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[お願いします、と言われ慌てて佇まいを正して自分も頭を下げた。友達と呼べる人は長い間いなかったからどうすれば良いのか分からなかった為。]
そうか、そうだな…気楽に話す事が出来る存在が友達なんだったな。
その、僕で良ければ…こちらこそよろしくお願いしたい。
僕の方も、そのなんだ、自然に振舞えるように努力する。
[再度深く頭を下げ。机がゴン、と派手な音を立てる]
…ありがとう。
[机に額をぶつけたまま、その場に居る皆に呟いた**]
>>639 キリカ
そっか。 大人なんだな。
[どちらかと言うと自分よりは幼く思えるのだが。
人間と獣人では違うのだからそれは問題にならず]
拮抗…してるのかなあ。 凄いんだろうけどさ。
いろいろ従えてて。 でもなあ。
[そのままつぶしてしまえそうだと思う。
見た目で判断するのはおろかだ、という所までは分かるのだが。]
掃除を手伝ったんだよ。 泊まらせてもらえる代わりにな。
一度っきりのつもりだったんだけど…。
灰ログでのお話もそこそこになってしまいましたが
そろそろおやすみして来ます!
リュミエールさん、なんとかなりましたでしょうか…。
友情が裸足で駆けて行く前に捕まえられたような気がしますが、また回想にて…本当におつかれさまです。
それでは皆さん、おやすみなさいませ!
神官 リュミエールは、机の上でごろごろしている** ( B341 )
フェイト様、一度きりのつもりが、ついつい癖になったと。
……魔王様、このお城は掃除夫大募集中なのです?
奇遇ですね、拙者掃除は得意なんです。主に煙突掃除とすみっこ掃除が。
住み込みのお仕事なんてあったりしませんか?
[瞳を丸くしたまま、じー]
ふふふん、だいじょーぶに決まってるぞよ。
あのてーどのヤカラ、吾と吾が魔王城をもってすればちょちょちょっとやっつけてしまうこともできるぞよっ!
[アイリの言葉に、それはもう自慢げに胸を張る。機嫌は一気によくなったみたい]
……んむ。アイサツがしっかりできるのはよいことぞよ。 けど、吾を讃えるならば可愛いではなく、ヨニモオソロシイとか、そーゆー…
[いつも他の者に告げるのと同じにキリカに告げながら、足はじりじり後ずさり。 なんだか。とても。危ない気が、した]
あの時一回だけと、けーやく前に言わなかったおヌシが悪いぞよ。
…んむ?とすると、何しに来たぞな、おヌシたち?
[改めて首を傾げてみるものの、フェイトは観念した様子]
んむ。きちんとそーじするならそれでよいぞよ。
さ、上がるぞな。
……おヌシは…んむむ…
ま、まぁ、よい、ぞよー…
[じゅるりとよだれの音が聞こえたきりかに、思いっきり警戒を露にしながら、口を開きかけて…けっきょく上手な言葉が口にできず、中に入れることになってしまった]
>>642 キリカ
[きっぱり]
それはない。 にしても… だめだぞ。
[飛び掛る寸前に捕まえるつもり。きっと+表+
表:間に合う
裏:間に合わない]
>>643 ニニ
ま タダで やすませてもらうわけにはいかない… って事にしとくかな。
はあ。
/*
>>-893 アイリ
ハズカシサが、カイカンに…舞台とは恐ろしいものぞよ…
>>-894 アイリ
はぁっ! 読み違いぞっ!
はぁぁ…す、すでにハズカシイ…ぞよ…
ヴェルドミエールはお休みーぞよー
あ、そうだ。
[また掃除させられそうなフェイトを見て、ぽむと手を打つ]
ねえ、魔王さん。今日は掃除の代わりにおやつじゃ駄目かな?
人間の食べ物だから、気に入るかどうか解らないけど。
[携帯食代わりに持って来た、自作のショートブレッドがある]
住み込み…んむー…。
吾が手下となるというならば考えてやらぬでもないぞよ。
でも…そのー…ぅー…
[キリカの真ん丸い瞳にじーっとみつめられ、なんだかすごく落ち着かない。拍動が強くなった気がして、胸に何かが押し寄せる。…これがきっと、恐怖、というものなのだろう]
…手下になるなら、考えてあげるぞよ。
[結局、同じ言葉を繰り返すことしかできなかった]
ヨニモオソロシイ魔王様?
[ニニが後ずさった分だけ近づき、一定の距離を保つ。じー。
うずうずして理性が飛ぶ瞬間、フェイトの手が伸びてきて正気に戻る]
うにゃー、子供ちなうー!離せー!
[思わずヴェイドにするようにじたばたして、慌てて咳払いをして取り繕った。
魔王に向き直って]
手下ですか?手下って何をすればよいのでしょう。
ちなみに魔王様のお仕事って何なのですか?
[興味深々の様子だ]
>>647 キリカ
[ちょっと様子見していたら案の定がばっ!と行きそうになったのでひょいと]
おっと。 ほらほら 落ち着けって。 ほーら。
[とりあえず触れないでおいたが。
ぽつりと]
…意外と可愛い所あるんだな キリカ。
おやつ?
[アイリの申し出に、一瞬きょとりと瞬いて首をかしげる。食事をほとんど必要とせず、飲み物くらいは嗜好品として飲む、という程度の低燃費な身としては、おやつ、という概念はなかった。
とはいえ、食べ物が食べられないかというと、そうでもなくて]
んむっ。おヌシたちニンゲンの思いつくこととしては悪くないぞな。上がってよいぞよー。
[フェイトが掃除で良いというなら、それはそれで構わなかったけれど。おやつを食べるならと、応接間の方へ通したかもしれない。カントルが待っている、そこへ]
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