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[ダンジョンに今すぐ行く!と言うのはあまりいないらしく。]
それじゃやっぱり様子見かな?
う〜ん。 となると…。 そうだ キリカ 軽く組み手でもやろうか。
やろうやろうって言ってたもんな。
[キリカが了承すればとりあえず救護施設の外へ。2(2)
1.リュミエール達から見える所
2.リュミエール達とは違う所
]
[クノーメの言葉に、首をかしげる]
魔物たちの異変? 来た早々に、なんだか物騒ね……。
こんなこと、頻繁にあるのかしら?
はあ……。仕事終わってしまった。
流石にみんなと顔を合わせづらいな……。
[流石にもう自分の正体を発表されていることだろう。
実は初心者じゃなかったと。騙されたと糾弾してくるものはいないかもしれないが、やはり今までとは態度が変わってくるだろう]
仕方がない。元からそういう予定だったし。
…久しぶりに昔を思い出して、楽しかったんだけどね。
[ため息をつきながら、部屋をでて報告書を渡しに行く]
ふむ。今日はダンジョン禁止ですか。
でしたら鍛錬が
[といいかけたところで、フェイトがキリカを誘うのが見え]
ぅーん…熟練者の人に稽古をつけてもらうとかは…忙しいのかなぁ
[そうして、新米たちがダンジョン入口へと向かう頃――
激闘を繰り広げる地下の冒険者たちの横を、ひとつの影が擦り抜けていった]
『あ、しまった!!』
[冒険者の一人が叫ぶが、既に影は魔法すら届かぬ距離へ去っている]
『く……しかし、今ここを離れる訳にも……』
『頼む! 地上にいる者で、動ける者は力を貸してくれ……!』
[その言葉は魔力通信でクノーメに伝えられ、クノーメはある決断を迫られる。
――数分後、ダンジョン入口の冒険者たちに、ひとつの報せがもたらされた――]
『強力な魔物がここに向かって来ています。
十分な準備と心構えをもって臨みなさい』
■リッチ HP:300(PCの攻撃力は1d20基準)
死者の王と呼ばれる強力なアンデッドモンスター。
魔法や状態異常攻撃を得意とする。
1.体当たり
2.毒霧
3.炎の矢
4.爪(麻痺効果)
5.氷の矢
6.火炎弾(炎の矢よりも大きな弾)
[>>#4クノーメの言葉を受けてキリカに]
…組み手どころじゃないかもしれないな。
見張りに行こう キリカ。
[皆も誘う。]
クノーメさんが言うんだ。 万全に準備して 見張りに当たろうぜ。
[そして洞窟入り口へ]
― 救護施設・外 ―
[もう一度窓を覗くと、食堂でヴェルデとヒルダが戯れて>>97>>A63いる。
小さく笑った]
そうですか。そうだったんですねぇ。
メノミリアさんの幸せお祈りしましたが、叶ってるみたいですねぇ?
[ぶんぶん首を振るミリ>>99を見ながら、楽しげに笑う]
ミリさんは凄く強いって……どなたかから伺ったような。
[ぼそっ]
もし、僕でお手伝い出来る様な事があれば、いつでも。
僕も強くなりたいです。
一緒に強くなれればいいな、と思います。
……あぁでも、ミリさんに追いつくまでにどれくらいかかるんでしょう?
[首を傾げると――何かの影>>#4が目に入った]
[…は、>>#4を聞くと、しばし瞑目。やがて、『ヒルダ!』と呼び掛けた。せっかくの楽しいひと時を、邪魔してしまう結果になっただろうか?]
どうやら、外に出なさい、ですって。
まったく。洞窟の勝手も分からない内に……。
[スコルの言葉を耳にすると>>A70しばらく、う〜んと悩んだ後]
それじゃ、私は魔女?
[そのまま表へと歩み出て行った]
[やはり忙しいだろうか。ならば自己鍛錬でもしようかと思っていたところにクノーメから新たな報せが届く]
へ?…強力な魔物…ですか
[クノーメがいうのだから相当なのだろうか。と考えるも迷うことなく立ち上がる]
では、いってまいります。
あ、でも準備があるので先にいってきてください
[フェイトの誘いに答え、一旦自室へと向かう]
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