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[とりあえず泣きはらした目を水で冷やし、化粧で誤魔化した。ぱっと見いつもどおりに見える…はずである]
うー。このままじゃ、ダメなのよ。
何とかしないと……
[と、なにか思いついてミリに通信を試みる]
『ミリちゃん。もう通信機かえしちゃったかしら。聞こえる?
ストレス発散したいからダンジョンに行こうと思うんだけど、
付いてきてくれないかしら?』
[通信が繋がろうとすでに繋がらなくなっていても、...はうろうろ救護所内をミリを捜してうろつく]
―救護院近くの川辺―
[ダンジョンに数名がいくのを遠目で見送った後、腰の左側に一つ。右肩に一つ刀を背負いながら瞑想とも休息ともつかない時間を過ごしていた。]
どうしましょうかねぇ
[別に何もやることがないということもないはずだが、ここに冒険者となるべく来たときよりは切迫した心持でもなくなっているためかぼーっとしていた]
最終目標……。
「ダンジョン最深部にいるボスっぽいのを倒すのが卒業試験」→「なんか強いのに入れ替わってるんですけど!?」な展開にしようと思って忘れていたので、微妙です。
まあ、報奨金としていわゆる「先立つもの」を手に入れて、街を出て行ってもいいしここに残ってもいいよ?というのが今考えてるラストかなー。
/*
>>-608 マリンちゃん
すごい。私、実は全部ログ読めてない。
独り言と一部の読んでなかった白ログだけだから、他の人よりも読む場所少ないはずなのに……
シロガネは多分どっかいっちゃうのかなぁ。
ってか人を信じてもいいのかも。みたいなとこまでいかせたからそれ以降は中身があまり考えてなかったとも言う。
>>-611
お久し振りですー。
>>-614
まあ、エピ初日に表出る必要なかったし、その分読み進めれたので。後は仕事サボって鳩d(ry
探索とかそんな重視してない。ろぐ読めてにゃいし。
じつはそこにいたチェックのダイスを振りたかっただけ、みたいな気分。
なのでキリカの存在は全然気にしなくていいんだにゃあ。
しかしダンジョンが目の前にあるなら入らないと。
暗くて狭い所には惹かれる習性があるんだにゃあ。*にゃあ*
―朝、救護施設、回想―
[目覚める。
清潔なシーツの敷かれたベッドの上。]
「……おはよ、ミリ。」
[本から抜け出てきたファンタにおはよう、と返す。
体を起こし窓の外を見ると、すでに太陽は高い位置にあった。
みんなの朝食の時間も終わった頃だろうか]
[昨夜はミリ自身はかすり傷程度だったが、
負傷者の手当てを手伝い、結局救護施設に泊まることになった]
[ふと、自分の腕を見る。
ここ数日つけていた腕輪――仲間同士の通信具だったそれは、もうそこには無い。
昨夜簡単な挨拶を最後に念波で送り、クノーメに返還している]
お仕事、終わったんだね。
「うん、終わった。」
[ぽふ、とベッドに腰掛けるファンタにあっさりと肯定される]
ねえ、ファンタ。私、みんなと何か違ったのかな。
「……どういう意味?」
……なんか、ホント……正直、私のほうがみんなより子供だし。
弱いし……バカだし。知らないことばっかりだし。ドジばっかりだし。
もっと強くなりたいし。
[ぎゅっと、膝の上の毛布を握る。
頼ってばかりだったヴェイドとメノアの二人。
悩みを聞き励ましてくれたアイリ。
強くなりたいと言っていたリュミエール。
……帰って来いと、好きにしたら良いと、両方を言ってくれた家族。
全部を思い出す。]
「……んで。
答えは出た?」
[ふわりと浮かび、落とした視線にファンタが入ってくる。
責めるわけでもない、急かすわけでもない。
けれど待っていたような、そんな目でミリの顔を覗き込んでいる]
……私、は――……
―回想、了―
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