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はい。まあ私はいかないかもしれませんけど。
[リュミエールの言葉にあっさり。
それは遠慮というよりも単純に贅が苦手な子]
いえ、そりゃ確かにそうですが…まあいいか。
[そもそもあまり追求するつもりもなかったためか、クラムの様子にメノミリアへの好奇の視線を納めた]
[始めて見るマリンにくすぐられながら]
ふふふ、くすぐったいですよ。
それに私は蔓なんて叩いてませんよ〜。
[しれっとした顔で横に避けて、スコルをマリンへのイケニエに差し出すメイアルだった。]
貧乏人……
[自分の服装を見てみた。どうやっても一般人のそれでしかない。]
間違いなく僕は門前払いを食らいそうが気が、するな。
しかしどうだろうか、あの店の構えからして冒険者でも行けそうな気がするんだがな…。
[黒服の男に詰めかけ、似顔絵を見せつけながら、言った]
ねぇ。この人に誘われちゃっているんだけど、案内してもらっても、いいかしら?
あぁ、後ろの二人、私の兄弟なの。ちょっとウブなところがあって、場慣れしてほしいんだけど……ね? 大丈夫でしょう?
[黒服の男に、体を寄せ、そっと手にGの袋を握らせる]
案内して。お願い。動物達とは、ここで別れるから。
― 洞窟下層・地底湖 ―
……あれ?
[そして今更気づく]
講習の時、メノミリアさんって……
剣士って言ってませんでしたっけ?
うん、帰ったらちゃんと休むけど……
[なんかもにょりとした響きを聞き付け首をかしげた]
どうしたの、ヴェイドさん。
私がダンジョンの下で死にかけている間も、女の子をはべらせて!楽しんでいたんでしょ?なのにテンション低いね?
ガセネタだったら他を当たらなくてはなりませんし、時間の猶予もあまりないですか。
駄目だったらその時にまた考えればいい。
行ってみましょうか。
[ドラゴンダンジョンへと向かう。ヴァレリアが黒服に話をつけたようだ。
黒服に頭を下げ、店の中へと入って行く]
(自称)盗賊 マリンは、吟遊詩人 メイアルにそういえばそうだと頷いて、再びスコルをロックオン1(6)分くすぐり続けて、満足した様子で開放した
仕事って言ったろが・・・。
俺だって、そっちに行けるもんなら行きたかったぜ。
どんだけ、職務放棄を考えたか・・・。
[なんだか疲れたような声だった。]
ガセネタだったら他を当たらなくてはなりませんし、時間の猶予もあまりないですか。
駄目だったらその時にまた考えればいい。
行ってみましょうか。
[ドラゴンダンジョンへと向かう。ヴァレリアが黒服に話をつけようとしているようだが、難航している様子。
すでにヴァレリアの後ろで黒服と相対してるため、裏口を探したりも出来ない]
……強行突破が必要でしょうか。
いえ…別に
[誤魔化すメノミリアの言葉にはこちらも視線を外して応える。
暗にもういわないということで]
剣士というのはですね。
主に打撃をもって叩き壊す武器を扱うものを総称していいうんですよ。リュミエールさん。
ね?メンミリアさん
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