて]
じゃ、ぼくは救護施設の方に戻るから。
魚捕りがんばってね!
[と、その場を去っていった]
――→救護施設へ――
― 食堂 ―
そうだな、微かなハムの風味がたまらない。
本当にうっすらとだが…。
[ヴァレリア模擬戦の事を思い出しながら]
ああ…彼女自身の力は大きく、触れるだけで力が爆ぜた。
ヒルダ達に任せるだけでなく自分ででも戦う事が出来ればダンジョンへの探索でも大きな力になれるだろうな。
[小さく頭を下げるのを見ると慌てて、頭を上げてもらえるよう頼んだ。]
ぼ、僕はそんな頼まれるような力は持っていないぞ?
でも訓練は大歓迎だ。こちらこそよろしく頼む。
しかし、ヴェイドから貰った合格もあまり実感がない…。
本当に僕達の事を考えているというのなら、甘い評価は出さないと思う…ダンジョンで様々な事があったのだろう?フェイトやシロガネが無茶をしたと聞くくらいだから。
―ダンジョン・下層―
……やぁぁあああああっ!!
[メノアの氷の槍が飛ぶのに合わせ地面を蹴る。
一気に獣のような見た目の敵との距離を詰め、軽く飛ぶと一体に氷の槍が命中し砕けたところに一撃を真上から叩き込んだ]
……はっ!!
[ずしんと重い体を横たえるのを耳にしながら、続けてもう一撃を既に視線を向けた横のストーンゴーレムの足に。
前足に向かい横薙ぎ。剣ではダメージ量が少ない。
しかし確実にゴーレムのバランスを崩すと、メノアの術に巻き込まれない距離に数歩後退した]
メノア、トドメをお願いします!
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