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ふと、発言回数を見て麦茶噴きましたwww
フェイトさん50回超えwww昨日(延長で2日分)の私の発言回数超えそうwww
バトルのせいなのは分かるけど凄まじい!
んむ。今日はそれなりに発言してるね、自分。
…自分の発言回数なんて、普段は気にしなくても使い切るし、トップクラスの多さなんだよママン…
みんな すごい がっつだ
>>+236 ミリ
[ミリを見て]
一人助けるより皆を助ける だろ?
どのみち 寝てた皆の所に逃げるなんて無理だったさ。
それに…
[三度、最後尾のカントルを見やる。]
殺すつもりだったら今だってそうしてるさ。 何かは知らないけどな。
[キリカの声の調子に合わせて自分も声のトーンを落とす。]
依頼は…見た。僕は何かの間違いではないかと思っては、いる。
だけど…もしかしたら?と思う部分もあって、それが頭の中に出る度に打ち消して居るな。
ただ、少し…自分達とは違う所も見受けられるような気がしてな、なんとも言い難い。
そもそも…彼が一体どのような人物なのかを知らなさ過ぎる。
―商店街入り口 9:00―
クロウ・ホーン・ファング・ハンド……
クロウ・ホーン・ファング・ハンド……
[もし、ヴェイドが挑んできた場合に備え、自分の武器を確認する。商店街の奥に見える道具屋が、ちらりと目に入った。ヴェイドをギルドへ連れてくる。事情を知ってしまった自分が、説得するのは、多分無理だ。それなら……いっそロープかなにかで……]
……バカ。モーリス達に同じことをされたら、私は絶対に許さない。
彼に対しても……同じ。
[洞窟へ向かったみんなも、同じ試練を超えてきたのだろうか? 商店街へと、四人で足を踏み入れる]
……は…ぁ…はぁ…
[鞘にオロチが収まると妖気が失せていき、鞘が完全に納まると、膝から崩れるように落ちて]
…ご迷惑をおかけしました
いえ、助かりましたから、本当にありがとうございました。
[スコルに丁寧にお礼を言う。]
[フェイトの言葉には、]
……確かに……
[ひとつ頷き、「私がいたらよかったのだけれど」と心の中で付け加える。
同じようにカントルにちらりと目をやり]
さっきも、今だって、攻撃をしてくるような感じは全くありませんしね。
何を考えているのでしょうね……不思議です。
そうですね。間違いか、ただ。
ギルドが経験の浅い拙者たちを名指しで依頼。間違い、と言うのは考えにくいと思います。
ヴェイド様がどういう人か……?
そう、ですね。過去の話などは、ほとんどして下さりませんでした。
女性好きで女たらしで、見境いなし……。
彼について確実に言えるのは、そのくらいでしょうか。
[辺りの景色を見回す。]
心なしか、この辺まで来ると、上の方とは、だいぶ雰囲気が違って見えるぜ。
なんつーか、不気味なような、居たたまれないような…
お宝があったとしても、長居したい場所じゃねえなあ。
[しばらくして、ミリからの返事。]
『……いえ、最悪なんて事は。
ただ、相手の考えていることがわからなくて……』
[ミリは脳内で、すぐ近くにいるアンデッドキングをイメージする]
『敵対していたはずなのですけれど、攻撃など仕掛けてくる様子が全く無く……
むしろ、さっきはリラックスさえしていたように見えて……
むう……わかんないなあ。』
[相手との関係が分からなすぎて、どうしたものかと悩んでいる]
『とにかく、様子見……します。』
[リュミエールが鞘に剣を納めると、あの妖気がみるみる消えて、いつもの「シロガネ」に戻った]
…本当よ。もう…迷惑かけすぎ。
罰として、今度みんなにおごりなさい。そうしなさい。
[一気にまくしたてると、シロガネの手を見た]
あーあ、血だらけじゃない。
リュミちゃん、治癒魔法かけてあげて。
んむ。ごくろーぞよー。
[途中すれ違ったババルウに手を振ったり、泉のそばでわさわさと揺れるマンイーターに頷いたり。ざぼんさんに揺られてのんびりと進む]
んむー…。
[冒険者たちは、それぞれに身の上を語ったりして歩いていく。なんだか手持ち無沙汰になって、ざぼんさんにゆるゆると歩を緩めさせると、殿を歩くカントルに並んだ]
カントル。おヌシニンキモノぞなー。
[何の気なしにそんなことを言う。最下層までは、まだしばらくかかりそうだ]
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