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[メイアル>>+263、フェイト>>+267の視線を感じると、軽く目をそらして]
い、今は…スコルさんが素敵なものをお使いになっているからよろしいじゃありませんの…?
[だが、この先も使う機会が来るかもしれないと思われたので、溜息をつくと、杖を高めに掲げた]
お笑いになったら許しませんことよ。
――はい、点灯
[まったくもってありがたみのない口調でそういうと、杖にはまっている宝珠が眩く光り始めた…ただしその宝珠の色同様、妙に怪しげな紫色に…]
ぶ、不気味ですけど、視界が開けることは開けますでしょ…。
少々、この杖が…無精なんですの…違う色とか、めんどくさい…って
/*
お休みミリちゃん。
俺も寝たいんだけど、全然こっちにたどり着いてくれないんだ・・・。
予定ではもう戦い終わってるはずだったのに(涙)。
[リュミエールにお礼をされて、思わず頭を下げる]
いやいや。…でも、まあ、今回のMVPはリュミちゃんでしょう。
最終的にはリュミちゃんの叫びがシロガネちゃんに届いたと思うし。
[くすくす二人を眺めながら、意味深な笑みを浮かべた]
クラムちゃんが食べたいものがあるなら、そうしましょ。
踏み倒さなくてもいいレベルの店だと信じて。
[とお金が降ってきたのを目撃して吃驚した。
その方角を見やると――2(2)1カージさん発見。2:未発見]
[恥ずかしがりながら灯りを点すラフィーネに笑いを堪えつつ…最後の方に、気になる言葉が。]
杖が無精?めんどくさい?
…何だか、杖に意思があるみたいな言い方だが…
[ラフィーネと杖を交互に見比べ、首をひねり…そこでスコルは考えるのを止めた。]
ラフィ姐さんの術は、クラムちゃんのとかとはまた違うみてえだな。
術にも色々あるんだねえ。リュミさんのはそもそも術っつーか、祝福、だったか。
[ふと、魔王ニニにも視線を飛ばす。ニニも何やら、力を持っているようだが。]
ま、いっか。最下層マダ〜?
そ、そんな……ぼくは大した事は。
[と、リュミエールとメノミリアの方をちらちら見た]
でも、シロガネさんとまた一緒に冒険したいって……
その気持ちは絶対に捨てなかったよ。
だから、これからもよろしくね?
[そして今は、紫色の光が照らしている周囲を見回している。
周りの人影まで光の色に染まっているものだから、奇妙な光景だ]
……この色って、杖が原因なの?
[ラフィーネの言葉に首を傾げる]
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