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>>-189
んーと、個人的なやり取りであれば、メールとかSNSのメッセでもいいですよ。
それに、この村が終わることでキャラの人生も同時に終わってしまうわけではありません。
不合格を出されたとしても、キャラには次回に目標を掲げて再テストを受けることも出来ます。冒険者になることを諦めない限り。
なぜ不合格判定なるのか、その理由事態に問題があるのならばすぐに言って欲しいです。
むしろ、ヴァレリアって、不合格になりたいのかな?ダンジョン行きたくないのかな?としか思えなかったのですがががががが(汗)。
>>-191
いじめっこがいる!!!
>>-193
ああ、あれ。高くて買えないとか言ってた。
確かに店員の描写が、嘲笑的でしたねぇ。
暗く話すと縁起悪いじゃない。
[笑いの意味はそう答え、続く話にきょとんとした]
私がミリちゃんと?
んー……私でお目付けになるのかなあ。
[そうこうしていると、仲間の姿が見える]
あ、おはようシロガネさ、ん……
ず、ズタボロ過ぎるよ!?
いや・・・別に、礼を言われるようなことはしてない。
それよりも、確か以前もシロガネとフェイトは怪我をして運ばれたという報告を聞いているぞ。
お前さんもしかして、戦闘のたびに大怪我してないか・・・?
[シロガネに疑わしげな目を向けて、アイリのほうにも「どうなんだ?」みたいな視線を投げかける。]
いや確かに、縁起は良くない話だがなぁ・・・。
少なくとも、男の股間を蹴るくらいの生存能力がある。
そこは保障してやる。
[ふっと、例のことを思い出したのか、アイリから視線をそらすと一瞬暗い表情になった。]
ズタボロ…見た目だけアイリさん。
…本当ですよ
[思わず信じてというような眼差しをアイリに送ってみてからヴェイドへと向き直り]
いえ、それでもです。命を救っていただいたことも。
そしてあの油断を今後の糧として生かせる機会をいたいだことも
[律儀に答え、怪我の話題になった途端目を泳がせる]
せ、戦闘のたびじゃ…ないですよ。
そんな人を怪我したがりみたいにいって大袈裟ですよ〜
[できるだけ暢気にいって乾いた笑みを浮かべる]
シロガネさんとフェイト君はだいたい怪我してます!
とっても心配です!
[ここぞとばかりチクった]
うん。あれはね……反省、したよ。一応。
おむこさんいけなくなったらかわいそうだしね。
あ、アイリさん。そんな黙っててくださってもいいのに
…いえ、でもアイリさんとかが斬られたりするよりはいいじゃないですか…
[もごもごと申し訳なさそうに応えながら、おむこ?というのには首をかしげ]
メノミリアさんがいるから大丈夫なんじゃないですか?
―ダンジョン下層・カントルの拠点/回想>>322>>325>>326―
[ニニが精一杯、まるで魔法を今から覚えようとするような魔法使い見習いのように、コミカルな動きを繰り返している。それを眺めていたが、手を貸してくれと言われると「何を」と言わんばかりの面持ちに変わった。
結局強引に仲介されたのだが――…]
ん、むう……これは……。
[未来の魔王と称するだけの事はある。魔力が雷のように体内を駆け抜け、やがて、形容し難い光が、石造りの部屋を満たす。]
―――…
[光が収まった時、そこには灰色の体のレイス達が、粉塵で構成された身を纏っていた。]
今後の糧に、というのは・・・まぁ、確かにそうしてくれるとありがたい。
[視線の定まらないシロガネに、ジト目状態で話を続ける。]
勝手に一人で走って無茶をする人間は、そのうちパーティを組んでくれる相手もいなくなる。
一人では何も出来んぞ?依頼のモンスターを倒しても、自分も出血多量で死んでは何の意味も無いんだ。
ちょっと戦いを覚えて有頂天になった人間より、冒険者になりたてで慎重になっている初心者の方が、連れて歩くには心配が少ない。
・・・初回推薦した俺の顔を潰すようなことは、するな。いいな?
[呆れたように喋っていた表情が、最後だけ引き締まり、すっと冷えた空気を醸した。]
[アイリのちくりに、再びシロガネを見た。]
・・・だそうだぞ?
おむこに行けなくなったら、アイリにもらってもらうから☆
街中の女に羨ましがられるぞ!
・・・・・・・・・そこでどうして、メノミーの名前が出る・・・?
[回答に、少しだけ間があった。]
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