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[ヒルダが、どこかから聞こえた口笛に、反応する。見える先には、キリカとヴェルデ。二人の元に駆け寄り、手短に話を確認した]
ええ……妙な名前の酒場ね。キリカ。お手柄よ。そこのヴェイドがいるのなら、すぐに言って確認するべきだと思う。
……入れそう?
― 商店街 ―
確かにその情報が本物なのか、キリカが言うように囮として使われている可能性もあるし…素直に捉えたら良いものかどうか悩む所だが、その酒場で何か掴めるかも知れないし…行こう。
無駄足で終わる事は決してないと思う。
[口笛の音を聞きながら空を仰いだ。]
/*
皆で一緒に叫ぶ
or
手をマヒらせて刀を握らせないようにする
のニ択のつもりが。
毎度毎度僕でしゃばり過ぎなきが、しま、すよ!
[ミリの推測に首をかしげた]
……ごめん。その二人が仲良しさん説って、二人の会話とか全く想像付かないんだけど。というか、本当に茶飲んでたの?
[むしろそっちの方に驚いた]
む…これは…
[もう一つ落ちてきた刀。それはあの時に見た刀。]
そうか…あの人…
[妖刀を未だ捨てるわけにはいかないけれど、でもと、落ちてきた刀を拾って、腰に帯びた]
―ドラゴンダンジョン・店の前―
[店の前には黒服を着た人間が立っており、しっかりとチェックをしている。訊ねたならばこう答えられるだろう。]
「店の性質上、武具の持ち込みは許可されていますが、動物は全てお預かりしています。」
[さすがにそこはきっぱりと。そして店の入り口は洞穴のようになっていて、しっかりとダンジョンのような雰囲気が漂っている。]
あ、ヴァレリア様。
[手短に話を通して]
どうでしょう。
噂どおりの酒場だとしたら……貧乏人が中に入るのは難しいかと。
[困りました、と悩む顔]
ガネさん二刀流フラグ?妖刀封印フラグなのかな。
まったりと話ながら進むのは楽でいいんですけど、エピの演出をする村建てさんが休めず、大変なので、そろそろ巻きでいきたいような。
でも、今どの辺なのか分からにゃい…
無論理由はあった。
我が考えていたのは、それは誰だったのかということだ。
冒険者であったのか仲間であったのか。
考えても詮無きこと。
[一旦答えが出たのか、軽く笑う。
そして宙へ視線が彷徨っていたニニを見止めるも、反応はせず。
マリンにやれやれと言った視線を向けたが、]
ではな。
[分岐点の一つに来ると、ニニとマリンに告げる。
このまま真っ直ぐ行けば、地底湖を経由せずとも向かえる最下層の口へ、ここを曲がれば、カントルの拠点への道となる。
(きゃろっとに聞けば、カントルの場所も分かるだろう。)
きゃろっとが、地底湖を経由するか、それとも最下層にそのまま行くのかは与り知らぬ事だ。]
そうだね、また機会があったら一緒に冒険しましょ。
[クラムにそう言いながら、...はため息をつく。
次一緒に冒険するときは「同期」ではないはずだ。
それを知った時のみんなの反応が怖かった]
ん?どうした。シロガネちゃん。
私をおだてても、なにもでないよ。人のお金は当てにしないように。
[視線にこもる質問を無視して答えた]
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