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[シロガネから『変わった』と言われ、嬉しそうに反応する。]
そ、そうか?僕も変わったように見えるか?
皆がダンジョンを探索している間…これと言って進んだ部分はないように思えたが…。
だからヴェイドの出した「合格」の意味が今ひとつ計りかねる。何がどうなったから「合格」なのか…。
[見た目ぼろぼろのフェイトとシロガネを交互に見、目を眇めて困ったように微笑んだ。]
とりあえず…2人は無理をしないように、だな。
ええ、なんでしょう。少々立ち振る舞いが堂々となっている気がします。
後はなんといえばいいのかいまいちわからないのですが
ところでヴェルデさん「合格」とはどういうことをして…?
そういえば熟練者の人たちが決めていったみたいですが、私はどのあたりで合格をもらったのでしょうね…あ、カボチャのときそういえばいわれたか
[今になってメノミリアの言っていた言葉を思い出す]
>>59 シロガネ
[得心したように頷く。照れくさそうに頬をかいて]
なるほど。 ま アイリにも シロガネにも… 他の皆にも。
なるべくかける心配を 減らすようにするよ。
[>>61アイリが落ち込む様子には悪気のない笑い声を上げた]
はははは… 反省しなきゃ な?
>>63 ヴェルデ
[皆に会うたびに言われる気がする。]
了解。 無理も無茶も控えるよ。 ここぞって時には保障できないけどね。
ヴェルデさん自身が決めれば良いさ。 自信って大事だと思うよ。
[過信はだめだろうけど。と付け加える。
キリカにはひさしぶり、と笑いかけた。]
はい。だから頼りにしないで頼りにします。
[とフェイトにいうが、それってどういう意味なのかいっていても自分でわかりません。]
でもちゃんと援護してくだされば私たちも大丈夫ですよね…きっと
ですが援護は大変そうですよねぇ…
[半ば直感的にでも動ける前衛よりも難しいのだろうなぁと想像した]
>>67 シロガネ
[支離滅裂な言葉に]
はは そっか。 わかったよ。
[気持ちは伝わった、筈]
援護の邪魔にならない戦い方ってのもあるんだろうな。
肝心の俺たちが邪魔で援護できないー なんて本末転倒だし。
[退くタイミングとかかな…と呟く。]
すごおーく反省してるつもりなんだけどな。
あんまり見えないかな?
[誰にともなくぶつくさ言っている。
上級者三人がおらず、今後の方針が解らなくてちょっとそわそわした気分だ]
[アイリ、シロガネらが興味を持った「合格」の件について簡単に話す。]
ギルドから僕達3人に名指しで依頼が入ってな。
強盗殺人犯のヴェイドを連れて来るように、と…何かの間違いかと思ったぞ?
キリカとヴァレリアが居たからなんとか居場所を付きとめ降参、という所まで行けたんだが…。
何を以って僕も「合格」としたのかがわからない。
また、不合格だった場合はどうなったのかも気になる。
[なんとなくこうなるだろうなというものを頭の中で描きつつ話している。]
― 救護施設・外 ―
……びっくりしました。
[数日前のヴェイドとのやりとりを思い出しながら、素直に頷く]
魔方陣ですか?
ええと……まあ。
[初心者の学者には魔方陣を調べ上げるなど本当は無理なのだが、学者の能力に詳しい人物がいなくて助かった、などと思っていた。……のはさっきまで。
しかし普段どおりのリュミエールに、彼はまだ自分の正体を聞いていないのだろうかと思う]
[普通ですか、といわれるとあはは、という笑いしか返せない]
……そうですね。[リュミエールに微笑み、]
いえ、私は洞窟の探索は殆ど経験が無くって……
あれが普通……っていうのはどういう意味ですか?
[小さく首をかしげる]
[ダンジョンに向かうでもなく、エントに戻るでもなく。
微妙に手持無沙汰な時間が流れたので、同期生を探して適当にうろついてみた]
あ、フェイトさん!
[食堂にフェイトの姿を見付け声を掛ける。
他にも同期生が数人いるようだ。
皆に挨拶しながら食堂に足を踏み入れた]
おぉ…ヴェイドさん。人攫いだけでもなく強盗殺人までしてるなんて
[ヴェルデの話に少しばかり冗談っぽくいったりしつつ]
しかし、もし本当にそういう仕事があったとしたらややこしいですね。探しだすのも、被害を出さずに捕縛するのも。
そういう仕事を請けるのはあまり考えたくないなぁ
[とりあえず斬ってしまえばいいやとか思いたい侍。ある意味彼の冒険者の試練とかはなかなか伝わりづらい相手だったかもしれない]
不合格だったらここにこれないのか。向かないからやめるのを示唆されるのではないでしょうか?
とはいえ熟練のかたから合格をいただいたので自信もっていいのですよ
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