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[転んだクラムに駆け寄って助け起こす]
おーい、大丈夫か?
折角格好いい場面なのに、転んじゃ台無しよ。
ほら、立てる?
私、回復呪文は使えないけど、傷薬ぐらいなら持ってるよ。
[クラムに薬を渡す1(4)1:苦い。2:酸っぱい 3;激辛 4:意外とおいしい]
ええ…それぐらいで許されるのでしたら…
[一気にまくし立てるメノミリアに先程までのことを思い気まずそうに答え]
ぁ…クラムさん。私よりもクラムさんを
これぐらいの傷ならば昔からよくしていますから
[祈るリュミエールを見ていう]
―魔王城―
[昨日は帰ってくると、何故か沢山居た冒険者たちに挨拶をしたりしつつ、夕食を食べると急に眠くなってそのまま寝てしまった]
ふあーぁ。おはようなのだわ。
ニニー。
朝ご飯はなんなのだわ?
[眠そうに目を擦りながら部屋から出てくるが、既にそこには誰の姿もなく]
あれ?
ニニー?ざぼんさーん?どりあんさーん?きゃろっとー?
[魔王城の中を探してみるも、見付かるわけもなく]
寝坊したのだわ!?
[その事に気付くと、お弁当に部屋の果実を2(6)個持って外に飛び出した]
[なんだか、クレヨンで描いたほのぼのとした感じのイメージが脳内に飛び込んできた。]
・・・・・・・・・・・・・どうしろと・・・・。
[少なくとも、ミリには能力があっても、使いこなせていないことが判明した。]
そう、ですね……
[メイアルとフェイトにひとまず頷く。
何かあったら私がみんなを守らないと。そんな思いはまだ胸の奥に残っているが]
やばいマリンさん可愛いよマリンさん。
どうしよう?もう中ボス軍団と戦う流れ無くていいよね?
この調子だと、ラスボス戦では、それぞれの居場所を守るために、手を貸してくれそうな気までするよ!?
[一段落して通信を繋ぐと、なんか変な映像が見えた]
ミリちゃん。何これ?
魔王さん、はわかるけど、このもう一人茶を飲んでいる人は誰?
どこかで見覚えがあるけど――
[まさかあのアンテッドがのんきに茶をすする光景などあり得るわけがなかったので、出てこなかった模様]
[周囲の同期たちの話を聞きながら、じぃっと話の中心になっているカントルの姿を見つめた]
どう見ても、アンデッドでいらっしゃるとは思うんですけれどね……。あそこまで落ち着きはらった魂って……。
[とりあえず、深くは考えないことにした]
・・・・って、メノミー!!!
[いきなり大声を出した。]
なにお前さんのほほんとした声出してんだよ!
何がどうしてどうなったんだ!?きっちり報告しやがれ!
/*
なんか、ラ神様のおかげで結局美味しい所を頂いてしまいました。
ご馳走様です、ご馳走様です。
頂いた分期待に応えられてればいいのですが。
そうか…ヴェイドの人となりはほぼ見たままなのか。
……気のせい、なのか。
[キリカの見解を聞き、ふと商店街を同じように見ると確かに騒ぎにもなってはいないし警備の数も増えている気配はない。]
つまり強盗殺人はなかった、という事になるが…。
それと僕達3人を名指しで出す依頼とどう繋がるのか少し頭を整頓したい気分だ。
……?
もう見つかったのか?隠れているわけではないのか。
[額に指を当ててキリカの話を整頓しているようだ。]
[やがて、周囲の空気がさらに重く、淀んだものになるのを感じ、案内役の人参に尋ねる。]
お、おい…ずんずん進んできちまったが、もういい加減、最下層とやらの近くか?
何やら、いつ地面から手が出てきて、足首掴まれてもおかしくない雰囲気だぜ…
[周囲の様子を確認しつつ、ポーチを探る。]
ああ、あった!あった!今朝方、ヒカリゴケを採取しといたんだよな。(>>+9)
聖水の力か、上手い具合に増殖してるし、ミリちゃんのファンタ以外の光源もあると便利かな。
[取り出したヒカリゴケの青白い輝きに照らされた洞窟内は、どこかこの世のものとは思えない光景にも見えて。]
んむ…言いかけてやめられるとなんだかむずむずするぞよ。
カンダイでイダイなる吾は何だって聞いてあげるぞな。
さぁ、言ってみるぞよー。
[言いつつ、ざぼんさんの上からフキを差し伸ばしてカントルのごつごつなほっぺたをぐりぐりと押し込んだ]
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