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ネコちなうー。
[二人に可愛い言われると恥ずかしくなってぱたぱた]
せかいせーふく?
おお、壮大な夢です。ロマンです。
[ぱちぱちと拍手をした]
テツダイ……罠を外すのなんて得意ですよ。今もその辺でちまちまと仕掛けられた罠を外して回ってきた所ですし。
[応接間でカントルを見れば、両手を合わせて頭を下げ、ニニに対する52倍くらい丁寧に*挨拶*]
しまったッ
ヴェイドにアイリの故郷聞いておくの忘れたw
おはようございます。
応接間は、再び気まずい雰囲気ッ
そうかー。
にしてもキリカがどんどんと野望を…。
ヴェイドに一宿一飯以上の世話を受けてご主人様と呼んでおきながら…さすがは猫!(笑)
あのまま拙者が落ちこぼれてたら、ご主人様の評価にも傷がついてたにゃあ。
だから一宿一飯以上の恩は、拙者が合格もらうことでちゃんと返したはずにゃあ。
それに……拙者、ご主人様に騙されてたんだにゃあ。
ごめんなさいも聞いてないにゃ?
[超わがまま猫理論展開後に爪きらり*しゃきーん*]
――回想:魔王城前――
えっ!ちょ、待てって。ミリちゃん!
[魔王城からでてきた人物に一瞬気を取られていると、その隙にミリが脱兎のごとく魔法陣へ駆けだして、呆気にとられた]
あ、ヴェイドさん。それが私にもわかんなくて…
ついしがた「魔王さんに挨拶にいこうか」っていう話をしてたんだけど。
[よくわからなくて首を傾げていると、フェイトたちの姿が見えた。戻ろうかというヴェイドに頷いた]
ええ。そうしましょう。
それにしても。ヴェイドさん、お仕事でここにきたの?意外。
「めんどくせ」って言って、絶対ダンジョンに来ないと思っていた。
[そう笑っていると、ヴェイドからニニとの会見の経緯について聞けただろう。自分もストレス発散できたなどと答えただろう]
ヴェイドさん…?
[魔法陣に乗る瞬間ヴェイドに手を取られた。あまりにも自然だったのでその時は何も思わなかったが、その後も離さないヴェイドに内心困惑を隠せない]
そんなに私の手、冷たい?
確かにさっきモンスターにとどめをさす時に、水かかっちゃったけど。というか、よくそこまでわかるのよ。凄い洞察力ね。
化粧のことは突っ込まないで。…普段は冒険中にしないから。
[ぎゅっと手が握られる感触がして思わず横を見るも、ヴェイドは前を見据えたままで。気がつくと救護施設の前についていた]
ええ、報告さぼらずにいってらっしゃい。
じゃあ。
[クノーメの部屋に行くヴェイドの背中を見ながら、まだ温もりの残っている自分の手をぎゅっと握りしめた**]
剣士兼マッパー メノミリアは、ニンニャ キリカちゃんVSヴェイドさんかしら。キリカちゃん、やっちまえー(わくわく ( B344 )
私は00:30くらいに落ちたはずなのに、その後300以上も発言が増えている…
食堂でもの凄いフリをもらった気がした…
弄ってくれるのはいくらでも、なんですが、このフリを上手く活かすにはどうしたらいいんだ…
とりあえず、リュミさんとヴェルデんが変態紳士同盟を結成し、キリニャンの可愛さに磨きがかかっていることは確認した!
-回想:地底湖-
[グダグダしていたら変な植物に押され気がついたらここに沈んでいた
途中スケルトンが居た気もしたが気のせいだろうか
上の滝まで水を操って登り、滝の上に辿り着くとねっころがった。]
ぷくー。
盗賊ギルドの人たちの言い方からは、
面倒見た挙句、結局駄目かよって結果に繋がれば
やっぱ見る目がにゃいだとか言われて
奢らされる羽目にもなったと思うんだにゃあ。
騙してたにゃんかー!講習まで受けて初心者のフリしてー!
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