情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なんかフェイトさんには状況がばれてる気がしてならない。すんません…。
まあ時間は不本意ながらいくらでもあるようになりました。ただ意識のほうがあるとは限らなくて…。
ないとは信じたいですが、悪化したら突如消えることもありえるかもしれません。もしその際は申し訳ありません…とだけ早めに埋めておきます…
>>+206 ミリ
[ミリの内心など知るわけない。
あえて軽口を叩く。]
数匹程度で無理に前に出なくて良いぜ。 魔法メインなんだしさ。
その代わり 後ろから俺が無茶しないよう 見張ってればいいさ?
[幾人かからかけられる言葉には終始無言だった。
フェイトの背に視線を投げかけるが、振り向く前には別の場所に視線は向いている事だろう。]
― 商店街 9:07―
しかし、もしもヴェイドと対峙する事になるなら戦い方を考え直さなければならないな。
スリングショットを使うと威力は高いが移動し辛くなり、スリングだけなら移動・回避は可能でも命中精度は落ちてしまう…。
今までの狩りは『機会を待つ』形だったが、それは全てに於いては通用しない。『打って出る』ものにしなければ…。
[腰の小袋の中に手を入れて個数を確かめる。キリカの提案でゴート用にと作っておいたコショウを紙に包んで固めた玉が1(5)個と普通の石がおよそ8個。]
これだけではダメだ、どのように相手を自分が撃ち易いように持って行けるか…足止め出来る法を考えよう。
[途中、立ち寄った道具屋で狼煙にしても良さそうで、使わなくても後々使えそうな大きな布を一枚を購入し、後は何かの実を乾燥させたものが置いてあったので店主にこれは何かと聞いてみた]
『それはヒシの実を乾燥させたものさ。踏むとこれが結構痛い!食用でもあるから便利だよ』
[説明を受けて、何かに使えそうだと腰の小袋に詰められるだけ購入し、店を後にした。]
― 魔王城を出て ―
[魔王ニニらも付いてきたため、思わぬ大人数に]
下層かあ。中層で魔王様ご一行が出てくるくらいだから…いけねえ、想像しただけで寒気が…
初心者の腕試し的な場所かと思いきや、ちょっと気を抜くとすぐピンチだな。
[道々、ラフィーネとメイアルに、これまでの出来事を語って聞かせる。微妙に自分のカッコ悪いところは省きつつ。]
[土埃が消えても「オロチ」の姿は見えない。
とりあえずなにもない空間に呼び掛けれみた]
シロガネちゃん。なにやってるのよ。
早く「オロチ」を追いだして、とっとと帰りましょ。
聞いてるんでしょ。
[いつもの「シロガネ」に対するように話しかけた]
ヴェルデさんの戦い方にすごく興味があります。
同じアーチャーギルドの構成員として。
他の人と似た動きにならないようにしたいんですよねぃ。
ネジ巻きドラゴンのワラビーを積極的に戦わせないのは…単に、まだ出番となるような戦いに恵まれてないからですが。
[うーん、手厳しい。
ニニの評価にこれ以上何か要求されたらどうしようか、と考える。]
[フェイトの軽口に頷き、]
……ええ。本当に無茶はしないように。
無茶したら、本のカドで、ゴツンです。
[と、背負った本を指差した。
厚さ30cmで金具の補強あり。鈍器だ。]
―魔王城―
[集まってくる同期たちにはちょっと申し訳なさそうに笑いかけたが、当然のようにやってきた、どうみても人外な方々には明らかにたじろいだ]
こ、ここは……なんだかすごいところですのね。
でも……。
[明らかに傷を負った様子のものもいる。決して平和な行程ではなかったに違いない。愉快そうな様子のメイアルが目に留まれば]
すごいわ。こういう時は、とんでもなく素早くていらっしゃる…。
―魔王城出る前・マリンの寝室―
マリーン。
吾はちょっとあやつらを送ってくるぞよ。
マリンはどうするぞな?
…あれ?マリーン?
[マリンの寝室に声をかける。が、反応なし。というか寝たままだ]
まーりーん。 おーきーるーぞーよー。
[ゆさゆさ。ゆすってみても起きる気配はなくて]
んむぅ…仕方ないぞよ。
行ってくるぞなー…
[最後は起こさないように小声で声をかけ、先に出ていたニンゲンたちを追う。
マリンは、もしかしたら昨日の夜に催眠野菜を食べすぎて寝てたのかもしれないし、冒険者たちを背後から不意打ちするべく寝たフリしてたかもしれない。それを知る由はなかった]
[スコルにこれまでの出来事を、ほうほう、なるほど!と一々声に出しながら聞いている。]
やはり地上に比べて危険な場所なのですねえ。
スコルさんの後ろで震えていますから、護ってくださいね〜。
[花の帽子の香りを振りまきながら、あははーといつものアホ笑い。]
[ヴェイドは物憂げな表情で、仰々しく飾り立てられたソファーに座っていた。周りにはモンスターの姿を模した衣装に身を包んだ女性が数人まとわり付いている。]
・・・・・。
[ここは酒場「ドラゴンダンジョン」の地下二階、最奥の部屋。一番のVIPルームだった。内装は地下ダンジョンを再現しており、蝋燭や松明の明かりが揺れて薄暗く、一階ではゴブリンやコボルトの格好の女の子が愛想を振り撒いている。
ヴェイドは、膝の上にしなだれかかるハーピーの頬を指先でなぞりながら、思考はまったく別のところに飛んでいた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新